締切済み 否定語の位置 2006/10/10 09:08 動名詞で[否定語は必ず動名詞の直前に置く]と参考書には書いてあったのですが、例外はないのですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#24129 2006/10/10 16:01 回答No.1 必ずと書いてあるので例外はない。しかし、例外のない規則はない。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育語学英語 関連するQ&A 動名詞の否定語 フォレスト参考書の193ページに“動名詞を否定するnotやneverは動名詞の直前に置く”とありますが、notとneverに違いはないのですか? neverには“決して~ない”という意味があると思うのですが関係ないのですか? 動名詞の否定について 動名詞の否定についてお尋ねします。 動名詞を否定する場合は通常その動名詞の前にnotをつけますが、 以下の文章の場合、be動詞を否定しているのか動名詞を否定しているのかわかりません。 どちらと取ればいいのでしょうか? The important thing is not telling lies. ・動名詞の否定の場合 重要なことはうそをつかないということだ。 ・be動詞の否定の場合 重要なことはうそをつくということではない。 また、ある参考書の例文に以下の文章が載っていました。 I'm sorry for not calling you last night. (昨日あなたに電話しなくてごめん。) この訳に合うようにすると、 I'm sorry for not having called you last night. としなければならない気がしますがいかがでしょうか? どうぞよろしくお願いします。 否定語noと準否定語fewやlittleについて no+名詞で「まったく~ない」,fewやlittleは「ほとんど~ない」という意味ですが、この用法は、否定の対象として、否定語や準否定語の後に置かれる名詞と述語動詞を否定するんですよね? たとえば以下の例文のように。 (例1:There is no air on the moon (月には空気がない) (例2:Few people know the truth about him(ほとんどの人が彼について本当のことを知らない) (例3:There was little milk in the pot(ポットにはほとんどミルクがなかった) 上記の3つの例のように、否定語や準否定語の後に置かれる名詞と述語動詞を否定するんですよね? 日本語の否定の教え方 一年くらい付き合ってる彼に日本語の否定を教えたいのですが。。。。’not’と ’no’を日本語にするのが難しいです。。。。 最初は「ぷーちゃん(私)ヤダ可愛い」とかいわれて、(可愛くない) 最近は ヤダ=してほしくない とちゃんとわかってけっこう日本語も使いこなしてるんですが、 「くない」と「じゃない」の使い分け方がわかりません。。。。たとえば、「意地悪じゃない」「食べたくない」「美しくない」など。 私もいろいろ考えて 名詞を否定するとき、形容詞を否定するときで違うとか??? とか いいことを否定するときと悪いことを否定するときで違うのか??? とか 最後の音で変るのかな? とか、いろいろ考えたんですが、根拠がわかりません。 どなたか使い分け方わかる方いらっしゃいませんか?もしくは「この日本語のテキストがいい!!」とかあったら教えてください。 Noが文頭の語否定と文否定について Noが文頭に来る場合で、そのすぐ後の名詞を否定する語否定と動詞を否定する文否定がありますよね? これは自分で意味を訳してみて区別するしかないのでしょうか? 見分ける方法とかありますか?? 完了動名詞 否定notとneverの位置について 以下とあるサイトの例文で質問させてください。 I regret not having met my son. I regret never having (never) met my son. ルールと言えばそれまでですが、完了動名詞のnotの位置はneverのように、 haveの後に来た方が個人的におさまりやすいと感じたのですが、ダメでしょうか。 neverは例外でどういう形であれ原則完了動名詞の否定も動名詞の前にnotを置く。 と覚えてしまった方が良いでしょうか 以下の同じような質問された方の内容を見ると海外HPにhaveの後にnotを置くような事があると書かれておりました。 <http://okwave.jp/qa/q1935657.html> 質問と言うか皆さんのご意見や考え方を伺えたらうれしいです。 以上よろしくお願いします (1)主語 動詞 目的語 補語 ←これに副詞を入れるとしたらどこですか (1)主語 動詞 目的語 補語 ←これに副詞を入れるとしたらどこですか? 目的語と副詞はどちらが先に書きますか? (2)動名詞の後ろが「主語 動詞 動名詞 補語」となることはないんでしょうか? 「動名詞=目的語」でないと身も蓋もないですが、先の質問で「受け身なので、動名詞は補語になれない」と教わりました。 動名詞=目的語? 動名詞=受け身? 合ってますか? 否定語が文頭に来る場合について 否定語が文頭に来ると、必ず主語と動詞は倒置されるとあったんですが、 Neither road will lead you to the park. Nothing will make her change her plan. などは倒置されてませんよね? これは 否定語が文頭に来ると、主語と動詞は倒置される ただし否定語が主語として働いている場合、名詞を否定している場合は除くということでしょうか? notは副詞であるのに何故語を否定できるのか? notは副詞であるのにも関わらず、何故名詞も修飾できるのですが? 例えば、英文法書に書いてあったnotの語否定の例として以下のものがありました。 He hit jake,not Judy(彼がぶったのはジェイクであって、ジュディではない) これは、明らかにnotはJudyを否定しています。何故こんなことが可能なのでしょうか? 前置詞の目的語 without は動名詞を目的語にとりますが、with はとりません。