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皆さん何時まで仕事してますか?
私は田舎に住む30歳の会社員です。たまに都会に住む友達などから聞くと、仕事が終わるのが毎日夜10時とか12時とかまで頑張っているようです。それを聞くと毎日6時で仕事が終わる私はすごく甘えているような・仕事を頑張っていないように感じます。遅くまで働いている都会の人たちの話を聞くと自分も頑張らなくては!と励まされます。都会に住む皆さんやっぱり帰りは遅いですか?おしえてください。
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- ni_128
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は鳥取県で働いている、23歳既婚の女です。会社の就業時間は8:30~17:30ですが、実際8:00~21:00、22:00です。 いくら遅くまで働いても残業手当は全くつきません。完全週休2日の会社ですが、土日もほとんど出勤しています。もちろん手当てはありません。 うまく説明ができませんが自分の担当している仕事は自分で段取りしなければいけないので、こういう状態になってしまいます。都会とか田舎とかは関係ないと思いますよ。仕事の職種だと思います。 18時に終わるなんてとてもうらやましいです。人は人です。余暇を楽しんだらどうですか(^0^)/
- iy0416
- ベストアンサー率28% (22/76)
ただ無駄にだらだら残って残業代稼ぎしている人だって大勢おります。 勿論、残業代も付かないのに頑張っている人も大勢おります。 上司が残っているから帰りづらくて帰らない人も大勢おります。 毎日のように9時~17時まで仕事して、そのまま飲みに行っている人も大勢おります。 東京は人口も会社も多いので、忙しさも様々です。 なので、”東京だから忙しい”という定義は当てはまらないと思いますよ。 私は平均的に朝7時頃~夜中2時位まで働いておりますが、不思議なもので夜中まで仕事したからと言って「働いた」という実感が全く無い時もあれば、夕方までしか仕事しなくても「働いた」という実感がある時もあります。 仕事は時間ではなく成果です。 ですのでご友人の言葉で励まされるのであればよいのですが、変なプレッシャーとかは感じる必要はありません。 人それぞれの人生だし、仕事のやり方も会社によって異なりますので、全て貴方と同じ尺度では考えない方がいいと思いますよ。
- toka
- ベストアンサー率51% (1180/2302)
34歳企画事務、東京に勤めてます。 去年までの11年間は、まさにそんな感じでした。 本社で取締役が使う資料作るのが仕事でしたが、なにせ相手が多忙な人種ばかりでしたので、納期が朝イチか夜遅くばかりでした。 また周りの皆も「忙しい忙しい」ばかり言ってるような所で、自分もなんとなく雰囲気に流されて夜遅くまでやってましたが、今年になって疲労性抑うつ神経症とやらになってしまい、今は定時退社の毎日にさせてもらってます。 今にして思えば、周りに合わせたり無理をして頑張っても、本当には充実してなかったなあ、だらだらやってもしょうがないし、おんなじ成果なら6時退社の方がよっぽどてきぱきしてるなあと思います。
- muran
- ベストアンサー率31% (12/38)
私は毎日平均22時~23時帰社です。 結論から言うと、 都会か地方かではなく、 1.会社や業種、役職 2.自分がやっている仕事のお客さん(得意先)の業務時間 3.自分の能力 これによって帰る時間って大きく変わってくると思います。 ソフト開発会社は平均して帰るのが遅いし、 (納期1週間前連続家に帰らない!なんてありますネ) 決算前だったりすると、経理課の人は遅くなるでしょう。 自営業だったりすると、例えば店を閉める時間に左右されますし、 郵便局や銀行だって(時期や役職にもよると思いますが)同じだと思います。 コンビニのように24時間フル稼働の得意先なら、こちらもそれなりの体制が必要になりますし。 最後は同じ仕事でもベテランと新人では仕事が終わる時間は異なると思います。 早く帰ることが仕事を頑張っていないことにはならないと思いますよ。 忙しくても早く終わらせて、自分の時間に使うほうが、 ずっとずっとずーーーっと素敵だと思いますし、 私もそうしたいと思ってます。 遅く帰ってもいい事なんてありませんよ?
- westpoint
- ベストアンサー率35% (173/482)
仕事は「した時間」じゃなくて「できあがった結果」ですから、勤務時間を他人と比較して気に病むことはないですよ。 私も都市部に勤めていたころは夜遅くまでやってました。しかし、実際に「結果を生む仕事」としてみた場合、定時そこそこで終わっても変わらなかったと思いますね。 やはり無駄な時間、会議と称して寄り集まるのが趣味の上司がいたりすると、結果を生まない仕事に時間をとられたりもします。 私が社会に出て間もなくの頃は「定時内に仕事が終えられないヤツは無能だ」と、厳しくしつけられました。それでも、実際上そんなことは不可能でしたけどね。 ご自身も、「どれだけの結果を生んだか」を見据えてがんばられるのが良いのではないでしょうか。