• ベストアンサー

年次改革要望書

ssawhnafの回答

  • ssawhnaf
  • ベストアンサー率8% (2/23)
回答No.4

アメリカの日本への年次改革要望書も財政赤字も軍産複合体の金儲けのためです。 アメリカは軍国主義とグローバリズムで戦争と弱肉強食の搾取を世界中で行い、 アメリカの支配階級である独占資本や軍産複合体の金儲けのために、 世界の資源や富を搾取し、地球市民を貧困にします。 アメリカは国の経済も国民の就職先も大部分が軍需産業、国の予算も大部分が軍事支出 なので戦争と搾取をしなければ成り立たない国で世界の地球市民と共生できない国です。 アメリカの歴史は脅威をデッチ上げて戦争をしかける歴史の連続です。 世界各国が国連中心主義で平和と人権を守り地球市民の共生をめざしてきたのに アメリカとイギリスとイスラエルと日本だけが国連を無視して戦争をしてます。 アメリカと関わってるとアメリカに搾取されて国民は貧しくなる一方です。 イギリス、イスラエル、日本以外の世界各国の地球市民はアメリカとの関係は損害ばかりで 何の利益もないことに気づいてアメリカとの関係を拒絶する政策に転向しました。 軍拡競争と戦争をなくして世界平和のため、搾取をなくして地球市民の共生のためには アメリカと軍需産業とグローバリズムを打倒しなければならないという考えから 世界各地で反アメリカ戦線が作られ大部分の国の地球市民が反アメリカ戦線に参加してます。 NHKスペシャルベネズエラ革命、ラテンアメリカの反米で紹介したように 中南米ではベネズエラ、ヨーロッパはEU、アフリカはAU 中東はイラン、アジアは中国がリーダーになって反アメリカ戦線を作って アメリカの戦争や搾取にNOを突きつけアメリカ打倒のために戦ってます。 アメリカとイギリスとイスラエルと日本は世界の地球市民から平和と人権を侵害し 世界と共生できない国、世界の市民の平和や人権の敵と評価され軽蔑され孤立してます。 私は外国の人から日本はアメリカの悪をわからないのか、なんでアメリカに盲従するのか、 いつまでアメリカに盲従するのか問われて日本人であることが恥ずかしくてたまりません。 このままでは日本はアメリカとイギリスとイスラエルと道連れで滅びます。 日本はアメリカ盲従をやめ中国が指導するアジアの反アメリカ戦線に参加すべきです。 日本は世界各国の地球市民と協力してアメリカ打倒に立ち上がるべきです。

関連するQ&A

  • 年次改革要望書

    日本政府に対するアメリカ政府からの「年次改革要望書」の意味。 日本の政策等への影響度(日本の服従度)は、どのくらいのものでしょうか。

  • 年次改革要望書

    こんにちは。 オレンジプラン、及び年次改革要望について知りたいです。 なかなか時間がなく、全部読む時間もなく、政治的に高度なことが書いてあるので読んでも趣旨は理解できないと思います。 占領軍、アメリカは日本を弱体化したいのか、一体どうしたいのか、日本はこれによってどうなったのか教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 年次改革要望書~アメリカさんのご要望~

    先日ネットのニュースサイトやブログ等で、毎年アメリカから「年次改革要望書」たるものが出されていると知りました。 今年度の具体的な内容を詳しくのですが、自分で検索しても、ニュース記事等で取り上げられている一部分しか見つけられませんでした。 それを見ていると、郵政民営化や、建築基準法の改定や裁判員制度導入などもアメリカからのプッシュだったとか???? 色々なサイトで、「日本はアメリカの言いなり」とか書かれているし、 調べてみると、日本も要望書をだしているような内容もかかれているサイトもありました。 年次改革要望書とはどんなもので、具体的にはどんな要望がされていて、それに対しての日本政府の対応なども知りたいです。 そんなに脅威なものなのでしょうか? なるべく中立的な事実が知れたらと思います。 自分の無知っぷりに愕然としております。

  • アメリカから日本への年次改革要望書で、“これは日本のためにならない”と思う要望は何ですか?

    最新(2008年度)のアメリカから日本への年次改革要望書で、“これは日本のためにならない”と思う要望がありましたら、理由とともに教えて下さい。 最新(2008年度)のアメリカから日本への年次改革要望書は下記のURLになります。 http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf

  • 日本が道州制の導入するのは「年次改革要望書」からの要望なんですか?