of はとるのに、because of はとりません。 ある前置詞が動名詞を目的語にとるかとらないかはどうすればわかりますか? 不定詞と動名詞 目的語になる動詞について ◇目的語に動名詞だけをとり、不定詞をとらない動詞 ◇目的語に不定詞だけをとり、動名詞をとらない動詞 ◇目的語に動名詞も不定詞もとれる動詞 をそれぞれおしえてください。 出来るだけ多く教えていただきたいのです。 特によく出てくるといった代表的なものだけでも構いません。 よろしくお願いします! 英語を日本語訳するときについて 例えば (1)cannot but 原形 (2)do nothing but 原形 の熟語において、 (1)は ~せざるを得ない (2)は ~しかしない、~ばかりしている の意味になります。 (1)、(2)を、なぜそのような意味になったのかを考える過程で (1)は ~することを除いてできない→~せざるを得ない (2)は ~することを除いて何もしない→~ばかりしている と捉えられます。 この捉え方の過程での訳し方についてです。 どちらも、「but 原形」を、「~することを除いて」と訳しています。というか、そのように原形を動名詞っぽく訳さないと過程が成り立ちません。 このように、原形は実際は動名詞ではないが、日本語訳で動名詞っぽく訳す訳し方はよくなされる事ですよね? というか、自分の捉え方は正しいですか? これは日本語と英語の違いですよね? 他にも、動名詞っぽく訳さないと成り立たない熟語は結構あるかもしれません。 つまり、日本語訳では、必要に応じて原形を動名詞っぽく訳してもいいのですよね? (テストとかではいけないと思いますが、熟語の成り立ちとかを考えるときに) それに I can swim. 私は“泳ぐこと”ができる と訳しますし。 (私は泳げる、でもいいですが。) スペイン語の「gerundio」について スペイン語で現在分詞のことを「gerundio」と言います。この単語は英語の「gerund」に相当すると思われますが、英語における「gerund」は動名詞を意味します。たとえ形は同じでも現在分詞と動名詞は別物と昔教わったのですが... この辺の事情をお知りの方は教えてください。なおスペイン語においては、動詞の原型(不定詞と呼ばれる)がそのまま名詞として使えるため動名詞と言うものは存在しません。 自分なりに調べてみたのですがよくわかりません。どなたかよろしくお願いします。 否定語について教えてください。 ~が治った。 ~が出なくなった。 これらは否定語でしょうか? 否定語+anyについての質問です 否定語+anyについての質問です。以前このような英文を見ました。 Never once was there any general discussion about careers. 否定の副詞(句)が文頭に出ているので、主節は疑問文の形に倒置しているのですが、悩んでいるのはそこではなく、否定語でanyが使われている点です。 辞書などを見ると、anyが修飾する名詞が単数形になるのは通例肯定文のときだけ、と書いてあります。しかし上の英文を読むと否定語+anyとあるのに、anyが修飾していると思われる”discussion” が単数のままです。(主節のVもwasが使われています)ここの所がどうもよく分かりません。 細かい部分での質問で恐縮ですが、お答えして頂ければ幸いです。 takeは動名詞を目的語にとれますか? 皆さん、お世話様です。ある英語教材の本に次の文章がありました。 you should take leasing the hardware into account. takeの目的語が動名詞になっていますが、takeの目的語に動名詞がこれるとは 聞いたことがありません。目的語に動名詞が来れるのはenjoyやstopなど、限られた 単語だけですよね。詳しい方、教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。 否定 She doesn't find it easy to ~ という例文の訳が、参考書では、 ~するのは容易ではないと彼女は分かっている。 となっています。 しかし、直訳すれば、 ~するのは容易であることが彼女には分からない。 となるはずです。 英語には否定語をなるべく前にもってくるのが 自然という傾向があるのは確かですが、 それは、日本語にしても意味が変わらない (不自然な日本語かもしれませんが)ことが前提だと思っていました。 それに、否定語と否定の対象は近づけるという原則に反していると思います。 英語に詳しい方の、解説をお願いいたします。 他動詞と目的語 That boy playing soccer is my brother. このplayingは動名詞と現在分詞のどちらですか? 動名詞でsoccerを目的語にとっていると思っているんですがあってますか? experienceの目的語 experienceは動名詞を目的語にとって experience going abroad のように言うことができるでしょうか 動名詞や分詞の前に出る語 nurse training centerのように名詞を修飾する動名詞の前に目的語がついていることがありますよね? このような「形容詞の働きをする動名詞+名詞」の動名詞の前に補語や副詞がついていることはあるのでしょうか? つまり、例えばnurse becoming center(補語)、well sleeping place(副詞)などのような言い方は ありですか? また、同じように分詞の前に目的語や補語や副詞が来ることはありますか? つまり、例えば、nurse becoming woman(補語)とかnurse traning person(目的語)、well running man(副詞) などのような言い方はありですか?(副詞の場合は十分ありそうな気がしますが) You are good looking. のように分詞の前に補語が来た表現(ですよね?)があったので気になったのです。 他に、動名詞や分詞の前に出ることがある語がもしありましたら、教えて欲しいです。(snow-covered mountainのような言い方は知っていますが・・・) よろしくお願いします。