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理論分子量、見かけの分子量とは?
溶質がイオンに電離する電解質溶液の場合、電離度をα、完全電離したときに生じるイオンの数をn、理論分子量をM、見かけ(電離しないと仮定したとき)の分子量をM_0とすると電離度は α=(M_0-M)/{M(n-1)} の式になることを証明しないといけないのです。 しかし、理論分子量、見かけの分子量の意味がよく分からないのです。見かけの分子量=電離しないと仮定したときの分子量、といってもいまいち何のことを言っているのかぴんときません。 理論分子量の意味もよく分かりません。 どなたか理論分子量、見かけの分子量の意味を教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >どういう場面でどの様に定義されて使われているのか 混乱させてしまい申し訳ありません。 先生が言うには「この式を用いると電離度を求めることが出来る」と言っていました。この式自体凝固点降下の部分で出てきたのでたぶん凝固点降下を利用するのだと思います。