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定年式の自動車保険について

平成9年式の 日産 ルネッサ を使用していますが 毎年車両保険で悩んでいます。 このような低年式の車に 50~60万の車両保険 をつける意味があるのでしょうか? 実際 車両保険に加入しないと かなり 自動車保険は 安くなるのですが・・・ 実際今買い換えても査定価格50万円もつかないし・・・ 万が一の保険の為 他人に当てられても 自分で修理代出費もイヤダシ。 どのような 考え方で入ればよいのでしょうか 教えてくださいお願いいたします。 

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  • donbe-
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回答No.2

基本的には自分の身は自分で守る、という考え方です。 過失相殺事故、無過失事故 常に相手が賠償してくれるとはかぎりませんし、過失相殺で揉めて示談が出来なければ相手からの賠償金 保険金の支払いはありません。したがって、自分の修理代は取りあえず自己負担ということになります。 また無保険の加害者なら取り立て回収が難しい場合だってあります。 車両保険はそのようなことにかかわらず、先行払いでさっさと保険で立て替え払いなどせず修理できます。 また、全損もしくは全損に近い損害の場合は修理せず買い替え費用の頭金に充当することもできます。 買い替えの際の下取りに、そのような金額でほとんどしないでしょう。 保険料が高いといってもせいぜい1万、2万のちがいでしょ。 冒頭に述べた「自分の身は自分で守る」この理念が車両保険付帯の意義です。

m1124
質問者

お礼

どうも有り難うございました 自己責任が 基本にあるのですね 事故相手が どんな人間か解らないですものね。

その他の回答 (3)

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.4

自分がどんなタイプの人間であるか、一度冷静に考えてみてください。 例えば、車をぶつけられたのに、相手が非常識な人間であったために、修理代を支払ってくれないとします。 こういった場合でも平気でいられるような、精神的、金銭的に余裕のある方であれば、車両保険は必要ないかもしれません。 逆に、そんなことは絶対に許せないとか、急な出費で困るという思いが頭をかすめるようでしたら、車両保険は必要かと思います。

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.3

自分がどんなタイプの人間であるか、一度冷静に考えてみてください。 例えば、車をぶつけられたのに、相手が非常識な人間であったために、修理代を支払ってくれないとします。 こういった場合でも平気でいられるような、精神的、金銭的に余裕のある方であれば、車両保険は必要ないかもしれません。 逆に、そんなことは絶対に許せないとか、修理代が急な出費となって困るという思いが頭をかすめるようでしたら、車両保険は必要かと思います。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.1

基本的には自分の身は自分で守る、という考え方です。 過失相殺事故、無過失事故 常に相手が賠償してくれるとはかぎりませんし、過失相殺で揉めて示談が出来なければ相手からの賠償金 保険金の支払いはありません。したがって、自分の修理代は取りあえず自己負担ということになります。 また無保険の加害者なら取り立て回収が難しい場合だってあります。 車両保険はそのようなことにかかわらず、先行払いでさっさと保険で立て替え払いなどせず修理できます。 また、全損もしくは全損に近い損害の場合は修理せず買い替え費用の頭金に充当することもできます。 買い替えの際の下取りに、そのような金額でほとんどしないでしょう。 保険料が高いといってもせいぜい1万、2万のちがいでしょ。 冒頭に述べた「自分の身は自分で守る」この理念が車両保険付帯の意義です。

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