放射性物質で汚染されたお米とアフラトキシン(カビ)
放射性物質で汚染されたお米とアフラトキシンでの汚染米はどちらが危険ですか?肝臓癌が西日本に多いようですが・・・
アフラトキシンの怖さを調べていて知りました。
放射性物質で汚染されたお米よりはるかに怖い気がします。
(少量でも摂取すると100%近くの確立で肝臓癌になるようです)
(1)2008年頃の記事が非常に多く、三笠とか言う会社が原因で市場に出回ったようです。
しかし餅米と酒?しか市場に出てないので大して気にしないで良いとの意見と、
コンビニや給食、ホテル等至る所に出回っていると意見がわかれていました。
しかも何十年も前からずっとらしいです・・・
どちらが正しいですか?
(2)国産米は今年宮崎の大学で初めて見つかったようです。
2008年に問題になったのは輸入米のカビのようですが、どのような食べ物、加工物、菓子類に多く含まれ、また全国的に沢山の方が摂取していることになりますか?
それとも西日本に多く出回ったのでしょうか?
(西日本に肝臓癌が多いそうです)
(3)ナッツ類にも多いそうですが、このカビは見てわかりますか?
時々安価なピスタチオ、いかり豆、ジャイアントコーン食べたりしてたのですがこれらは輸入物だったと思います、危険でしょうか?
特に見てとれるカビがあった事はないですが、もしかして形状は透明とかですか?
(4)全国的に汚染米が流通していた場合、かなりの老若男女が食べていますよね、これからの日本の将来、肝臓癌がもっと増えるでしょうか?(今でも肝炎持ちでないのに、増えてるようですが)
(5)摂取していたとして今から肝臓癌予防出来る事ってありますか?
俗に言う健康的な生活しかないでしょうが・・・
また癌化するのは10年後~20年後くらいでしょうか?
家族、身内、まだ小さい親戚の子が、一口でも摂取していたとしたら・・・
何だかお先真っ暗です。
お礼
お礼が遅れました。 聖なる谷でしか収穫できない。粒が大きくならないということ なのですが、人工的に同じ気候環境、地質を再現すれば、大きく ならないのでしょうか? 日本で、温室で育てても割には合わないと思いますが、 料理等で新しい使い方ができるかもと思います。