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スペイン語圏で「日本にはあるが現地には無くて不便したもの」
タイトルの通り、 日本には当たり前にあって当たり前に使っている物が、 スペイン語圏に行ったときにそれが無い、または 極端に少ないなどで不便したものはありますか? 特に中南米での生活におけるものだと嬉しいです。 (勿論他の地域でも構いません) よろしくおねがいします。
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No2です。補足説明を待つ間に一般的情報を追記しておきます。 食料品調達 1.赴任時に引越し荷物と共に長期保存の可能なものを送る。又は携行する。:味噌(樽詰め)梅干、乾燥海藻類、缶詰類。 2.日系社会があるブラジル、アルゼンチン、ペルー、パラグアイでは基本的な食材、調味料は現地調達可能:米、味噌、醤油、豆腐など。 3.中華食材店が各地にあるので類似品、代替品を調達可能:もち米、醤油、味の素、麺類。 4.現地スーパで調達可能 米、小麦粉、味の素、醤油、即席ラーメンなど。 5.類似品、代替品を自ら作る・ 長期滞在日本人から教えてもらう:餅(もち米を中華食材店で購入。ブレンダーで粉末にしてから蒸すだけ)うどん、漬物(プラスチック簡易漬物器を持参が 望ましい)カマボコ、アン(餡、小豆に似た豆あり) 6.一時帰国や日本食(材)の多い米国、ブラジル、パナマなどへ出張、旅行時に調達。メキシコ(ポルトガル産イワシ)チリ(ウニ豊富)などのように特定の近隣諸国で入手可能なものも多い。 現地生活に慣れるまでの1年を目処に下着類、子供の文房具(下敷きは入手難)、薬品などを持参。持病のある方は出来れば薬品、病歴、処方箋などの英訳したものを主治医にお願いすると安心です。 最近はほとんどの国又は近隣諸国で日本からの輸入品が(高価ですが)売られています。余り心配することはありません。現地人が生活し多くの日本人も生活している国に赴任するのですから。情報力(現地での付き合い)が勝負です。先入観を持ち、日本を向いて暮らしている人は信頼できる情報をあまり持っていません。
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- anita722
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やっぱり日本食ですね~。お米はやっと普及してきましたが、そのほかの普通の調味料や乾物類は赴任するたびにどっさり持っていきました。 でも、日本食を持っていくときも、空港の検疫で豆類など引っかかったりして大変でした(笑)
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もう少し具体的な質問が欲しいですね。中南米18カ国でそれぞれ事情が違いますし、都市部と地方でも異なります。赴任する方の家族構成と主たるニーズによっても変わります。 昔と違い、一言で言えば、特に困ることもないと思いますが、個人差のあることです。具体的な赴任地と家族構成、心配事を補足してください。日本側のバックアップ体制(会社及び留守宅、親戚など)によっても 事情が変わってきます。
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ポケットティッシュ・正露丸・飲める水(以外に、ミネラルウォーターが入手しにくい)・電池(長期滞在なら、充電池セットとコンバーターが合ったほうがいい)・日本の情報(NHKの短波放送ぐらいしか、日本に関する情報が入手しにくい)・日本食(まずない)・ メキシコの地方部にて。
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