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旦那の上司の母親が亡くなりました。

お世話になります。 旦那の上司の母親が亡くなり、今夜お通夜に行きます。 その上司というのは、私たちの結婚式にも来賓で来てくださり、乾杯の挨拶をお願いした方なのです。 無知でお恥ずかしいのですが、通夜にはなんという名目のお金を持っていくのでしょうか。 葬儀には出席しないと思います。 一応、ホームセンターで御仏前と。御香典の袋はかってきましたが、正直、御霊前・御香典・御仏前・寂し見舞いの区別も、どれをいつもって行くのかも分かりません。 教えてください。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hphp0715
  • ベストアンサー率58% (24/41)
回答No.3

こんにちは。 仏式のお通夜にご参列なのですよね。 そうすると不祝儀の表書きは「御霊前」に なるのではと思います。 「御仏前」は四十九日過ぎからではないでしょうか。 (地域によっては初七日以降は御仏前とする所も あるみたいです。私の叔母の所がそうでした。 私の地域は四十九日までは「御香典」だったので、 所変われば…と思いました。 でもお通夜の段階は「ご霊前」で共通でした。 お通夜の時が不祝儀の表書きが「ご霊前」の理由は 亡くなった方がまだ仏さまになっていないから というようなものだったと思います)

czecho
質問者

お礼

詳しく教えてくださりありがとうございます。何も知らない自分が恥ずかしい限りです。今後にも役立てます☆

その他の回答 (3)

  • e_kleiber
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.4

もっとも無難なのが「御霊前」ですが、上司の宗派が浄土真宗の場合は、 「御霊前」の表書きは使えませんので注意が必要です。 浄土真宗では、死後即成仏という考え方から「御仏前」とします。 なお、通夜と告別式の違いは一般には気にしなくてもかまいません。

czecho
質問者

お礼

へぇぇ。相手の宗派が分からないと難しいのですね。ありがとうございました!!

回答No.2

今回の場合、「御霊前」が正解です。 「御香典」でも良いかもしれませんが、 私が知っている範囲で自信があるのは 「御霊前」の方です。 ちなみに、「御仏前」は、確か四十九日明け以降に 使うもので、基本的には亡くなってから日にちが相当 経っている場合のものです。 今回のように亡くなって間がない場合は、「御霊前」が ベストだと思います。

czecho
質問者

お礼

詳しく教えてくださってありがとうございます!!今後にも役立てます☆

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

御霊前が一番無難では? ご仏前は、無くなった方が仏様になってからになりますので使えません。

czecho
質問者

お礼

ありがとうございます!!無事終える事ができました。

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