- 締切済み
有機合成
zoo123の回答
- zoo123
- ベストアンサー率32% (50/152)
確実なのはDDQを加え、ベンゼン中で加熱することですね。一挙に脱水素されてナフタレンになります。 あとは、Pd-Cとシメン中で加熱しても良いと思います。
関連するQ&A
- 有機薬化学の問題です。
合成について、生成物は 見た目Anthraceneのような六員環が3つ並んでいる形で真ん中はベンゼン環で、 右環はAnthraceneで言う1位に二重結合、3位にケトン、4位の炭素Cが酸素Oになっていて、 左環も同じように5位に二重結合、7位にケトン、8位の炭素はOになっています! ベンゼンから上の生成物を作るにはどうすればいいでしょうか??
- 締切済み
- 化学
- プロパルギルアルコールの合成について
プロパルギルアルコールの三重結合の末端にベンゼン環を置換させたいのですが、良い合成法が思いつきません。薗頭カップリングが使えそうなのですが、見合った文献が無くて困ってます。何か良い方法があれば教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 化学の問題についての質問です。
化学の問題についての質問です。 (1)ベンゼン環の不飽和結合がエチレンの二重結合と異なることは、化学反応にどのような違いとして あらわれるか、ごく簡単に20字程度で述べよ。 (2)ナフタレンを代表として、芳香族炭化水素は昇華しやすい。その理由を記せ。 以上の2問がどうしてもわかりません。 どなたか教えてください。 お願いします。
- 締切済み
- 化学
- 分子式を求められない・・有機化合物の基礎問題
問題:環が1個と2重結合が2個からなる炭素数8の炭化水素の分子式を書け 参考書の回答:不飽和度は1+1×2=3だから・・・(途中省略) したがって、C8H12 質問 (1)環ってベンゼン環のことですよね? ((1)がそうであれば) (2)ベンゼン環の不飽和度って4じゃないんですか?? 4+1×2=6 したがって、(2×8+2ーx)/2=6で、x=15で、C8H15ではないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 5H2C-COO(CH2)4-OOC-C2H5から五員環に酸素が二重結
5H2C-COO(CH2)4-OOC-C2H5から五員環に酸素が二重結合したものに-CH2-ベンゼン環がついた生成物を作る時の合成法を知りたいのですが手元の資料ではわかりませんでした。 ディークマン縮合が一番形が似ていたのですが http://www.chem-station.com/odoos/data/acid-on-2.htm これだとカルボン酸エチルのOが残っていしまい生成物(五員環に酸素が二重結合したものに-CH2-ベンゼン環)にはなりません。 この後なにか反応させるのでしょうか? それともディークマンは関係ないのでしょうか? 生成物に関してはわかりずらくて申し訳ないです。URL見ていただければ五員環に酸素が二重結合したものは理解できるかと思います。 どなたか教えてくださいお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 有機化合物の酸化数について
ベンゼンのC の酸化数はー1、シクロヘキサンの酸化数は-2でよいのでしょうか?自信がありません。トルエンのメチル基のC やメチル基がついているベンゼン環のC の酸化数もお教えください。
- ベストアンサー
- 化学
- ベンゼン、ベンゼン環のハロゲン化について
質問1 比較的容易にベンゼンにハロゲンを付加させることができますよね そうするとハロゲンが付加された物質ができますよね (例:臭素を付加させれば 1-ブロモベンゼン) この状態で放っておくと、どうなるのでしょうか? 次々とハロゲンが付加していくのでしょうか? (例: 1-ブロモベンゼン から 1,2-ジブロモベンゼンへ さらに 1,2,3-トリブロモベンゼンへ) 質問2 比較的容易にフェノールへハロゲンを付加させることができますよね? (例:臭素を付加させれば 2.4.6-トリブロモフェノール) ここで質問1の反応と共に考えてみたのですが もっと一般的に 「ベンゼン環を持っている物質には、ベンゼン環にハロゲンを付加させやすい」 (ベンゼンやフェノール以外でもベンゼン環をもってさえいれば、そこにくっつけられる) と言えるのではないかと考えたのですが、正しいでしょうか? ↑(もちろん例外はあるにせよ、そういう傾向があるのではという意味です)
- ベストアンサー
- 化学