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Windowsのmidiがショボくなっているのはコストダウンそれともmidに需要がない?
Vista初期搭載の音が安っぽい上にVistaではWDM SoftSynthesizerは動かない、Macは下品な音しか鳴らないQuickTime音源のしかない、linuxは調べてないので分かりませんが。昔はメーカー製pcにもYAMAHA XG WDM SoftSynthesizerがプリインストールされていましたが最近はWindowsの音源のみ。これってコストダウンですか?それともmid自体にもう需要がないんでしょうか?教えてください。 聞くだけなのに高額なソフトウェアを購入しなければならないようになるんでしょうか。
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昔はPCのスペックも低く、通信回線も遅かったので、MIDIは重宝しましたが、今ではPCのスペックも十分ですし、高速回線も普及しましたから確かに需要は少ないですね。 ゲームでもMIDI音源は今では殆ど使いませんし・・・。 まともに使う人はDTM等の専用のモノ使いますしねぇ・・・。 まぁ、オンボードのサウンド機能に音質求めるのも酷でしょう。