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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:除却資産の期中償却費)

除却資産の期中償却費についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 除却する固定資産の減価償却費の計上方法について疑問があります。
  • 2つのやり方が考えられますが、税務上は同じ結果となるのでしょうか。
  • 「企業会計原則」以外に法的根拠はあるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.2

実務では(1)の方がミスをしてもやり直しが利くのでたすかります。 しかし、現実では月次での損益計算結果を債権者(銀行)などから求められることが多いことや、世の中の流れでは四半期決算が広まりつつあることからも、やはり月次で償却費を出してそして除却処理をするというやりかたが主流になりそうな勢いではあります。除却などは稟議で申請し、関係各部門に回覧し、最終的に総務に集められ、実際の作業は経理で行うとなると情報伝達が停滞することもあり、月次での作業は困難に陥りやすいです。しかし、世間的には(2)の方法が結果的ではありますが求められています。答えになっていないみたいですね。ごめんなさいでした。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

特に規定はありません。実際に使用しておりますので原価の一部を構成します。使っていた時まで償却すべきです。売上に対応した費用を計上する。経理の鉄則です。全額を特別損失とすべきではありません。

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