• ベストアンサー

これからのエネルギーについて

kounotori3の回答

回答No.7

代替エネルギーの開発と同時に小さな地球に残された化石燃料を燃焼する生活様式を世界的に制限することが緊急な要件として国際会議で纏める時が来ています。 貴方の周囲を見て下さい。50Kg前後の人間を運ぶ為に1トン前後の鉄の箱を動かす無駄、貨物の翌日配達が普通、紙、雑誌、化学物質の燃焼、冷暖房の温度設定等々 今の満ち足りた生活に慣れきった人間ども反省すべき時だ 世界の皆様地球人としてもう少し賢く生きようではありませんか。

446828
質問者

お礼

確かに「便利」のために地球の資源を無駄に消費しています。身近なところから省エネする必要はあります。

関連するQ&A

  • 代替エネルギー

    化石燃料の枯渇、環境への配慮等から、代替エネルギーが話題になっています。 質問の表現がまずいかもしれませんが、代替の効率とかはどうなんでしょうか? 例えば、自動車で言えば、(現実は原子力発電のウエイトもありますので違うでしょうが・・・)石油で発電した電気を充電した電気自動車は、どうなんでしょうか? また、太陽発電でまかなうとすれば、太陽電池が空を覆ってしまう程(?)になってしまうのか? 穀物からのアルコールで、食料危機起こさず、どのくらいカバーできるのか? 現実、穀物は値上がりが起きています。 水素も電気分解で作るのでしょう? 原子力発電所の増設につながって行くのでしょうか? 取りとめの無い質問の仕方ですが、 ご意見お願いします。

  • 地球にやさしいエネルギーたちなのに

    太陽エネルギー、地熱発電、風力発電などは、地球にやさしいエネルギーたちなのにどうして、火力や石油のようによく使われていないのでしょうか???

  • 原発の代替エネルギーについて

    東北大震災で原発が不安視されています。 かといって、石油などの化石エネルギーもCO2や温暖化でこれ以上増やすのは難しいとおもいます。 石油、原子力以外の基幹的な代替エネルギーにはどんなものがあるのでしょう? ネットでみていたら、下記のサイトがでてきました。 http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0711/200711_030.html これは代替エネルギーとして可能性があるのでしょうか。(マユツバでレーザー技術の予算獲得の方便だという意見もあるようですが・・・。) ただ、水素と太陽光の組み合わせや燃料電池は素人目には有望そうにも思えます。 東北大震災後の基幹的な代替エネルギーとして有望なものがあれば教えてください。

  • 日本の発電割合についての質問です。

    http://www.kepco.co.jp/knic/post/anser/q1.html 上のURLに 日本の発電電力量比率は2006年度時点で 原子力発電 ・・・・ 30.6% 石油等 ・・・・  9.2% 石炭 ・・・・ 24.7% LNG ・・・・ 26.0% 水力発電 ・・・・  9.1% 新エネルギー ・・・・  0.6% 地熱 ・・・・  0.3% とありますが、石油、石炭、LNGは全て火力発電ですよね?

  • 原子力発電と自然エネルギーについて質問があります。

    原子力発電と自然エネルギーについて質問があります。 はじめまして。 授業で原子力発電のメリット、デメリットを知りました。 他にも風力、太陽、地熱などの自然エネルギーもあるもに 普及しないのはなぜですか? なぜ主に原子力発電を奨めるのでしょうか。 どうか教えて下さい。

  • 自然エネルギー

    今、環境のことについて学習しています。 自然エネルギーが化石燃料や原子力発電にすべて代わることは不可能でしょうか? 不可能ならば、なぜ不可能なのでしょうか?

  • クリーンエネルギーについて。

    最近新しく開発されている、クリーンエネルギーは どんなものがありますか? (1)水力発電 (2)風力発電 (3)地熱発電 (4)波力発電 (5)潮汐発電 (6)海洋温度差発電 (7)海流発電 (8)燃料電池発電 (9)バイオマス発電  (10)廃棄物発電 (11)太陽熱発電 (12)太陽光発電 上の中で、クリーンエネルギーと呼ばれているものは どれなのかおしえてださい。

  • なぜいろんなエネルギー開発をためらうのでしょう?

