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3年間で女性職員の44%が精神的な病気になり休職している都立高校がある

北区にある某都立高校では現在の校長に代わってから3年の間で、事務・教員合計12人の女性のうち4人が女性職員の職員が精神的な病気が理由で休職している。彼女たちはいずれもその高校に赴任した2年目の秋から冬にかけて休みはじめている。校長はこれらの女性職員に対して何らかのパワーハラスメントがあったと思われるが、もともと生徒指導が困難な学校であるのをいいことに、この原因を校長も都教育委員会も彼女たちの精神的病の理由を学校環境(つまり生徒)のせいにしようとしている。しかもこれら4人の女性を一人も異動させず、病院も都の病院である三楽病院にまとめて受診させその原因を外部に出さないような措置をとろうとしている。閉鎖された学校の中で若い女性をターゲットに休職に追い込むまでパワーハラスメントを続け、更にその事実を都教委ぐるみで隠そうとするような、腐りきった都立高校を改革するにはどうしたらいいか?またこのことについて意見を聞きたい。

みんなの回答

  • T0MT0M
  • ベストアンサー率14% (73/504)
回答No.2

内容以前に、文章がボロボロなので、「釣り」とみましたが。

  • 0KG00
  • ベストアンサー率36% (334/913)
回答No.1

ソースは? 12名中4名なら33%だと思うのですが。 事務職員の休職理由を生徒のせいにはできませんが。 >2年目の秋から冬にかけて 仰っている事が本当なら赴任してすぐに休職しないのはなぜでしょう?

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