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賠償割合が不満です。(宜しくお願いします)

先日の夜に事故を起こしました。 こちらはバイパスを平行に走る脇道からバイパスに進入するために停止線手前を徐行というか限りなく止まっているというのに近い状態でした。 相手は後ろの車に煽られながらバイパスから脇道に速度を落とさずに進入。(当人も煽られていたと言っています) 私の車の右前と相手の右前がぶつかりました。 その場で私が警察に連絡。一応双方の不注意ということでした。 私は相手が走ってくるのも煽られていたのも確認できました。 こちらも多少なりとも微妙に動いていたし10:0は無理としても割合は少ないものと思っていたら保険会社からの連絡でどういう説明をしたのか相手が全面的に私が悪いと言っているということで4:6(こちらが6)でという話がありました。保険会社の話だと相手に多少(多少という言い方も微妙ですよね)の優先権があるということですが、私がバイパスに進入した後なら納得できますが、脇道で私がバイパスに進入する為、相手は速度を落とさず脇道に進入、双方の速度から考えても納得がいきません。 車の破損状況も私はバンパーが凹んだだけ(擦り傷無し)。しかし相手の修理代は(同レベルの国産車)私の4倍にもなったそうです。 破損状況から見ても速度の非なども割り出せそうな気がするんですが…。 納得いかずに抗議したところ、同じ保険会社(大手です)ということもあり第三者の機関(?)に託すそうですが、そんなに話がこじれるのー!?という感じです。 初めての事故でオタオタしております。 率直に言って今回の保険会社の割合は概ね妥当なのですか?頼りない保険会社の態度も少し気になります。 それと第三者の機関にお願いした場合、今度は強く自分も主張するべきなのでしょうか?嘘までつくつもりはもちろんありませんが。 長文申し訳ありません。 アドバイスをいただければ幸いです。

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noname#43169
noname#43169
回答No.3

比較的にわかりやすく事故状況を書かれていますが、 今の話を保険会社の担当に口頭で説明し、10割、いえ、6割把握できる担当ならば合格点。 ほとんどの物損担当は女性で、意外にも車のハンドル を握らない人が多いのが実情です。 それに加えて口頭では事実を掌握するのはとても困難というか、実際には無理でしょうね。 リサーチが入ると、全て書面、図示化した図面が できあがるため、双方の主張、相違点が如実となります。ただし、意図的な虚偽、見えていない場面での 事故等はなかなか事実は判明しないところがあります。 おっしゃる状況ですと、ある程度の確度のある 内容の報告はあがるという気がします。 あとは、互いの妥協点を見つける作業となります。

panncha
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 一部説明が間違っておりました。ぶつかったのは当方の右前バンパーと相手の左前バンパーです。 申し訳ありません >ある程度の確度のある  内容の報告はあがるという気がします。 というのはどういう意味なのでしょうか。 教えていただければ幸いです。 今まで父の代から仲間内でお世話になってた信頼できる(正月の2日に白馬まで駆けつけてくれたり)代理店の方が体を壊されて地区の営業所の女性に担当が移ったばかりだったのですが、事故発生→電話にて事故説明(最初で最後の事故についての話)→特約工場にて修理→ひと月経って来た連絡が割合報告。 時間はかかったのにあっさりしすぎて驚きました。 リサーチ会社の方も保険会社の説明では状況が分からなかったと仰っていました。 そして、やはり同じ保険会社(当方営業所、相手代理店)というのがややこしいということも漏らしておりました。 保険ですので自分の財布は痛まないのは承知なんですが、信頼して何十年も無事故で保険料を払い続けた相手が実はこんなに頼りなくてガッカリやらビックリやらです。 信用に値しない担当者ですし、長引くのは面倒なのである程度の所で妥協するつもりではいますが、現状提示された数字はやっぱり納得がいきません。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#43169
noname#43169
回答No.5

3です。 >>ある程度の確度のある  内容の報告はあがるという気がします。 というのはどういう意味なのでしょうか。 どんな事故であれ、口頭による説明のみで理解できる 担当者はいません。 状況を図示化することにより、正しい事故状況が 判明し、正しい処理が可能になるということです。 図と状況説明を許に両者の言い分、主張を比べると、真実がどこにあるかわかるという意味です。

panncha
質問者

お礼

再度ご親切に回答有り難うございます。 説明、よく分かりました。 実際財布は傷まないしストレスだし、今後リサーチ会社の調査後の割合には従う意向です。 >どんな事故であれ、口頭による説明のみで理解できる担当者はいません。 本当に私の担当はとても優秀だったようです。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.4

