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走る距離を延ばす要件は?(ジョギング&マラソン)

ジョギング2年目のランナーです。 今年はフルマラソン完走を目標に頑張りたいと思ってます。 目標を達成するには脚力や体力をつけて走れる距離を延ばせるようになるのが条件と考えていますが、反面、故障が隣り合わせになりますよね。 小出義雄監督の本やインターネットで情報を集めていますが、距離を走れる人の身体的な特徴というのは一般的な人と比べてどういったものがあるのでしょうか? また、練習で意識しておきたいことなどありましたらアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • angeldill
  • ベストアンサー率39% (35/88)
回答No.3

No.1です 確かに冬の時期なんかは2時間ぐらい走るとたまに膝に違和感を感じる事がありますよ。 僕の場合は違和感を感じ始めたらその日はそこで止めます。 でも何せストレッチは大事だと思います! ストレッチに慣れてくると、 ストレッチ(準備体操)する前に運動しちゃうと明らかに体の動きが硬い事を感じられるようになってきますよ! 硬いと膝に対しても負担は大きいので。 あと、走り慣れれば当然、筋肉が発達してきます。 そーすると筋肉自体が靭帯の役割も果たしてくるので膝にかけられる 負担の量も増やしても大丈夫になりますよ!! あと本気でケアするなら走り終わってすぐにアイシングするって手もありますよ! それについてはこちらをどうぞ http://www.koidekantoku.com/bk_manu/25.html

karikari5000
質問者

お礼

なるほど。体を鍛えることは当然大事で、そのためのストレッチも同じく大事なんですね。 情報は認識してましたが、理解力が足りなかったようです。スッキリしました。 私も違和感を感じ始めたらその日はそこで止めることにして、体と会話しながら鍛えていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.2

よろしくお願いします。私は一週間で50キロ程度走っている一般ランナーです。 質問者さんは距離を延ばす事が故障の原因につながると、書いておりましたが、私自身が思う故障の原因は、 (1)自分に合わない長い距離を走る。 (2)急に足の回転数を速く・歩幅を大きくし、ペースを上げた走りをする。 この二つの要素が故障の元になるのではないでしょうか? 私自身の怪我しない距離の延ばし方は(一週間以上の間隔での計画) 5キロをゆっくり走る→5キロのペースを上げる→10キロをゆっくり走る→10キロのペースをあげる… というように体への負荷を同等レベルにしながら距離を延ばしていくのが良いと思っています。 いかに疲れないようにして走るかがポイントなので、楽なフォーム・楽なリズムを身につけると良いのではないでしょうか。長距離は素質以上に精神的な強さが要求されるスポーツです。

karikari5000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いかに故障を経験せずに走るかというところから質問をさせていただきました。やはり無理をせずにできる範囲で少しずつ距離や時間を延ばすのが良いですよね。長距離は素質以上に精神的な強さが必要というのは本当にその通りだと経験上実感しました。 ただ当たり前のことが、なかなか難しかったりします(笑)。 実力以上に走りすぎた時は、疲労感があるような時は走らない。ストレッチを入念にする。という処置が良いのでしょうか?

  • angeldill
  • ベストアンサー率39% (35/88)
回答No.1

あんまり頭で考えるよりも練習するしかないですよ! 今、一回に30分走ってたとして、それに慣れたら 次は同じペースで40分に伸ばしてみて、それも慣れたら50分 そして60分!!っとだんだん走れる距離を伸ばすのがいいかと^^ 実際僕はそうして練習しますよ♪ 身体的特徴はよっぽどのトップ選手はやっぱり細身の人が多いですが 一般ランナーならいろんな体系の人がいるのでそれほど気にすることではないかと! 僕の場合はモモが太いどっちかと言えば短距離型な体系ですが 長距離の方がダントツに得意です!何故なら長距離の練習しかしないからですよ♪

karikari5000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 少しずつ距離もしくは時間を伸ばしていくのが大事なんですね。言われてみるとまったくその通りですね。 距離を延ばしていくと膝痛などの故障(腸ケイ靱帯炎)が気になってくるのですが、予防策はやはりストレッチや柔軟体操でしょうか? 違和感を感じた時にどういった対応されていますか? よろしければ回答お願いします。

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