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月の周囲の光
TCMの回答
- TCM
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それは暈(かさ)と呼ばれるものです。太陽や月の周囲に現れる輪状の光のことで、大気の上層にある氷晶の細片が光線を屈折・反射するために生じる現象です。月では月暈、太陽では日暈ともいいます。 また、条件によっては太陽や月の左右に二つの光点ができることもあり、それぞれ幻日、幻月といいます。 参考URLのような感じでしょう?
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お礼
ありがとうございます。 参考URL見てきました。私が見たものは2000/3/15のものが一番近い気がしました(もうちょっと大きかった)。写真で見るととても分かりやすいですね。 幻日や幻月を見るためにもこれから外に出たらちょっと上を向いてみることにします(*^_^*)。