追伸 先に申し上げましたように示談は不満ながらも折り合うもの 双方の言い分に開きがあれば過失割合について、その間をとるような形が妥当なもの・・・? 警察も保険屋も事故後の対応 現場状況・当事者の言い分から推測するしかありません。 保険屋もリサーチ会社も、強制的に決める権限はありません。 決定権者は裁判所  訴訟しないかぎり、示談の段階では、相手のあること 不満は残るでしょうが適当なところで折り合うしかありません。「あちらたてれば、こちら立たず」 >調査結果は絶対的強制力で最終決定になる 当事者の意向は尊重しながらも、双方の保険会社はその結果に一応従うという意味だと思います。 保険屋同士での過失相殺は、契約者の意向にそはなければ保険屋の力関係でそうなったとの誤解も与えます。 そう言う意味で、利害関係のないリサーチ会社の結果にしたがうのがいいのではないでしょうか? どのような結果がでるかわかりませんが・・・。

panncha
質問者

お礼

再度ご丁寧な解説有り難うございました。 アドバイス通り長引かせるのは精神的にも負担なのでリサーチ会社にお任せします。

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.2

No.1さんも書かれていますが、リサーチを入れるのは折り合いをつけるための一つの手段にすぎません。 調査結果は参考程度、なんら強制力をもちません。 時間をかけて調査して、結局保険会社が最初に提示したとおりの過失割合になることも少なくありません。 過失割合については大体そんなもんだと思います。 リサーチの聞き取り調査ですが、強く主張しても弱く主張しても同じです。 要点になる部分しか聞いてきませんし、感情的な部分はいくらしゃべっても聞き流されてしまいます。

panncha
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 保険会社の話ではリサーチ会社の調査結果は絶対的強制力で最終決定になるとの説明でした。知り合いの保険会社の人に「会話を録音しておけばよかったのに」と言われてしまいました。 聞き取り調査は正直にお話しました。 過失割合ですが、やはり自分は停止状態、相手はパイパス走行速度のまま30キロ制限の道に進入して衝突。バンパー、ライト、フェンダー、スポイラーの破損。自分に回避する術が無い状態なので「全面的にこちらが悪い」という相手の主張がやはり納得がいきません。何を指して全面的といっているのが知りたいなぁ。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.1

>同じ保険会社(大手です)ということもあり第三者の機関(?)に託すそうですが、そんなに話がこじれるのー!?という感じです。 別にそういうことではありません。言い分に開きがあり平行線になりそうな時などよく第三者機関の損害調査リサーチに委託して、改めて現場状況確認 当事者双方の言い分を直接聞くことで、利害関係のない方の客観的なレポートを作成、判断して貰い材料にするということで、強制力をもつものではありません。 >率直に言って今回の保険会社の割合は概ね妥当なのですか? 概ね妥当な感じはします。示談とは双方不満ながらもそこそこのところで折り合うものです。示談とはそんなものです。お互いが満足示談はまずありませんね。 >第三者の機関にお願いした場合、今度は強く自分も主張するべきなのでしょうか? 自分で経験したもの、感じたものを ありのまま率直に述べる、主張するだけですね。 それ以外にはなにもありません。

panncha
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 昨日の今日ですがリサーチ会社の方が保険会社の説明では分からないので…ということで私も立ち会い早速現場検証とその後訪問調査をしてくださいました。 ありのままお話は出来たかなと思っています。 以下、お答えを引用させていただきながらで失礼します。 >判断して貰い材料にするということで、強制力をもつも のではありません これに関して昨日の保険会社の話ではリサーチ会社の「判断」が最終決定となるとはっきりと言われました。しかし、ネットで調べたりリサーチ会社の方の話を聞くと割合を決める権限がないこと、最終的には保険会社の判断であることが分かりましたが、保険会社の対応の前後を考えると結局は今回の私の場合はリサーチ会社介入は儀式的なものだったような気がしてしまいます。 (保険会社の担当は昨日の時点で自社の判断では割合が変わることはないと言われましたので) 自分の担当にも割合の理由に「相手が全面的にこちらが悪いといっている」と告げられ「あなたはいったい誰の担当!?」という感じでやはり感情的になってしまっています。

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