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日本の位置 スペイン語
スペイン語は話者が多いとは言うものの、それって中南米の話で日本列島の位置的に「あんまり日本って関係ないのでは」と感じるのですが もちろん日本に観光に来ているスペイン語話者を助ける可能性はあるでしょうが、位置的に言えば中国語のほうが使うでしょうし。 ビジネスという意味でスペイン語の勉強って意味ありますか?
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- Nakay702
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以下のとおりお答えします。 >スペイン語は話者が多いとは言うものの、それって中南米の話で日本列島の位置的に「あんまり日本って関係ないのでは」と感じるのですが もちろん日本に観光に来ているスペイン語話者を助ける可能性はあるでしょうが、位置的に言えば中国語のほうが使うでしょうし。 ビジネスという意味でスペイン語の勉強って意味ありますか? ⇒ビジネス関係を含めてスペイン語を修得することの利点としては次のようなことが挙げられます。 1.スペイン語を母国語として話す人口は英語や中国語より少ないですが、国の数では最も多く、約20か国です。 2.それ(スペイン語圏の国の数が多いこと)との関係もあって、国連での公用語としては英語に次いで2番目の言語として認められています。 3.スペイン語は、ポルトガル語・イタリア語・フランス語などと「兄弟」(共通の親言語であるラテン語から生まれた)ですので、よく似ています。特に、スペイン語とポルトガル語は、日本語で言えば関東弁と関西弁ほどの違いもないくらいですので、通じ合う点が少なくありません。 4.スペイン語はまた、英語やドイツ語などともいくらか似た面があります(親の親が共通ですので、いわば「いとこ」同士という感じ)ので、スペイン語学習に英語に知識が役に立ちますし、逆に、例えばドイツ語を学習することがあれば、スペイン語の知識が役立ちます。
- f272
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日本国内にしかいないのであれば中国語の方がよっぽど役に立ちますが,中南米に行けばスペイン語は必須です。どこでビジネスをしたいのかによって意味があるかないかは変わってきます。
- yuseyusei
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もちろん、中国語が一番です。でも3位なのでかなり可能性はありますよ。 1 中国語 10億5100万人 ... 2 英語 8億4000万人 ... 3 スペイン語 5億7000万人 ... 4 ヒンドゥー語 4億9000万人 ... 5 アラビア語 4億2200万人 ... 6 マレー語 2億8100万人 ... 7 ロシア語 2億7500万人 ... 8 フランス語 2億7200万人