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かぎ
僕たち家族 父と母が住んでいる家と 祖母と僕が住んでいる家が隣同士であります 祖母は 5分でも家を離れるときは 泥棒が入るといけないので鍵を閉めます しかし よく 鍵をなくして 母に鍵をかり つくり 作ってもすぐなくすので またつくり 20回はしてると思います 先週 祖母が鍵をまたなくして 鍵が閉められないので 母に「鍵なくして閉められなく 泥棒が入ると心配なので 鍵貸して作ってくるから」と言ったら 母は 怒って「鍵はかさないよ 作ってもすぐなくして意味ないし お金もったいないし なくしたということは 誰かが拾ってあける可能性あるから 余計危ないよ」と言いました そして僕に「自分の持っている鍵 ばあちゃんに貸してつくらせたらいかんよ」と言います だがしかし なくした日から何十回と僕の顔を見るなり「鍵貸して 作ってくるから」と言います ここで質問 鍵は作ってやったほうがいいのか 僕が思うには母の言うとおり 作らないほうがいいとおもいますが
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1の方のような理由もありえますし、言っちゃ悪いですが認知症である可能性もあります。 防犯的にはカギを落としたら交換するのが本筋です。しかし、こうも頻繁だとそうも言ってられない。しかし、たとえペンダントにするなどしても、こういった方はやはりなくすと思います。 一番いいのは、カギを含めた管理をあなた方家族で代行してあげること。彼女にはもう持たせないほうがいいでしょう。 どうしても彼女自身で空けさせたい意向があるなら、暗証番号式などのキーがいらない錠をつけてあげると言う手があります。実際、某物件で、それで効果がありましたし。
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- minomama3
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作らなくても支障ないなら、作らないほうがいいと思います。 お母様の言うとおり、そんなに頻繁になくしているのなら 誰かが拾って開ける可能性が、もうすでに高いですよね。 もし、ドアの方の鍵を変えられるのうなら変えてみて、 ちょっと、おばあちゃんには悪いけど、最後の約束をするのはどうでしょう。 「今度失くしたら絶対に作らない」と約束させるのです。 そして、失くさない工夫をしてあげてはいかがでしょうか。 お祖母ちゃんが何歳なのかわかりませんが、年齢によっては 鍵を渡さないほうがいい場合もあると思います。 誰かに騙されて鍵を取られる心配もあるのではないかと・・・。