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一般教養試験?

公立学校の職員(地方公務員)の試験を受けることになりました。大学卒後、一般企業で7年働いての転職ですが、働いている間・それ以前全くそういう勉強した事ないので、何から手をつければいいかわかりません。 「時事問題を含む一般教養」と作文。時事問題を含む一般教養とは、具体的にどれくらいの範囲を見ればよいのでしょうか? 勉強の仕方・作文等、願書の書き方・面接の手ほどきありましたらお教えください。お勧め本とかありましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nintai
  • ベストアンサー率31% (401/1269)
回答No.1

>「時事問題を含む一般教養」 なるべく大きな書店に行って、公務員試験の教養試験対策本を買ってください。「判断推理」とか「数的推理」とか「人文科学」などのタイトルでいろいろな本があるはずです。 あるいは、様々な公務員試験の過去問を集めた問題集があるので、それをやってもいいでしょう。 とにかく、「問題を解く」ことから始めましょう。 参考書を読むような勉強の仕方は、普通はしません。 >具体的にどれくらいの範囲を見ればよいのでしょうか? 上で少し書きましたが、書店でいろいろなタイトルで本が販売されてますから、その程度の範囲(分野)だと思ってください。 とにかく、非常に広範囲です。 >勉強の仕方 「参考書を読む→例題を解く→応用問題を解く→試験問題にチャレンジする。」みたいな順序立てた勉強はしません。 「過去問、あるいは問題集の問題を解く→解き方を覚えるor知識を増やす。」をひたすら繰り返すのみです。一つの問題集につき、最低でも2週はすべきですね。 >作文等 作文=小論文と考えます。 小論文も、対策本が売ってありますのでそれを参考にしてください。 基本的には、典型的な小論文の「出題&模範解答」をセットで暗記するだけです。 当然、自分の勉強してこなかったテーマで出題された場合は厳しいですが、そのときはアドリブでどうにかするしかないでしょう。

yunow
質問者

お礼

回答ありがとうございました。早速本屋に行って購入してきました。勉強から離れて、10年くらいになるので、やってみようと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

公立学校の職員というのが教員試験のことなのか、学校事務の地方公務員を指すのかが分かりません。多分、No.1の方の答えは学校事務などの地方公務員のことを、No.2の方は教員採用試験のことを書かれてていると思います。私は市役所上級と、教員採用試験と両方受けていますが、教員採用試験は公務員試験に比べると、少し簡単(90点以上を狙う試験)だと思います。なので、もし教員採用試験なら「判断推理」とか「数的推理」などの公務員試験用の問題集は必ずしも必要ないかと思います。まず教員採用試験用の問題集をやるのがいいと思います。また、県によって面接などの傾向が違うので、同じ県の教員採用試験経験者を探して聞いてみるのが一番かと思います。もし学校事務などの地方公務員試験なら「判断推理」とか「数的推理」などNo.1の方が書かれているような勉強法で徹底的に一般教養試験の問題をやるべきだと思います。問題集は私の時には実務教育出版のものが的中率が高かったです。

yunow
質問者

お礼

教員補助となっていました。職安に求人として掲載されていたので、慌てて申し込んだのです。問題やってみます。ありがとうございました。

  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.2

大きめの書店の資格試験コーナーに、公務員試験や教員採用試験の問題集が並んでいます。 その中の「一般教養」の問題集がありますので、それを見てみてください。場合によっては、一般教養の中でも細かい分野に分かれている物もあります。それだけ範囲が広いということです。 「手ほどき」と言うレベルでもないのですが、教員を目指す人に有益な雑誌があるようです。書店でも、教育関係の雑誌が並んでいるコーナーに有るかもしれませんし、公共図書館でもバックナンバーがあるかもしれません。 そういうのに書いてある記事も、気休めレベルかもしれませんが、参考になるかもしれません。

yunow
質問者

お礼

有益な雑誌ありました。大変難しいですね。一般教養の問題集を解くところからはじめたいと思います。ありがとうございました。

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