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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引力の問題)

引力の問題とは?解説します

このQ&Aのポイント
  • 引力の問題について解説します。太陽の引力を受けて運動する彗星の運動方程式や彗星の速度、地球の軌道との関係について説明します。
  • また、彗星の運動範囲や太陽への最近接距離、最遠離距離についても詳しく解説します。
  • さらに、彗星が地球の軌道を横切る時刻における速度の大きさについて考えます。彗星の動きや性質について理解を深めるために、これらの問題を解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.3

No.2です。補足了解しました。 No.2です。なるほど。 太陽が動かないとして、太陽を原点とする平面極座標をとるとします。太陽を原点とする直交座標系との関係は、太陽からの距離をr、成す角度をθとして、  x = rcosθ, y = rsinθ ---(1) (1)を微分して、x方向の速度をvx、y方向のをvyとして、  dx/dt = vx = r'cosθ - θ'sinθ ---(2)  dy/dt = vy = rsinθ + θ'rcosθ ---(3) さらに加速度は、  dvx/dt = r'' - 2r'θ'sinθ - rθ''sinθ - rθ''sinθ } ---(4)  dvy/dx = r''sinθ + 2r'θ'cosθ -rθ''sinθ + rθ''cosθ 一方、動系方向に働く中心力をf(r)として、彗星の質量をmとして、  mdvx/dt = f(r)cosθ, mdvy/dt = f(r)sinθ ---(5) (4),(5)より、  m(dvx/dt*cosθ + dvx/dt*sinθ) = f(r) } ---(6)  m(dvx/dt*sinθ - dvx/dt*cosθ) = 0 (4)により書き直すと、  m(r'' -rθ'') = f(r) ---(7) (動径方向の運動方程式)  m(2r'θ + rθ'') = 0 ---(8) (方位角方向の運動方程式) (8)をmで割ってrを掛ければ、  d/dt(r^2θ') = 0 ---(9) (9)を時間について積分すれば、  r^2θ' = h(一定)---(10) 太陽の質量をMとして、その大きさは、  f(r) = -GMm/r^2 ---(11) 彗星の運動方程式は、(7)、(10)より、  r'' - rθ^2 =GM/r^2 ---(11)  r^2θ' = h ---(12) (面積速度一定)

tarepan
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#175206
noname#175206
回答No.2

(A)の運動方程式はできましたか?これが出発点だから気になりまして。

tarepan
質問者

補足

彗星の極座標位置=(r,θ)は時間tの関数 m・{r"-rθ'^2} = - ( ) --- (1) r方向の運動方程式 {r・mrθ'}' = 0       --- (2) θ方向の運動方程式 となったんですが・・・・自信がないので

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

ケプラーの法則(第2法則)そのものって感じですが. おっしゃるとおり角運動量の保存則を用いればよいです.

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