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極度の恐怖から

例えばの話ですが、(あまりいい例ではないかもしれませんが) 長い間監禁されている間に、被害者が加害者への極度の恐怖や憎しみなどに心が耐えきれず、その加害者と一緒にいたいからいるんだという錯覚を引き起こしてしまう。 などのように、犯罪被害者などが極度の恐怖などから心を守るために、その加害者に対していい感情?を持つようになることを心理学用語でどういいますか? 分かりにくい文章ですいません。 お分かりの方がおられましたら回答くださると幸いです。 また、この現象を分かりやすく説明してくださるとなお助かります。 よろしくお願いします。

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noname#74443
noname#74443
回答No.1

ストックホルム症候群です。

参考URL:
http://www.angelfire.com/in/ptsdinfo/crime/crm3gsto.html
i_am_bekko
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。 ありがとうございました。

i_am_bekko
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 自分を殺そうとした加害者への恐怖心や憎しみから逃れるために、好意などへの感情が変わってしまう。 など、加害者との接触が割と短時間(ex.10分程度)の場合でも、ストックホルム症候群と呼ぶのでしょうか。 それともまた別のものですか。 お分かりの方がおられましたら回答よろしくお願いします。

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