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詩を自費出版で本にしないかと誘われました。

文芸社に詩を送ったら本にしないかと言われました。 今は詩集を出してもほとんど売れない時代だと言われましたが、詩の内容と共に今求められるのは若さだといわれ、40代・30代がこんな詩を書いても今は全く売れない、若いというインパクトで買う人の意欲が刺激される時代だから、今出さないともうチャンスはないと言われました。 費用はソフトカバー(カバーは4色フルカバー)で、98万円前後 原稿枚数 詩29編程度 大きさは手帳くらいの本になるそうです。 全国出版で発行部数は800部(この数字もどんなもんなんでしょう??) 書店に並ぶときは、表紙が見える並べ方を必ず保障します、みたいなことを言われました。 印税とかの詳しい話は、ありません。 お金が払えないという事を伝えると、じゃぁ10万差し引くと後になって言われました。 それでも私にとっては高い値段なんですよ。 親や友達に相談したら、やめといたほうがいいとか、他の可能性を探ってみた方がいいんじゃないか、と言われました。 これが本当に最後のチャンスなんでしょうか? 是非、教えて下さい!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akina_line
  • ベストアンサー率34% (1124/3287)
回答No.5

こんにちは。  下記サイトをご覧ください。この評価が正しいかどうかは分かりませんが、「こう思っている人がいる」ということは事実でしょう。 では。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%8A%B8%E7%A4%BE
semineko
質問者

お礼

早めに聞いててよかったです。自費出版は受けない事に決めました。その旨をさっき伝えました。ありがとうございます。あやうく引っかかるところでした。

その他の回答 (6)

noname#36201
noname#36201
回答No.7

S社ですが、うちの娘も同じ事を言われ、会社まで行きました。それまでに親の方でもいろいろ調べて、断る気でしたので説明を聞いた時点で、やはり!と思いことわりました。金額的な提示も貴方と同じようなもので、「若い!この年齢層を求めていた」との勧誘の言葉も同じでした。 娘の夢は出版ですので、まだまだ世の中の仕組みも理解しがたく、未だに断った親を恨んでいるみたいですが、印税は初版は入らない、2刷、3刷になったら交渉のやり直しみたいな事でしたし、実際どのくらい印刷してどのくらい売れたかを素人は調べようがありませんので、今では断ってよかったと思っています。 確かにこの様な企画の中からベストセラーが生まれ、また素人の作品が商業ベースに乗る事には魅力もあり、世の中どうなるかわかりませんので、もし娘が出版してたら今は大忙し?なんて想像もしたりしますが、本当に実力や魅力があるのなら、最初から社の方での出版を企画するでしょうし。 計算するとやはり社の方の利益というのは、出版した時点(貴方が100万払って)で黒字なんですよね。 貴方の夢はよく理解できます。もしその100万近いお金をだせるなら、売れようが売れまいが自分の書いたものがしっかりとした「本」の形になる事が貴方にとって100万円と満足感との相殺が出来るのならいいですが、実際はそうではないでしょう。 騙しの企画では無いですし、きちんとした商売ですので、後は貴方の決断次第ですが、小さいことならネットでのブログ(娘はやってます)や同じ自費出版でも自分で印刷やに頼んで作り、自分で書店を回っておいて貰うという基本のやり方もありますので、よく考えて見てください。

semineko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ほかの可能性を探ってみたいと思います。本当にありがとうございました。

  • PrintScree
  • ベストアンサー率25% (538/2091)
回答No.6

世の人に読んで欲しい、報酬はなくても構わない。というのでしたら、今ならインターネットで公開するという手段もあります。 ホームページを作成するか、どこかのポータルサイトが提供している無料掲示板を作品発表の場にしても良いと思います。 実際、ネットで公開していた小説が書籍化されたというニュースを何回か聞いた事ありませんか? チョット趣が違いますが「電車男」がいい例ですよね? 可能性として、ネットという手段も考えてみてもいいと思います。

semineko
質問者

お礼

ネットよりやっぱり出版が自分としては希望です。 自分の本が全国に並ぶなんて夢のようです。 この話はさっき断りました。他の可能性を探って見たいと思います。ありがとうございました。

  • taro_ka
  • ベストアンサー率26% (638/2370)
回答No.4

要するに自費出版のセールスでしょう。 seminekoさんの詩そのものに価値があるのであれば、出版社が詩を買い取るはずです。 わざわざ自費出版なんぞ勧めてきません。

semineko
質問者

お礼

そうですよね・・。ビジネスですよね。 回答ありがとうございました。

  • subaru361
  • ベストアンサー率19% (55/283)
回答No.3

世の中では自費出版ビジネスと呼ばれております。 出版社がリスクをとらない方法なので、いくらでも薦めてきます。 本来は出版社がとるべきリスクをあなたがかぶるわけですが、それでも出版したいというなら、やってみても良いです。ただ、別に自費出版してくれる出版社などいくらでもいますから、高いと思ったら他をあたってみては如何。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/ourplanet_iwamoto/archives/50512269.html
semineko
質問者

お礼

自費出版ビジネスとは・・・ 初めて知りました。 回答ありがとうございました。

noname#22222
noname#22222
回答No.2

今年、還暦を迎えたおばちゃんも本を出版しました。 ですから、金さえ出せば何時でもOKです。 なお、内容なんてどうでもいいです。 要は、向こうは自費出版する客を探していますので・・・。

semineko
質問者

お礼

お祖母ちゃん本を出されたんですね。おめでとうございます。出版の話はやめました。ありがとうございました。

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

世の中には自分の本を出すことを夢見ている人がたくさんいます。そういう人は、金がいくらかかろうと、この話には乗るでしょうね。 でも、あなたが自分の本を出すことにまったく興味がないのであれば、止めた方がいいと思います。 100万円近い金額を払っても、得られるのは自己満足くらいですから。金銭的なメリットはないですよ。

semineko
質問者

お礼

自分に才能があるのか知たかったです。 この気持ちを食いものにされないよう気をつけたいと思います。ありがとうございました。

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  • 出版社に詳しい方

    何年か前から趣味で、詩を書きはじめました。 今では、その数も数百編を超えています。 著名な詩人の作品に目を通し、参考書やアドバイス本を読みあさり、独自に勉強はしたとは言え、まだまだしがない素人です。 1年ほど前までは、それで十分でした。ある種の自己満足だけで何年も書き続けてきました。 でもここ最近考え方が大きく変わり、できることなら、誰かに評価してもらいたい。多くの人に読んでもらいたい。 そんな風に考えるようになりました。 そこで、お聞きしたいのですが、コンテストではなく、本社に持参する、もしくは送付するという形で作品を受け取ってもらうとなると、どのようなリスクが考えられるのでしょうか? それと、可能ならば、おススメと言いますか、詩集を評価して頂けるのに最適な出版社を教えて頂きたいです。ちなみに、童話詩、現代詩、が主です。 宜しくお願いいたします。