• ベストアンサー

変わった・・

私、いま一人暮らししているんですが 親も頼れないし、毎日しごとでしんどいこととか、寂しさを紛らわすためにある友人と毎日メールをしたり連絡取っていた人がいたんです。 そしたら、その人私よりももっと辛い状況だったみたいで 私が相談するというよりは相手が毎日私のところに相談する っていう感じになってて・・それでもお互いそれで寂しさがまぎれるなら って思っていたから、生活も維持できていたしよかったんです。。でも・・ その人が、実家にかえちゃったんです。 そしたらとたんに、連絡が減ったというか・・ 私も気を使って 連絡できなくなったし。何より相手はそれで元気になったみたいで、私の話題なんか相手にしてくれなくなるだろうなあと思うと・・ものすごく寂しくなりました・・    いままでは私が「元気だそうよ!」って励ましていたのが。 今度は逆になって「俺は元気になってるよ!そっちこそまあ。がんばれや」っていきなりもう、壁というか・・・別扱いなのかなって・・その態度の豹変さに「ああ・・・人って環境変わると・・こんなに変わっちゃうんだーいままで励ましてきた私ってなんだったのかなあって・・・。」  私が励ましてきた事なんか彼忘れてるのかなって・・・悲しくなりました・・。 なんだか・・・複雑な気分です  友達ってこんなものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tukimayu
  • ベストアンサー率14% (189/1345)
回答No.5

自分に頼ってもらえなくなったからって、悲しくなるのはやめましょうよ(w それこそ、あなたのほうが相手を友達だと思ってない証拠でしょ。 結局は、自分を頼ってくれるからうれしかっただけ。 それってペットみたいな価値観じゃない? 自分を頼ってくれる間はうれしい、自分を必要としてくれる間は幸せ、でも自分を頼らなくなったらとたんに「あなたにとって私は何?」みたいなね。 友達同士なら、無駄な依存関係は作らない。 友達は、対等であってこそ友達。 そりゃ、お互いつらいときは支えあってもいいけど、その「支えあうこと」が主になってしまったら、女同士なら逆に足の引っ張り合いになりかねないし、男女なら男女の関係になりかねない。 それは結局は「弱いまま」でいてほしいからなんだよね。弱いままの相手を利用することで、自分を支えたいから、自分の存在価値を認めたいからです。 同じ境遇である「鏡の存在(相手)」を失うとバランスを崩してしまう。それは多分、あなたが相手に必要以上に依存してたからです。 友達以上、または友達以下の感情を持っているから。 友達だったからじゃないんです。 そこに気づいたほうがいいですよ。 本当にただの「友達」なら、友達が元気になったことを喜んであげてください。「元気になったこと」自体に嫉妬を感じても「私は必要ないの?」というような嫉妬は感じないようにね。

その他の回答 (5)

  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.6

友達だったら、彼が元気になったことを喜んであげられるはずですが‥。 彼が冷たい、と思っているようですが、あなたも自分の事しか考えていないし、お互い様じゃないでしょうか。 あなたにとっても彼にとっても、「友達」ではなく、単に「グチを言い合う」「慰めあう」こと限定のお付き合いだったのでしょうね。 そうやってお互いに”すがりあう関係”(決して”支えあう”ではないですね)もありだと思いますが、そういった関係はどちらか片方がドツボから抜け出したときに終わりになります。 なので、次にも同じような”すがりあう関係”の人を見つけても、同じようになってしまうと思います。 それよりは、寂しさをまぎらわすためのお手軽な相手ではなく、本当の友達関係になれる相手を探したほうがいいと思います。 ただ、本当の友達関係と言うのは、一朝一夕には出来ませんし、厳しいことを指摘されたりとつらい事もあると思います。でも、そのぶん喜びは大きいはずです。 そういった友達関係を作れるよう、相談者さんも成長するように頑張ってくださいね。

回答No.4

私も寂しさを紛らわすためにだとか、寄りかかりあったりと連絡を毎日のようにしていた友達がいます。 今思うと、私は彼を助けようとすることで自分を助けたかったし、彼に助けられることで自分を確認したかった、今でも彼には感謝してるし必要なプロセスだったとは思うけれど、結局お互い自分しか見てなかったんじゃないかと思います。あなたが彼のためを思う気持ちは本物ではあったでしょうけど、寂しさからくる寄りかかり合いはいつか破綻が来ます。いきなり豹変は失礼な話ですが、いい機会だとあなたも手を引いたらいいかと思います。 今度は一緒に楽しいことを共有する友達が出来たらいいと思いますよ。

  • denpakun
  • ベストアンサー率14% (43/292)
回答No.3

愚痴ったり慰め合ったりする依存し合う関係ではなく、あくまで自立した人間どうしが協力し合う関係が友情です。支え合うのではなくて、もたれ掛かる関係だったので、一人が抜けたらあなたも倒れたのです。

noname#21570
noname#21570
回答No.2

そんなものです。 人間て人に頼られる事によって自分の存在価値を確認できるものですよね。 あなたは彼を励ます事で自分を励ましていたのですよね。 彼は励まされる事であなたを励ましていたのです。 でもいつまでもそういう閉鎖的な状況を続けるべきではないんです。 環境が変われば人間は変わる。当たり前の事です。 でも彼はあなたの励ましを忘れてしまうわけではありませんから、あなたもこの機会にもう一歩、自立できるよう前向きに考えましょう。 自分の環境も何か変えてみませんか? 彼を卒業して成長するのです。 実は私も長年ウツで悩んでいる友人と一時期深く関わりました。 親身になって聞いているうちに彼女の悩みが自分事のように思えてきて、ストレスから円形脱毛になってしまいました。 自分では「他人事」のつもりだったのに、こんなにも影響されてたんだとちょっと怖くなりました。 それから意識して距離を置くようにしたら、別に私がいなくたって彼女はやって行けます。 「そんな物なんだな」って思いました。 友達は所詮、他人です。悪い意味じゃなくてね。 ともに成長してこそ、その友達との関係も成熟していくのです。 さあ、元気を出して何か自分を高めてくれる物を探してみましょう。

noname#153118
noname#153118
回答No.1

友人の辛さは質問者様が一番分かっていたはずでしょう? ご友人は毎日質問者様に辛いと泣き言を言う状況を変えたかったから、実家に帰り新しく人生をやり直そうと元気になったのでは? 質問者様も今の状況が苦しいのなら、相手に愚痴を言うだけでなく状況を変えようとする気持ちや行動が大事です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう