• ベストアンサー

自己PR:ボランティア…これからでもよいのでしょうか?

現在大学3年生で、就職について考え、悩んでいます。よろしくお願いします。 悩んでいる事は、自己PRに書けるような事が無いという事です。バイトもサークルもやっていませんし、ゼミや学生の本業であるはずの勉強も中の下だと思います…。はっきり言ってしまえば、怠け者、ダメ学生の生活を送っている状態なのです…。自分でも本当に情けないですし、このままでは立派な社会人にはなれないと感じています。 以前から参加してみたいボランティアはあったのですが、「申し込む」という事に勇気がいる私はその事に臆病になり、避けてしまっていたのです。 もうすぐ夏休みも終わり、就職活動が本格的な時期に入っていくのですが、自己PRが書けない、書けたとしても内容の無いものしか書けないのであればどうしようもないのではないかと思っています。 それならば、これからでも、上に述べたボランティアに参加して、本当に自分のやってみたかった事を体験してみた方が、何かをつかむ事ができるのではないかと思ったのです。 この時期に、私のこのような考えはいかがなものなのでしょうか? 採用者の方のご意見、現在就職活動をしておられる方のご意見、内定が決まった方のご意見など、皆様からのアドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mayuge1200
  • ベストアンサー率16% (335/2025)
回答No.3

「何をやったか」はどうでもいいんです。 そこから「何を得たのか」が一番問題です。 もし、今からボランティアを始めて 他の人と違う「何か」を得る事が出来たなら最高です。 ただの経歴として書きたいだけならやらない方がいいです。 実際、ボランティアやらバイトやらサークルやら部活なんてのは ほとんどの学生がどれか一つはやってるんですよね。 他の学生に埋もれるような内容じゃいけません。 今からでも積極的に参加してみて、「何か」を得られるように頑張ってみて下さい。

kiutti-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 mayuge1200さんの回答の一文一文が、これからボランティアを経験しようとしている私に活を入れているように感じました。 私も、せっかく今からやる気を出してやってみようとしているのに、「ただの経歴」や「他の学生に埋もれるような内容」にはしたくありません。 何かをする時、得られるものはその人次第で、無限大のはずですよね。私もそれに挑戦してみようと思います。 >今からでも積極的に参加してみて、「何か」を得られるように頑張ってみて下さい。 この言葉、本当に嬉しく思いました。励まされました。経験するだけではなく、必ず何かを得る勢いでやってみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

No.4です。 自分で自分のことがよくわからない。 誰でも、そういう時期があるので、特段心配しなくていいと思います。 というか、希代の大学者でも、わかるもんでもないです。 ですが、ボランティアをしようと踏み出そうとしているところから 質問者さんには、特に不安はないと思います。 壁にぶつかり、どうしようもなくなったり、就活で困った場合には 若輩者の身で、何か役に立てることがあったら、助言したいと思います。 今春まで、就職活動をしていた身としての余談ですが 自分とは何か…の自分探しの旅は、たいてい瓦解します。 上述の通り、自分を理解するのは至難のことです。 よくある自分史を作成し、自分はどういった傾向があるのかを 再確認すると意外にも道が開けるのかもしれません。

kiutti-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分を理解するという事はとても難しい事のようですね。甘く構えてはいられないんだ、と改めて再確認させられました。 私の考えとしては、自分を理解する為のヒントとなる、これまでの様々な経験が多ければ多いほど(何でもかんでもではありませんが…)、自分の傾向がわかりやすくなるのではないかと考えています。 hamakko_2003さんのアドバイスのように、自分史を作成してみようと思います。そして、そこに今回取り組んでみようと考えているボランティア経験も加え、そこから発見した事を就職活動の力にできるように、努力してゆきたいと思います。 >壁にぶつかり、どうしようもなくなったり、就活で困った場合には若輩者の身で、何か役に立てることがあったら、助言したいと思います。 本当に心強いです。ありがとうございます。 ありがとうございました。

