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式の変形 なぜ?

加速度を求める公式にa=(v-v0)÷tというものがありますよね? その応用問題で、0.275m/s^2=(55m/s÷0m/s)÷tが与えられているとき、tについて解いている例題があるのですが、例題の式の変形に納得がいきません。 例題の答ではt=(55m/s-0m/s)÷0.275m/s^2=200sとなっています。 でも式の変形のお約束からいくと0.275m/s^2=(55m/s÷0m/s)÷tの場合、単純にtの分子である(55m/s÷0m/s)を取り払いたいので等式の両辺に55の逆数を掛けて、t=0.275m/s^2÷55m/sとなるのではないのでしょうか?でもこの式で答えを出すと非現実的な値になってしまいますし・・・どなたか教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

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  • KRASU
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その場合55の逆数をかけると、 t=0.275m/s^2÷55m/sではなくて、 1/t=0.275m/s^2÷55m/sとなってしまいます

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noname#69788
noname#69788
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