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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外壁の補修(一部のみ)の方法と材質)

外壁の補修方法と材質について

このQ&Aのポイント
  • 外壁のリフォームを検討中で、朽ちてきた箇所の補修方法について迷っています。木造住宅のため、虫や動物の侵入を防ぐためには補修が必要です。
  • 増築により異なる材質の外壁が混在しているため、補修時に適切な材質を選ぶ必要があります。工務店からは切り取って貼り直す方法と、サイディング材を貼り付ける方法の提案があります。
  • 補修方法についてのアドバイスをいただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pankin
  • ベストアンサー率24% (74/297)
回答No.1

サイディングを上から張るなら、下見トタンを張った方が丈夫ですね。(ブリキ屋さんですね。) 下から朽ちてきたということは、水切りと、外壁材のつなぎ目に隙間が少ないと起こりやすいですね。

その他の回答 (2)

  • pankin
  • ベストアンサー率24% (74/297)
回答No.3

外壁に木を使っていたということですかね。 木が朽ちるということはそれだけの年数が経っているか、キクイムシの影響があるかですね。

  • piro_piro
  • ベストアンサー率56% (28/50)
回答No.2

補修をする部分の外壁材は何でしょうか?

kaki12345
質問者

補足

お世話になります。 補修が必要な部分は”木”になります。 湿気のせいと思いますが、下側(基礎コンクリート) から上部へじょじょに朽ちてきている状態です。

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