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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTPオペレーターのポートフォリオとは)
DTPオペレーターのポートフォリオとは
このQ&Aのポイント
- DTPオペレーターがポートフォリオを作成する際の悩みとは何でしょうか?
- オペレーターの作品もポートフォリオに入れるべきか悩んでいます。
- コンペの参加作品もポートフォリオに含めるべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
ポートフォリオの作り方は、色々あると思うのですが 中々難しいですよね。作品数が無かったりすると… 1.オペレーターとしての作品 自分の作品と、オペレーター&アシスタントで作成した作品を 分けてファイルしてもいいと思います。 一冊にまとめる場合、先に自分の作品→間をあけてその他の作品など どういう事が出来て、どういう物が作れて、どういったものを作ってきたか、というのが注目点になると思います。 2.企画書ラフ 多すぎない程度に添付して、作品の説明をする時に役立てたらいいかと思います。 どういう課程で仕事をするか、そして出来るかが注目点になると思います。 個人の作品(世に出ていないもの)はあまり役立ちません。 独りよがりにもなってしまいがちなのでお勧めできません。 アピールすべき点は ・どういうものを作ってきたか ・どういうものが作れるか(どのソフトが使えるか) ・どういうものを作りたいか ・会社に入って何を目標としたいか(アシスタントではなく、デザイナーといえるようになりたい…とかですね) ともかく作品を片手に、自分を沢山アピールする事が大事です。 やる気は相手に伝わりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 アドバイスを参考に、オペレーターとしての作品や企画書・ラフも入れる方向で考えてみます。 今までポートフォリオにはとにかく実績・成果を載せないと!と思って悩んでいましたが、「何ができるか」を伝えることも重要なのですね。このことを心に留めて作っていこうと思います。 >個人の作品(世に出ていないもの)はあまり役立ちません。 これには正直ショックを受けました…(苦笑) 個人の作品は必ず入れるつもりだったんですが、確かに独りよがりと言われると否定できません。危ないところでした。 作品の中には一般のコンペに応募して落選したものもあるのですが、(もともとは載せないつもりでしたが)趣味程度でつくったものよりはこちらをファイルした方がいいのでしょうか。。 >やる気は相手に伝わりますよ。 この一言とても励みになりました。 しっかりと自分をアピールできるようがんばります。