    今、日本で道州制の導入に関して論議されているんですが、その「道州制」の導入は米国及び欧州連合の「年次改革要望書」からの要望ですか? つまり、米国及び欧州連合から出された「年次改革要望書」から「道州制を導入するのが望ましい」と要望があったのですか?ということです。 よろしくお願いします。

  • そっくり 米年次改革要望書と日本維新の会 維新八朔

    アメリカから日本への年次改革要望書 と 日本維新の会の維新八朔の内容がそっくりなのはなぜですか?

  • 2005年版の年次改革要望書

    2005年版の「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」って、公開してないんでしょうか? アメリカ大使館のサイトで2004年版は見つけられたのですが(http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html)。 TVやネットで随分騒がれたので、公開してないのか、それともわからないように公開してるのでしょうか?

  • アメリカ国債の保有について

    アメリカの経済危機や財政赤字や貿易赤字でドルの暴落は確実であり、ドルが暴落したら日本が保有しているアメリカ国債の資産価値も暴落するので、これ以上は買うべきではなく、既存の保有分も市場で全て売却すべきだとの意見がありますが、日本国民の利益(生活水準の向上や社会保障・インフラの整備のために資金をつぎ込む)のためにはそうしたほうがいいのですか。日本はいくら米国債を保有していますか。 日本は貿易でもうけた黒字を、暴落が確実な米国債をアメリカに無理やり買わされて、アメリカに貢がされているが、それは暴力団の上納金や、属国が宗主国から搾取されるのと同じで、日本国民は宗主国に間接支配されているというのは本当ですか。 その他に、アメリカの財政赤字は、政府が表向きに公表している財政赤字の他に、公表している財政赤字の何十倍もの莫大な隠し財政赤字があり、アメリカの経済や財政は、とっくの昔に破綻していて、今からどんな手段をとっても挽回や立て直しは不可能だという噂は本当ですか。

  • 小泉首相の改革と経済学

    非常に簡単に言いますと、小渕首相は、財政で大盤振る舞いをして、小泉首相は緊縮財政をしたと理解しています。 その政策の違いの根底には、小渕首相の場合には、経済学で言えば、ケインズ学派と言いますか、市場経済が悪いのだから政府が財政出動をして、経済の下支えをして、経済が浮揚するようにすべきだという考えがあると理解しています。 小泉首相の政策の根底の経済学が何か良くわかりませんが、小泉首相は学者は色々と言っていて、何を言っているかさっぱりわからないから、自分の考えるとおりやる、経済なり行政を構造改革して効率的にしなければ、景気は回復しないということではなかったかと理解しています。 現在、経済は回復基調にあると思われます。 マスコミや民主党は、景気の回復が絶望的としか思えなかったことのことは忘れてマスコミや民主党の受けの良さそうな、小泉改革は金持ち優遇策だとか耳障りの良いことばかり言っていて、どん底景気で日本沈没としか思えなかったことは既に忘れ去ったとしか思えない能天気なことを言っているとしか思えません。 そうしますと、ケインズ学派の学者の考え方が敗れたということでしょうか?何か別の経済学の学派の考え方が勝ったということでしょうか? 小泉改革は経済学としてはどう評価されているのでしょうか。 どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 政権の不支持は小泉改革へのもので麻生福田じゃないですよね?

    麻生さんがやったことってG8でお金ばら撒いたり 国民に審議内容説明してちゃんと批判を浴びたり 社会保険庁の問題も一方的に職員を叩くのではなくきちんと内容を説明した上で膨大な処理を進めてますよね? いわば後始末をしているかわいそうな役回りだけど 外遊では一矢報いたいという感じで。(実際どこまで戦いきれるか?心配していますが。) しかも 小泉改革ってアメリカの年次改革要望書どおり実行した、アメリカ合衆国 日本州知事としての政策を 本国アメリカの巨大な利益を生み出すために(日本人の虎の子の年金や国家財政財源を売り渡す)ヒューザー事件やら プリオン異常の牛肉混入や 派遣切りの社会問題や 村上ファンド問題や ライブドア事件、逆に厳しすぎる厳格監査で大企業の倒産問題が出たり 銀行の貸しはがしが生まれたりしているんですよね? なんで 年次改革書画が政治問題にならないの?   裁判員制度も 外資の保険も アメリカの遺伝子組み換え食品も 投資ファンドも国民が全員いやだといっているんですが?