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木造在来工法 外壁ALCで断熱材を工事途中から変更
木造在来工法で新築工事中です。地元工務店で建てていて、外壁にALC37mm厚を選択しました。この時の断熱材で工務店側と認識がズレ、悩んでいます。 私は一貫して壁の断熱材は板状も物(ポリスチレンフォーム)とお願いしていたのですが、工務店側はALCを選択した時点で繊維系の物(グラスウール)になると言い、既にお風呂まわりに繊維系断熱材が施工されています。工務店には強く板状断熱材使用をお願いし渋々OKを貰いました。(費用は別途相談ですが、たぶん追加になりそうです) 心配なのは今から板状断熱材にして構造に無理が出るとか、機能などが劣らないかです。如何なものなのでしょうか? (それでも建屋解体業の手伝いをしていた経験上、繊維系断熱材に抵抗があります) 現状は家の最外面全部に透湿防水シートが貼ってあります。
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お礼
相談に行ってきました。 最終的にプラスチック系断熱材を使用するという事で決まりました。 ただ、教えて頂いた様に、施工に手間がかかるらしく、引渡し予定日が1週間スライドしました。 壁の構造も聞いてきたのですが、また悩みの種が出来ました。 改めて質問したいと思いますので、よろしければまた回答お願い致します。 ありがとうございました。