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「も」の使い方
~しているが~もしたことがある ~しているが~することもある これってどういうちがいがありますか? とんでもなく馬鹿な質問かもしれませんが教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
国語学科だったので、懐かしい問題のようです。(^o^)。 例えば、「テニス(を)しているが、マラソンもしたことがある。(マラソンもしている)」は、双方に置かれている、比重(大きさ?)が、ほぼ同等であると感じます。「テニスしているが、マラソンすることもある」は、普段はテニスをしているが、(たまには、とか、時々)マラソン(を)することがある。という感じではないでしょうか。マラソンのほうには、比重が少ない感じを受けますよね?如何でしょうか?
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- cin
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回答No.3
結局は前の2人おなじことかもしれませんが・・・ 例としてA,Bを使います。 「Aしているが、Bもしたことがある」こちらは、過去にはBをしていて(過去の説明)、現在はAをしている(しかし、今はA)という感じがします。 「AしているがBすることもある」こっちは、現在はAもしていて、いままでしたことのあるBもすることがある、または今までしたことがなかったとしてもAとBということを、どちらかではなく両方をするという感じだと思います。 なんか、自分の考えを言っているようですが・・・。意味わかんなかったらごめんなさい。 う~ん、馬鹿な質問ではないと思いますよ。悩みますよ、正しい日本語ってどうなんだ?とか・・・(笑) 日本語は難しいですね・・・。
- popesyu
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回答No.1
時制の違いから言えば 過去完了の経験用法と 過去完了の現在進行形ですかね? ○○すると○○もするでは 最近主流になっている 野球をする→野球する インターネットをする→インターネットする のような省略系ですよね。違いはないかと。