- 締切済み
トヨタのことどう思うか聞かせてください
トヨタをもっと良くしたいのですが トヨタのここが変 ここがおかしい などなど 何でも結構です 教えていただけたらたすかります 車 販売店 広告宣伝 その他何でも・・・
- みんなの回答 (36)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lake7237plane
- ベストアンサー率0% (0/0)
オーリスがMCしましたね。このクラスの国産車としてようやく、定員分のヘッドレストと3点式シートベルトが標準化されたのはようやく当たり前レベルに達したと評価されるべきだと思います。が、サイド&カーテンエアバッグがOP扱いになったのが残念です。数年前に、全車に標準化すると宣言していたと思いますが、公約違反ではないでしょうか?標準化を希望します。この会社が安全装備を牽引しないと、日本市場の国産車の安全装備は向上しません。 クルマに乗る人、一人ひとりの様々な使い方に対する要望が益々広がっていく中、クルマづくりにもユニバーサルデザインの考え方がもっと必要としてほしい。
もっとデザインを個性的にする。(しかし、1回伝統をつくってしまった古参社としては難しいと思いますが・・・)
- 1114711235
- ベストアンサー率13% (79/602)
トップになると、立ち位置を見比べ測ることができにくくなり逆上せて、傲となす。
- sigoto-2
- ベストアンサー率0% (0/3)
お答えします、今は人間扱いして 頂いてます 会社に入り、一時期会社自体求人をしない時期があり 下っ端の僕に、仕事雑費すべて自分に来ました 寝れませんね、そりゃー自殺するわ(トヨタの正体 あれは工場、今度は、間接部門書いて欲しいですね) 上司が、酔っ払って会社に来るし 変な会社ですよ 社員は・・・ 話せば、もっとありますが ここで・・・
- lark3rd
- ベストアンサー率36% (39/106)
お願いですから、庶民のFR車を残してください。 大昔の話ですが、レビンのFF化にショックを受けたトヨタファンは多かったと思いますよ。同様のことはスターレットにも言えました。 それでもアルテッツァやマークIIなどがあったんですが、マークXはそろそろ手が届かなくなってきました。アルテッツァはレクサスになります。 それから一つの車種をとってもバリエーションを減らしていますよね。オプションもかなり減った気がします。 「豊富なオプションの中からあなただけの1台を作ってね」みたいな商品企画がトヨタの魅力のひとつだったのに。 一方、No.29さんのコメントについてなんですが、私も何人かトヨタの人と仕事をしましたけど、幸運なことにNo.29さんが言われるような人にはあまり会いませんでした。 確かに「トヨタ社員であること」以外に自慢できるものがなくて、それを笠に着る人もいないわけではなかったですが、どちらかというと紳士が多かったです。 笠に着るのではなくて、俺がトヨタを支えている、という気骨で仕事する人は多かったですね。 「ノーブレス・オブリージ」を持っている人さえ少なくはなかったです。 最近、トヨタの一人勝ちの陰で下請けが泣いているような話もよく耳にしますが、確かにトヨタがお金に厳しいことは当たっていると思います。が、それ以上に自分たちが節約しているというのも確かかと思います。 それに日本人の賃金が世界水準からかけ離れているのは事実で、インドや中国に日本とほぼ同じレベルの車を作らせているトヨタの視点から見ると、下請けには厳しい価格でもまだまだ高いのかも知れません。 「インド人や中国人と同じ仕事をしていて日本人だけ賃金が高いというのは異常ですよ。でも日本人には彼らとは違う仕事ができるはず。それをトヨタと一緒に考えていきましょう」 そう言っている気がします。 前述のトヨタの商品企画の変貌も、世界企業として何か我々には見えないものがトヨタには見えているのかも。
- dolls
- ベストアンサー率11% (1/9)