回答No.4

勉強・ゼミ・バイト・サークル に、力をいれていなければ、他に力を注いでることは何でしたか? 企業の人は、勉強・ゼミに力をいれたた結果、○○賞を受賞した バイトに打ち込み、責任者になった サークルを創設し、巨大な組織にした そんなスーパーマンを欲しているわけではないですし そんな人ばかりで、世の中が構成されているわけではないです。 あくまでも ・勉強に打ち込んだのだから、座学が必要とされる仕事には耐えられるな ・バイトが好き、とにかく仕事をすることがすきなんだな ・サークルを作った、新しいことをやるのがすきなんだ と、安直な例ですが、以上のように、簡単な性格判断、行動傾向を知りたがっているのです。 その道具として、学生時代に力をいれたことを聞きたがっています。 ですから、担当者に、自分はこういうような人間なんです と、わかりやすく伝えられるようなことに気をつければOKです。

kiutti-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに「自分がどのような人間か」、この事を人に伝える事ができればいいのですが…。情けない話ですが、実は自分でもよくわからないのです…。今、自分の事を人に伝えるとすれば、どんなに繕って説明してみても、きっと相手の方は「結局、中身の無い人間なんだな」という印象を受けられると思います。つまり、今の私は自分に自信が持てないのです。何かに熱意を注いで、この事には力を入れて頑張りました、と胸をはって言えるような事をやってみたい…今はそういう気持ちです。 自分探し…そんな気持ちを持って、ボランティアにチャレンジしてみたいと思っています。まずは自分が自分自身を知り、理解する事から…。それで助走をつけて、就職活動を走って行きたいと思っています。 ありがとうございました。

  • hutago
  • ベストアンサー率29% (161/542)
回答No.2

まず・・・。 人は「やった後悔よりやらなかった後悔のほうが はるかにダメージが大きい」 と心理学者の言葉があります。 私もその通りだと思っています。 履歴書の右に何も書いてこない高校生の方が面接に来る状況を憂いています。 なにか1つ、真剣にうちこんだものがあれば大変大きなアドバンテージになります。 よく資格マニアか、と思われるほど多くの資格を並べる方もいます。 それはそれで努力は認めますし大変な勉強だったろうとは思います。 ですが、こう申し上げては何ですが、その職に必要な資格、と言うのを除き 大抵学生さんが「資格取得のための勉強」でとれる資格は 現場ではあまり役にはたたないのです。 自動車免許を取るための「教習所運転」が実際役立つか、というのと話は同じです。 余談の話を長々ひっぱてすいません。 質問者様がボランティアを体験、そこから意味を掴むことが出来れば 面接時に力説してください。 何はともあれ若い方の採用基準の根本は「やる気と熱意」です。 がんばってください。

kiutti-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「やった後悔よりやらなかった後悔のほうがはるかにダメージが大きい」 確かにそうですよね。もし、やって後悔した場合、後悔はしても、その後悔したという事実もまた経験となっているのですものね。 まだ少しでも時間がある今、ボランティア活動開始時期が就職活動と被ってしまう事が不安なのですが、本当にやってみたかった事ですし、後悔しないように、また時間的にも手遅れにならないうちに挑戦してみたいと思います。 体験・経験する事は、本当は何でもいいんですよね。何か一つ、自分の「やる気と熱意」を注げるものであれば…。私は、そのやる気と熱意を注げるものに出会う機会を作らなかった、もしくは避けていたとも言えるのかもしれません。 ボランティアに参加して、就職活動に繋がるような、また社会人として必要な、「やる気と熱意」を体験したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

後悔するより、やってみよー!

kiutti-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、いつまでも考えているだけで、やらないで後悔するよりも、何かを得る意気込みで、思い切ってやってみた方がいいんですよね。 私は何も得る事ができない体験など、決して無いはずだと信じています。しかし、これまで体験・経験してきた事に強い印象を感じないという事は、きっと真剣に取り組んだ事がなかったからなのでしょうね…。 ボランティアに参加してみて、一つの事に真剣に取り組むという事、その姿勢という事を考え、感じることができればと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ボランティアで自己PR

    時期的に遅いかもしれませんが、自己PRの為に、今からでもボランティアをしようと思っています。ボランティアでどのような自己PRが出来るでしょうか?また、どのようなボランティアをするのが最適でしょうか?

  • 就活の自己PRについて。

    就職活動における自己PRに書くことが全くないんですけど、 自己PRに書けるように、今からできることってありますか? ボランティアなんかはどうでしょうか?

  • 自己PR 当たり前

    就職活動中の学生です。 自分をもう一度振り返り、新しい自己PRを考えています。 当たり前以上のことができます。 当たり前なこと+αができます。 これは自己PRになりますか?

