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お稽古の先生を変える時
茶道の先生を変え様と思います。スマートに止めるには皆様でしたらどんな理由になさいますか?是非 お知恵を拝借。よろしくお願いいたします。
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こんにちは。わたしも「お茶」習ってます。 まずは、今の先生に、教室を止めることを言うべきですね。 わたしだったら 「曜日と時間の都合がつきづらい」「経済的にきついので休みたい」 「流派を変えたい」とか・・・ですかね。 あと、どれくらいの期間お稽古されてたかによりますが・・・長い場合は 「長く続けてきたので一旦お休みしたい」とか。 日が浅いのなら「ちょっと体力的にきついので休みたい」とか・・・ あたりさわりのない言葉で良いのではないでしょうか? だけど、キチンと言うべきですね。しれ~と止めるのはダメですね。 ただ、お茶の先生って「当たり」「ハズレ」あるみたいですね。 例えば、着物やお稽古道具の高いのを買わされたり、指導が厳しかったり、いい加減だったり、お道具の話やお菓子の話を全くしてくれないとか・・・ わたしは、良い先生と出会えたので続けてますが、お茶の先生っていろんなタイプがいますからね~。あと、相性もあると思います。 こちらは生徒とはいえ「習う側」です。それなりのお月謝を払っているので、先生を選ぶ権利もあります。あまり考え過ぎないように♪ あと、お稽古の最後の日は「今後ともよろしくお願いします」と言うことと、お茶菓子でも持参されればそれでよろしいのではないかと思います。いかがでしょうか?
お礼
yaiyai様 早速アドバイス有り難うございます 最初は、この先生ならと思って3年。だんだんと 不思議が増えて来て! 私の残りの時間も少なくなっていきますものね! お稽古にかけている時間が無駄に感じる様になりました。10月いっぱいで、止める気持ちになりましたので、お稽古に行く日は、もうありませんが、改めて先生のお宅に、ご挨拶に行くつもりです。貴女さまも益々ご精進なさいます様に。 有り難うがざいました。