かっこいいユニフォーム

質問

世の中にはたくさんの野球チームがあり、その数だけユニフォームも存在します。

そこで質問です。
あなたはどこのチームのユニフォームがかっこいいと思いますか?
プロ野球、高校野球、都市対抗、さらには漫画の中など、何でもかまいません。
できれば画像があるものをお願いします。

回答No.1

noname#33272 · ベストアンサー

私が野球を始めたころの巨人のユニフォーム。昭和40年代くらいのデザイン。長嶋が引退した翌年の昭和50年からはニット製になり、51年からは背ネームもつくようになったが、ニットの新しさよりも味があるし、長嶋が現役で着ていたのでかっこよく見えるのかもしれません。当時は子ども会のユニフォームもこのころの巨人をイメージしたものがありました。

近代では福岡ダイエーのユニフォーム。左胸に「FDH」と縦に重なるようにマークされており、ホームは白、ビジターは上が黒。特にビジター用が好きだった。「FUKUOKA」「DAIEI」「Hawks」などのネームではないことがかっこいいと思う。
現在の福岡ソフトバンクホークスもいい。今年の夏「鷹の祭典」限定でヤフードームで着用した黄色ベースのユニフォームが色鮮やかで、チームカラーを全面に利用しているので、一目で気にいった。この試合の観客全員にプレゼントされたらしいが、とても気にいったので、私もオークションで買いました。申し遅れましたが、ホークスファンです。

ベースボールマガジンのユニフォームを特集した雑誌を見ていますが、その他好きなものをいくつか。

太平洋クラブライオンズの1976年前期に使われたビジター用。帽子のひさしが青、その他がピンク。ユニフォームは上下ともほとんどピンクで、半袖の袖の部分が白。背番号の他、胸にも背番号と同じくらいの大きさの番号がついており、「TAIHEIYO CLUB」「LIONS」などのロゴがない画期的なユニフォームだった。

1973年～91年のロッテオリオンズ。ホーム、ビジターともに胸のロゴが「LOTTE」となっており、ホームは白、ビジターは水色だった。特別なデザインというわけではないが、結構私は好きだった。

漫画ではドカベンの明訓高校のユニフォーム。これも普通のデザインだが、結構好きだった。

お礼

長嶋が現役で着ていたので:確かにユニフォームのかっこよさには選手も結構重要ですね。
ソフトバンクのユニフォーム:緑の芝や茶色の土に黄色が映えるのはかっこよさそうですね～。
太平洋クラブ:色がピンクで胸にでかい番号ってのは今でも斬新な感じですね。
ロッテ:青、水色系のユニフォームは結構好きです。
明訓:言わずと知れた「ドカベン」ですね。カラーは表紙くらいしかありませんが深緑というのは珍しいかもしれません。

回答No.5

npf-ojiya

やっぱり、弱くても懸命に戦っていた頃の「南海ホークス」のこのユニフォームでしょうか。
実際に使われていたグリーンは鮮やかで、それでいてくどくない、独特のグリーンでした。
http://www.ultrahawks.com/museum/uniform/pro/1988h.html

お礼

「弱くても懸命に戦っていた頃のユニフォームはかっこよく見える。」
楽天もそういわれるようになればいいなあ。

回答No.4

iserlone

高校：浦和学院、平安、中京、仙台育英、習志野、帝京
大学：東海、東洋、専修、東北学院
社会人：東芝、ＮＴＴ関東（当時）
プロ：千葉ロッテ、日本ハム、西武（旧）
メジャー：マリナーズ、カージナルス、Ｗソックス、
マンガ：明訓

ＵＲＬは長くて貼り切れませんでした。すんません（^^;
Yahooの検索欄に「画像」がありますので、それで引っ掛ければ出ると思います。

お礼

多いので一つ一つはコメントできませんが、胸に英語で書いてあるデザインが多いですね。
やっぱりシンプルなのが一番と言うことでしょうか。
回答ありがとうございます。

回答No.3

takumiai

私の好きなのは1950年の巨人軍ユニフォームです。いわゆる「巨人の星」ユニフォームですｗ

リンクにつきましてはトップページのみと管理する方がおっしゃっておりますので「ユニフォーム物語」からご覧になってみてください。

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/rbc/contents.htm

お礼

この頃のはあまりオレンジが入っていなかったんですね。
帽子のドイツ式の飾り文字がいいですね。
川上哲治選手、かっこいいなぁ。

回答No.2

noname#33272

NO.1再入場失礼します。

先ほどの太平洋クラブライオンズの'76年の画像がありました。

http://www.nagoyanet.ne.jp/lions/
http://www.nagoyanet.ne.jp/lions/76/76-5.htm

この中のNo.602のアルー選手がビジター用、No.703の大田卓司選手がホーム用ではないかと思います。地元だったのですが、テレビの影響や当時のライオンズがとても弱かったので、巨人ひいきでした。ただ、このユニフォームは当時は斬新というか派手というか目立ちました。かつてないデザインだし、アメフトをイメージしているようですが、、今見るとそれなりに思い出も付加されるし、派手さも気になりません。このピンクがいいですね。今思うとだんだん気にいってきました。当時は成績も振るわなかったライオンズですが、ユニフォームの変更も人気や順位の向上にはあまり役に立たず('76年は前後期とも最下位、総合で最下位)、翌年クラウンライターに身売り、さらに西武に身売りされ、本拠地も当時聞いたこともなかった所沢に移転。まさにライオンズの低迷期でした。福岡にいて全くライオンズに未来を感じていませんでした。今思うと、このユニフォームってすごいなと思います。発想した人はすごいと思います。きっと成績もぱっとせず、人気も低迷していたためユニフォームだけが妙に浮いていたのでしょう。もし、今これを「初めて」やるとインパクトがあるし、こういう発想は野球人気回復につながるのではないかと思いました。当時成績や人気とユニフォームがリンクせずに終わったことが非常に残念です。

お礼

画像もつけてくださってありがとうございます。
ライオンズのは想像通り派手な感じです。