派遣で働く夫婦の手取り額とお得な働き方
- 派遣で働く夫婦の手取り額を調べると、主人の手取りは413,000円で、控除額は67,505円です。
- 妻の手取りは約250,000円で、雇用保険を差し引く必要があります。
- 金銭的に得な働き方としては、主人の給与明細の控除額を減らすことと、妻がより高給の派遣先で働くことが考えられます。
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派遣で働く予定です。夫婦でどれぐらい引かれますか。
ご存知の方教えてください。 今まで、専業主婦でしたが、派遣社員として働くことになる予定です。(すでに派遣会社で登録し、話を進めている最中です。) 主人の給与明細ですが、 <支給分> 基本給 178000 家族手当 18000 住宅手当 20000 現場手当 77000 役職手当 30000 勤続年数手当 30000 書類作成手当 20000 調整金手当 40000 <控除分> 健康保険 19332 厚生年金 30016 雇用保険 3717 所得税 5840 住民税 8300 となり、支給合計は413000円で、控除合計が67505円という状況です。 私の方は、22日出勤で250000円程度の予定です。そこから交通費分約30000円予定です。 (1)このような場合、主人の方から更に引かれた手取り分。 (2)また私の方からも雇用保険等差し引かれる分。(引かれる分すべて教えてください) (3)どのように働くことが一番金銭的に得ですか。 派遣の方の返事をしなくてはいけませんのでどうぞよろしくお願いいたします。
- ka-sayo
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- 雇用保険
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旦那様の会社の手当に関する支給要件がわかりませんので想像の域をでませんが…。 ・扶養を要件に家族手当を支給されているのであれば、それが減ります。(減額上限18,000円) ・また、源泉の額も増えます。お子さんは2人でしょうか。そこからka-sayoさんが扶養から外れる訳ですから、源泉の月額7,420(1,580円の負担増)。 ・住民税も変動しますが、それは来年以降の話ということで割愛 月々19,580円の収入減 他方ka-sayoさんの場合。 社会保険加入しているまっとうな事業所に勤めると仮定します。 健康保険12,259 厚生年金19,034 雇用保険 2,000 (全て250,000円として計算。交通費は非課税支給の範囲内と仮定。また30,000円は250,000円とは別途支給されていると判断) それらにかかる源泉5,230円 合計 収入 基本給 250,000 交通費 30,000 合計 280,000 控除額計 38,523 差引支給額 241,477 旦那様の収入減 19,580 ka-sayoさんの収入増 241,477 家計としてはプラスになるんじゃないですかね。 金銭的な判断だけいえば、ka-sayoさんが働けるだけ働くのが家計の収入増につながります。 ただし、それにより外食等が増えるのであれば、ここには見えてこないマイナスがあります。また住民税に関しては考慮しておりませんので二年目以降は家計としての収入は減ります。 また保育園や幼稚園によっては両親の所得に応じて月々の支払額が変わる場合もあるようです。そこもここからは見えてきませんので、考慮してください。 加えて県営住宅等では、収入によって賃料が変わります。もし該当するのであれば、こちらも判断しなければなりません。 以上乱暴ですが参考になれば幸いです。
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