    ある中でも、 洋上風力発電、ソーラー発電、メタンハイドレート、新型安全原発、石炭炭鉱天然ガス、地熱発電、海中波力発電、 など、いろいろありすぎるから一つに絞れず困るのでしょうか? まだ、海流潮流発電などたくさんあるわけですが、どれもこれも鳴かず飛ばずの状態で決め手に欠く結果の状態で、最後には投げやり気味にやってすすめてみないとわからないとか、いざとなれば節電すればいとか、無責任な最後を締めくくる結果となってしまっていますが、 ここはひとつ、経済などすべて度返しとして、エネルギーさえ得られればよしとするならば、結局は新型原発よりも今までの原発を動かす方が簡単なのでしょうか? ようするに、津波や地震さえなければ壊れることはなかったわけですから、よっぽどのことが起こらない限り原発の事故はないと推定できます。 しかしながら、臨界漏れやら、放射能もれも度々報告されておりやはり、原発自身の安全性もかなり疑われます。 ならば、次世代エネルギーを開発すべく活動すべきと考えるわけですが、どれもこれも日本を賄ううえで、あまりにも足りなさすぎる結果に終始している代替エネルギーの先頭をなんとか走っているのがソーラー発電でしょうか? 確実に太陽があがり、光を集めるというわかりやすいしくみといえば、これでしょう。 ほかでは、風力発電も海では常に強い風にあたることがほぼほぼ可能であり、頼れるところかなと思われます。 太陽と風に頼るエネルギー資源は、もう少し安定した蓄電系の供給ができるシステムはできないものでしょうか? 各家庭に今までは石油をドラム缶にたくさん溜めたりする文化がありましたが、これに代わろうとするのが、蓄電池を各家庭に設けようという案件です。 この蓄電池を使って、家のしくみを整えると。 そうすることで、蓄電池をたくさん作るには専用の発電所が併設される必要があり、これをソーラーと風力に任せるわけです。 つまり、それだけでおさめろと各家庭には賢くなっていただきます。 工場などは、大容量必要なので、依然として石油などの化石燃料の発電や原発のエネルギーを頼りにするわけです。 こうして、家庭用と工場用ではっきりと発電システムを分けてしまうというアイデアなわけです。 こうすると考えやすいことは考えやすいのでは?

  • 化石燃料、完全枯渇、人類は生存出来ますか?

    現代社会において、車、飛行機、船と言う移動手段の道具は、無くてはならないものですし、私は、もしかすると、それらが無ければ、現代人は生存できないのでは?と思ってます。 しかも、これらは、全て、化石燃料エネルギーによって、動いています。 現在、代替エネルギーと呼ばれる、太陽光、原子力、風などなど、、発電所としては、多少の差こそあれ、実用化されています。 しかし、代替エネルギー単独で使用の移動手段道具としては、極端な例外を除いて、実用化されていないようです。 もっと言えば、その発電所を建設するのに、かなりの化石燃料を使用していますね。 もっとも原子力旅客飛行機など、私は、実用化されても、乗りたくないですが。。。 化石燃料が枯渇すれば、温暖化問題は、解決しそうですが、現代人は、生存できないのでは?と思うのですが、どうでしょうか? それとも、人類は、化石エネルギー発見以前の暮らしに戻るのでしょうか? 化石燃料は、さすがに私の寿命中では、枯渇しない気がしますが、遠くない将来、枯渇するのは確実ですし、子孫の事を考えるのも必要かと思いまして、質問してみました。

  • 太陽光発電などの再生可能エネルギーの可能性

    原子力発電の危険性を考えると、太陽光発電や水流発電、地熱発電などのエネルギーに切り替えた方がいいと思うのですが、原発推進派の方からは、「原発の方がコストが安い」という話しがよく出ています。 実際のところ、コスト的にはどうなんでしょうか? 太陽光などの再生可能エネルギーなどはコスト高なんでしょうか?