- ベストアンサー
SETI計画って
よく聞きますけど、例えば現在の地球と同程度の観測能力を持つ惑星が同様の計画を実施したとして、どのくらい遠くから地球の存在に気が付く可能性があるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 系外惑星 水の有無の確認法は?
高一です。地球外生命体についての論文を書いています。 よく、系外の地球型惑星などで水の存在が考えられる惑星が観測された という記事を目にするのですが、これはどういった方法で観測しているのでしょうか? ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)の計算からくるものですか? それと、こういった水の存在が考えられるという論文や発表は前からちょくちょく あったようですが、それで明確な確信を得られない理由は何でしょうか? 余りに遠くて観測に時間がかかりすぎるという理由が主なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地球はなぜあるのでしょうか
地球があるのは当たり前というのが通説でしたが、系外惑星の観測が始まってからは、地球のような惑星が地球のような軌道を公転している惑星系が1つも見つからないというジレンマが起こっていますよね。 惑星系が恒星に近過ぎるのが問題になっているようですが、木星や土星のような惑星がほぼ同じぐらいの軌道を公転している例があるのに、地球型惑星は恒星に異常に近過ぎて、熱で溶けている惑星がほとんどのようです。 地球軌道には木星しか出来ないというのが通説になりつつあるようですが、なぜ地球があるのでしょうか。ガスや氷が異常に少なかったからだと説明されていますが、原始太陽が変光星でない限りは、そんな現象は起こらないはずですし、太陽が変光星だったら、大昔に変光が続いていた証拠が隕石などに見つかっているはずですが、何も発見されていませんよね。 現在までに500に達する個数の系外惑星が見つかっていますが、地球そっくりの惑星は1つも見つかっていないようです。太陽のような恒星、木星や土星のような惑星は珍しいものではないのに、地球のような惑星となると極端に発見が難しくなるのは、なぜなのでしょうか。 もちろん、観測限界に近い大きさだという問題があるのはわかりますが、地球よりも少し大きい惑星だったら数多く見つかっていますから、地球軌道ぐらいの位置に地球よりも少し大きいぐらいの惑星があっても良いはずですが、1つも見つからないのは何か原因があるのでしょうか。 太陽のような恒星の場合、すぐ近くに木星ぐらいの大きさの巨大惑星があるはずなのが、それが存在しないのは太陽が中性子星でないと説明出来ないとも言いますし、太陽のような恒星ならば、惑星の順番が逆でないと説明出来ないとも聞きます。 地球が出来る為に太陽系はずいぶん異常現象が多く起こっているように見えますが、地球があるのは、そんなに珍しい現象なのでしょうか。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 直径45m 重さ13万トン
2/16日に小惑星が観測史上 地球に最接近するそうです この小惑星が地球に落下する可能性は皆無に等しいとのこと ところで、もしこのサイズの小惑星が隕石となって地球に衝突した場合は、どのような被害が予想されますか? 衝突速度は、11km/sec程度の場合です
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- エウロパ・オービター計画
エウロパ・オービター計画は何故中止になったのでしょうか? アメリカ及びNASAは地球外生命体の発見に全力を挙げてます それこそ宇宙ステーションと惑星移住と同じぐらいの比率で重要視しています。 エウロパの海に生命が存在する可能性は限りなく高いのに調査をしない… そして最近は火星に目を向けてます もしかしてエウロパで重大な何かを見つけて 人類に悟られないようにあえて火星に目を向けさてるとか…? ちょっと考えすぎなのかな… とにかくエウロパを調査しない疑問が残ります
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 距離が違う?特殊相対性理論
地球での10年は、宇宙では2年とか3年とかに縮む、というのをきいたことがあります。 そこで質問なのですが、 例えば、ある男がある惑星に行くことになったとします。 地球時間で10年かかる距離です。 つまり、惑星までの距離は 10×速さ ところが、宇宙船に乗ってる男にとっての惑星までの距離は 2×速さ 観測する人にとって距離が変わるっておかしくないですか? 確か相対性理論で、物体は進行方向に縮むとか、動くものは時計が遅れるとかあったような気がするのですが、 この問題の解決方法を教えてください! 結論は、観測者によって距離は違ったはずなのです。
- ベストアンサー
- 物理学
- 火星移住計画や宇宙開発
火星移住計画 テラフォーミング 宇宙開拓・宇宙ステーション・月の探査・エウロパの探査・ 上げれば切りがない宇宙開発。 なんの意味があって宇宙を目指すのか意味がわかりません。 新薬の開発や新しい技術、新しい物質などは解かりますが。 エウロパの探査や火星移住計画、100億光年先の銀河の観測など無駄な気がしてなりません。 数百億円を投資し、国家を上げて望遠鏡の精度を上げて100億光年先の銀河を観測して解らなかったことが解るのはいいと思います。しかしなんの役に立つのか解らないだけです。 火星移住計画も火星の環境を変えるよりも、すでにある地球の環境を変える方が費用も時間も節約できると感じます。 月に行って・・・でどうする? 火星を地球みたいにする?でどうする? 100億光年先の銀河の観測?で? ?が取れません。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 地球に近い惑星、3個も?
地球に近い惑星、3個も? =22光年先の恒星に―国際チーム http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000039-jij-eurp 地球からさそり座の方向に22光年しか離れていない小さな恒星には惑星が5~7個あり、このうち3個は地球よりやや大きな岩石質の「スーパーアース」と呼ばれるタイプの可能性があることが分かった。欧州南天天文台がドイツ・ゲッティンゲン大などの国際研究チームによる観測成果として26日付で発表した。 この3個は恒星からの距離が適度に離れ、温度も高過ぎないため、生命に適した水が存在する可能性がある。地球がある銀河系には小さな恒星が非常に多く、ありふれた恒星にも地球に近い惑星がある場合、地球以外にも生命が存在する可能性が大幅に高まる。 この恒星「GJ667C」は、質量が太陽の3分の1程度しかない矮星(わいせい)で、他の二つの恒星と重力で結び付いた3連星の状態にある。このため、惑星からは大小計3個の「太陽」が見えるはずという。 ・ ・ ・ ・ ・ 真の「文明起源」になるために、朝鮮人はこの星へ移住してはいかがでしょうか。
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- パソコンのドキュメントを印刷する際に文字や線がガタガタになって出力されてしまうというトラブルが発生しています。
- エンコーダーの清掃や印刷位置の補正を試しましたが、改善されませんでした。
- お使いの環境はWindows10で無線LAN接続を使用しています。関連するソフトやアプリはありません。電話回線の種類は不明です。
お礼
大変勉強になりました どうもありがとうございました