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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二項定理を使いたくないんですが・・)

二項定理を使わずに解く方法

このQ&Aのポイント
  • 二項定理を使わずに問題を解く方法はあります。
  • 問題の条件を考慮して計算をすることで、解を導くことができます。
  • 二項定理以外の解法を考えることで、問題に新たな視点を持ち込むことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#71195
noname#71195
回答No.1

全て出し終わったとき、R,G,Bのうち一つが偶数枚で、他二つは奇数枚であればよいわけです。状態遷移の考え方で解きます。 2k枚出し終わったときのそれぞれの色の偶奇は、次の二つの背反な場合に分類され、これらは全ての場合を尽くしています。 (A-2k)R,G,B全てが偶数枚。 (B-2k)R,G,Bのうち一つが偶数枚で、他二つは奇数枚。 (B-2k)の場合の数をX(2k)としましょう。このとき、(A-2k)の場合の数は3^2k-X(2k)であり、求める場合の数、すなわち(B-2n)の場合の数はX(2n)です。 では状態遷移を考えましょう。図が書けないのでわかりにくいですが、(A-2k)から(B-2k+2)への遷移は6通り、(B-2k)から(B-2k+2)への遷移は7通りあります。すなわち、 X(2k+2)=6(3^2k-X(2k))+7X(2k) =6(3^2k)+X(2k) が成り立ちます。これは階差の形をしているので、一般項はすぐ求まります。X(0)=0と考えます(R=G=B=0なので。) X(2n)=0+Σ(k=0 to n-1){6(3^2k)} =6*((3^2n)-1)/(3^2-1) =(3/4)((3^2n)-1) ...(答)

kueruten
質問者

お礼

ありがとうございます!これでもう一回やってみます!

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