初めて購入した車が「カローラ」でした。といっても、外国で購入したため日本名では「カリブ」という車だったようです。 海外生活でガソリンスタンドのない山道を走った時に、燃費のよさに何度か命を救われました。その時は、まさに神様仏様トヨタ様でした。 それだけトヨタには感謝していますし、厚い信頼をおいています。 これからも、消費者が「おぉっ!、さすがトヨタ!!」と言われるような車を作り続けてください。 先進技術をフル活用して、たとえば「ナイトライダー」のような未来の車をどこよりも先に作って、外国人に「日本人は凄いものを作るんだ!」って自慢させて下さい。
- KENSYOU
- ベストアンサー率12% (1/8)
僕はまだ高校1年ですが車が好きです。いつも思っているのですがトヨタはスポーツカー作っていませんよね?セリカとかはスポーツカーの部類には入っているとは思うのですが、スペックが・・・ さらにエンジンも3S-G以外のほとんどのエンジンはヤマハ製だしトヨタこだわりが感じられないんです。 よって車が好きな人からみるとトヨタの車は「売れる車」「こだわりのない車」となってしまうわけです。 個人的な意見としてトヨタにはスープラとかほかのメーカーになりますがNSXやフェアレディZのような車好きを満足させられる車を作っていってほしいです。
- tomokiti86
- ベストアンサー率42% (6/14)
はじめまして。私はトヨタ車のことではなくて、トヨタで働いておられる社員の方についての話なんですけど…。 私は愛知県の豊田市に近い町に住んでいたためか高校にはたくさん豊田市から通っている人がいました。そのときからなんだか小馬鹿にされているような気がしていたのですが、後になって友達と話したのですが、そういう子はトヨタ社で働いている方の子供が多かったようです。 確かにトヨタはすごいなと思います。世界第2位。事務の方もラインで働いている方も営業の方も過酷な労働をしていると聞きました。(友人が本社で働いて、お茶も飲めないくらい忙しいと聞きました)でも、それと人間性とは別物でしょうという感がします。 主人の話ですが、主人の同僚の方はトヨタで働いている方(肩書きがあるわけではありません)の娘さんと結婚するのにかなり反対されたようです。しかも「そんな名も知れないところで働いている奴と結婚するなんて北朝鮮に拉致されるようなもんだ」とも言われたそうです。 私が言うのも変ですが、主人の会社は上場企業ではありませんが、お給料がそんなに悪いわけではなく(トヨタほどよくはありませんが)充分生活していけます。 自分の高校時代のことと主人からの話で何かトヨタに不信感と言うか、わだかまりを持っています。会社が一流だとラインなどで働く人やご家族の方のプライドもやはりすごいんですね。 ただ、車のデザインがあまり好きではないのでトヨタの車を買おうと思ったことはありません。でも、クラウン・セルシオなどやはり運転は女性でもしやすいなと思います。 お仕事頑張ってくださいませ。
- erp
- ベストアンサー率0% (0/0)
私はこの20年間、8台の車に乗ってきましたが、一台フェアレディZに乗った事を除いて、後の7台全てトヨタ車を乗り継いできました。 当時モータースポーツをやっていたせいか、その中でも特にMR-2にはかなり惚れ込みました。 私が乗っていたのは、2代目のマイナーチェンジ後のGT-Sでしたが、まずその回頭性にびっくりしました。 納車されたその日、いつもの直角コーナーをいつもの様にフルブレーキで荷重移動させ、スパッとステアリングを切り込んだら、目が追いつかないほどの回頭スピードを見せたのです。これには驚きました。 「なるほど、これがミッドシップか!」と感動したものでした。 また、MR-2のコーナーリングにはスイートスポット見たいな物があって、 荷重移動と、ステアリングを切るタイミングとスピード、 そしてアクセルを入れるタイミングと加減がばっちり決まると、スイートスポットに「スポッ」とはまるのです。 そこにはまると、ハンドルを真っ直ぐに保った状態でのドリフト走行が可能でした。 この、ハンドルを真っ直ぐに保った状態でのドリフト走行は、モータースポーツにおいてのドリフト走行で、速く走る為のドリフト走行です。 そんな、トヨタ好きな私ですが、トヨタが好きな故に言いたい事があります。 