  • 転職、自己PRの書き方について。

    就職をしようと思い履歴書を書いていますが、自己PRに困っています。 私は、1年くらい勤めていた会社が2社あるくらいで、あとは家族介護をしていた時期もあり、社会経験が少ないことがネックとなっています。 そんな短い期間ですが、濃厚な経験をすることが出来、その中で成功した出来事もありました。 もちろん自分が努力した事でありますが、今の自分には少々ハードルが高いような気もして、実際にまた再度出来るかと問われると自信がありません。 なので自己PRに書く事には戸惑いがあります。 また、学生時代の部活動などの事を書けばいいのでは、とアドバイスも頂きました。 学生時代の事を書くにしてもこれといって社会経験に繋がるようなこともありませんし、ボランティア経験もありません。 目立つことというと、中学・高校時代に部活動で全国1位を取った経験があります。 しかし新卒者ならまだしも、転職者が学生時代のことを書く事に戸惑います。 やはり転職者は学生時代のことは書かないほうが良いのでしょうか? アドバイスをお願い致します。 【追記事項】 ●現在31歳です。

  • 当たり前じゃない自己PRって何?

    当たり前じゃない自己PRって何? 就職活動で、「当たり前の自己PRでは採用されない」とよく言いますが、逆に当たり前じゃない自己PRってなんなんでしょうか。 そもそも当たり前か当たり前じゃないかなんて誰が決めるんでしょうか。「そんなの社会に出たら当たり前だ」なんて言うけど、学生の時点で「社会に出て当たり前のこと」が出来てるなら、十分じゃないんですか。 具体的に「当たり前じゃないPR」とはどのようなものがあるのか教えてください。

  • 自己PRと学生時代打ち込んだことの違いについて

    こんにちわ。私は大学3年で、只今就職活動をしています。そこで、質問があるのですが、 自己PRと学生時代打ち込んだものって同じでしょうか?違うものですか?就職本には学生時代打ち込んだものの中で、身に付けたものを自己PRと書いてあったのですが。 私は、学生時代打ち込んだことは「ゼミ」    自己PRは「アルバイト」としているのですが、同じにしたほうがいいでしょうか? 分かる方や、意見のある方、教えてください。お願いします。  

  • 自己PRで悩んでいます。

    自己PRで悩んでいます。   私は職業訓練校に通う19歳の女です。いま一生懸命自己PRに取り組んでいる所です。ですが、なかなかうまくいきません。学校の先生が言うには、「内容がてんでバラバラ」「何を言いたいのか何をしたいのかが分からないし、見えてこない」と言われました。私は自分なりに何とかしようと自己PRに一番効果のあると言われている自分の年表を書いていますが、なかなか書いていても得るものがありません。自分の長所とか、自分というもの何なのかがいまだに見えてきません。もうどうすればいいのか分からないので、こちらの方に質問させていただきました。就職活動の時期まで、あまり時間も無く、なるべく早く自己PRを仕上げておきたいと思っています。 こんな私に何かアドバイスをお願いします。

  • 自己PR

    私は、短大生です。 今、就活中です。 金融業や運輸業の事務のに就くことを 目指しています。 あと一週間後にエントリーシートを出さなくてはいけないのですが いまだに自己PRができていません。 私には、PRできるような経験が全くありません。 アルバイトもしていますが、とくにPRするようなエピソードも ありませんし、すごい資格などを持っているわけでもありません。 インターネットで自己PRの例文を調べると とてもすごい自己PRのエピソードすぎて 全く参考になりません。 自分の強みを考えてみると 思いやり、責任感、堅実、かなと思いますが、 それを裏付けるようなエピソードは 常識の範囲以内的なことしかありません。 よくボランティアで自己PRする例がありますが、 たった1回だけ学外で行ったマラソンの受付のボランティアで 自己PRを書いても大丈夫でしょうか? そのボランティアで感じたことは ・人の温かさ ・普段接しない年代の人との交流の楽しさ でした。 受付をしているとき、 私は、最後に選手の方一人一人に 「がんばってください。」と声をかけた。 すると、周りのボランティアの学生も声をかけるようになった。 この些細なエピソードは自己PRに使えるでしょうか? 使えるとしたら、どんなことを裏付けるエピソードでしょうか?

  • 自己PRについて

     私は就職活動中の学生です。自己PRについて質問があります。私は今、漢字検定2級と日商簿記検定3級に合格しています。私の自己PRは資格合格を頑張った事を話して持続力をPRしたいのですが、漢字検定と簿記検定のどちらを話すべきでしょうか?  漢字検定の方が級が高いのですが、企業側から見たら簿記検定の方が評価が良いと聞いたので簿記検定を話そうとも思うのですが、いかんせん3級なので評価されるかどうかわかりません。  それとも自己PR自体、内容を変更した方がいいのでしょうか?

  • 自己PRについて

    私は今年就職活動で自己PRを書かなくてはいけないのですが、なかなか良い自己PRが書けません。そこで、人それぞれ自己PRは違うとは思うのですが、採用されたときの自己PRを参考のためいろいろ教えて欲しいと思います。