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私はやさいは水で洗うだけで充分だと思います。今は農薬の規制が厳しくなり使用期間や散布量濃度も厳しく規制されています。私は小松菜、ほうれん草を栽培していますが規制を守るため種をまいてからネットを掛け害虫が付かないようにしていますが生育期間中ｓ２回農薬を散布します。農薬がどの程度作物に残留するかは温度や日照により大きく変化します。しかし規制は夏も冬も一緒です。ハウスのトマトには前日まで散布してよい薬がほうれん草では１４日前までです。なぜｎそうなるかはハウスの野菜は収穫期間が長く農薬を散布したからといって収穫を休むことはできないからでしょう。農水省は安全といっていますが、 経営を成り立たすためには農薬はどうしても必要です し残留する農薬より散布する生産者のほうがはるかに危険です。 化学肥料についてはこまつなやほうれん草の葉柄が伸びたのは化学肥料の使いすぎとの記実がありますが 大きな間違いです。葉物野菜が細くなるのは日照と播種間隔と水分に左右されます肥料とはまったく関係ありませんし有機肥料だけと化学肥料だけで作った作物は成分をおなじにすればほとんだ見分けが付きません有機肥料も化学肥料も窒素として畑作物が吸収できるのは無機の硝酸態の窒素だけです。広告を目だ足させるためでしょうがやめてもらいですね。 生産者は畑を健康にするため堆肥や有機質肥料をいれ足りない部分を化学肥料で補っています。 化学肥料=悪とは短慮すぎると思います。 質問とは関係ない方法にいってしまいましたがお許しください。 詳しい残留基準は農水省のホームページに乗っています。
お礼
回答ありがとうございました♪