それは、トヨタの色が見えないという事です。敢えて言うなら「白」です。 そして、ブランド戦略で一番重要な「哲学」が消費者へ伝わっていない。 これは致命的です。 哲学とは、ホンダであればF-1に代表されるようにエンジンへのこだわり。 そのバックボーンには、今も消えぬ「本田宗一郎」と言う「技術者」の存在。 同じくBMWもエンジンにこだわっていますね。 フェラーリのブランドイメージはレースへのこだわりによって確立されている。 GMやフォードも自社内のブランドにそれぞれ明確な色を付けている。 トヨタから伝わってくるイメージは、看板方式や改善と言った生産方式の優秀さや、「乾いた雑きんを更に絞る」と言われる徹底した生産コスト管理の環境に、素直に従っている生産ライン技能者の努力とまじめさや、 「トヨタ銀行」と呼ばれるほど徹底した利潤の追求という、経営方針であって、 「車作りの会社」と言うより、「優秀な企業」と言うイメージです。 消費者は投資家ではないのですから、そういう物はたいしてイメージアップにはつながりません。 この不景気な世の中では、かえってやっかみが膨らむだけです。 そしてもう一つ、 技術者が挑戦している姿が、ブランドイメージに全く欠如しています。 「プロジェクトX」に出てくる技術者の様なこだわりが見えません。 しかし、私は期待しています。 過去のWRCでの活躍、CARTでも大活躍です。 しかし残念な事に、その活躍が市販車からは全く感じません。 もっとダイレクトにレースからのフィードバックをしなければ、消費者から見てわかりにくくて伝わりません。 また、表面的なフィードバックだけなら、バブル後の目が肥えた消費者にはすぐに見破られてしまいます。 レースからのフィードバックにに限らず、もっと感性に訴える車を作って下さい。 そして今は、F-1へも挑戦していますが、個人的には F-1への挑戦とは、ヨーロッパの古い文化への挑戦だと感じています。 魔女狩りや宗教戦争を繰り返してきたダーティーさを、オブラートで包んだ古い文化です。 これはとてつもなく大変な事だと思います。 F-1においては是非、経営者が直に指揮を取って下さい。 日本にいては駄目です。ヨーロッパへ行って下さい。 いち管理職などでは、すぐに彼らに潰されてしまいますよ。 そして、見ても乗ってもF-1の匂いがぷんぷんするような、くるまを一台作って下さい。ヨーロッパのメーカーと肩をならべる為には、そろそろそんな究極のフラッグシップを一台作る時期に来ているのではないでしょうか?
- Nagatoshi
- ベストアンサー率33% (21/62)
皆さん厳しい意見ばかりですね。 トヨタの車は壊れにくいと世間では思われているようですが壊れます! 実際、自分の身近の車が壊れてます。 エンジンオイルが原因不明で走っているうちになくなるんですよ。 トヨタは同じベースの車をボディ形状をうまく変えて違う車に見立てて売るのがうまいですね。 製造コスト削減ですね。 そんなトヨタのやり方は会社側からすれば良いのでしょうがユーザーから見るとだまされている感じがするのは気のせいでしょうか? トップメーカーで売れるからディーラーも強気ですよね。 三菱自動車とは大違いですよね。 トヨタはダルマセリカとMR-2以外に乗りたいと思う車は無いので新車を購入することは無いのでディーラーには今後行くことは無いです。 それから、魅力のある車というかトヨタにしかないオリジナルな車が無いと思います。 マツダのようにロータリーエンジンにこだわり続けることも無いですし、ボクサーエンジンのような新しいエンジンを開発することも無いですし、業績が悪くて経営が危ない三菱なのにランサーエボリューションのような確実に一部のマニア(自分も含まれます)にしか売れない車にこだわることもしていないですよね。 車をただの移動手段にしか考えていない人もいますが、自分は車は楽しくなければならないと思っています。だから自分にとって特別な車に乗りたいと思うのです。 トヨタにはトヨタにしか作ることの出来ないこだわりを持った車を作って欲しいと願います。 トヨタ車が好きな方には不快に思う文章だと思いますが、車好きな自分にはこのような表現しか出来ません、すみません。