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英語の勉強について相談?なのですが・・。

私は、社会人で、英語をはじめた社会人です。 とりあえず今の目標は基礎を身に着ける、 英語3級を受かること、です。 3級受かったら、準2級目指しながら トーイックの勉強も考えています。 3級も受からないようじゃ、トーイック受けても 無駄だとききました。こんな感じで目標の筋道で 勉強していってもいいでしょうかね。  あと、文型とか関係代名詞とかで つまずくんです。 文型もやっぱりどの参考書みても 大事だっていうし、勉強してます。 でも文型、すぐ忘れちゃったり すっごく頭こんがらがっちゃうのですよ;; どうしたらすっきり整理できますか。。? なんかすごく馬鹿みたいな質問していたら ごめんなさい。とりあえず今からは、関係代名詞を もう一度最初からノートにまとめなおし、もう一度頭に整理しなおそうと思ってます。 ここのみなさんは本当に親切でいろいろ教えてくれるのでうれしく思っています。だから、わたしもいつか英語のレベルがあがったときには、みんなのように親切にだれかに教えてあげられたらいいなあと思っています。顔の見えない誰かだけど。。感謝をこめて。 リトルラビ

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noname#37852
noname#37852
回答No.7

こんにちは。 英検3級、準2級は高校卒業までにたしか取っていたと思うので、参考にならないかもしれませんが、ある意味では参考になるかもしれない・・・・ 私は未だに5文型がよく分からないし、関係代名詞も使いこなせません。 でも読めば文意は分かります。難解なのは無理ですけど。 私も文法が苦手で、英検2級持っていてTOEIC700点以上取れるのに、文法の説明がさっぱり分からなかったのです。目的語とか補語とか。 「習うより慣れろ」のつもりで勉強してきたので、習わ過ぎだったんですね(苦笑) で、文法を教えてくれる教室に通いました。 初心者向けの本も買いました。 そして、どうにか文法的な解説を理解できるようになりました。 今でも決して得意ではないし、教えて!で細かい文法質問を読んでいると「そんなの考えるの面倒くさい~」と思いますけどね。 教室の先生曰く、「文法は、まずは読んで理解できればいい。使えるようになるのはそれから」と言っていました。 そういう考え方もあります。 教科書的に整理されている参考書も良いのですが、併せて感覚で覚えることもやると理解しやすいです。 NHK出版。 『関連出版物の紹介』というので、「■「テレビ3か月トピック英会話 ハートで感じる英文法」から生まれた本」というのを選んでみてください。 最近CDも出たらしい、人気のある本です。 http://www.nhk-book.co.jp/text/gogaku/ 私は高校時代、文法が苦手でした。 というより興味なかったんです。 でも外国語を効率的に理解したり覚えたりするには、文法を使うと便利なのだということを後で知りました。 最初に文法があって英語という言語が出来たのではなくて、英語という言語があって、その言語の規則性や法則を後から研究・整理して体系化したのが「文法」です。 日本語もそうですよね。 文法を最初に作って、それから日本語ができたわけじゃないですよね。 日本語ネイティブが普通に使っていて、長い歴史の中で発展してきた日本語という言葉のルールを整理してみたのが日本語文法です。 ネイティブなら生まれたときから使って体に染みこんでいるので文法を意識しなくてもいいのですが、外国人の大人が後から習得する場合には、ちょっとルールを知ったほうが便利なのです。 そのほうが文意を誤解せず、正しく理解しやすいし。 だから文法を勉強するのです。 というぐらいに考えてみてはどうでしょうか。 3級もリスニングテストがあるんでしたっけ。 http://www.eiken.or.jp/info/level/grade_3.html リスニングは文法をいくら考えても、耳を慣らす練習をしないと駄目ですから、それはそれで練習してくださいね。 旺文社の英検教材などが良いですよ。英検の学習の仕方も書いてありますね。 他にも、楽しんで読んだり聞いたりするものを使うと良いです。面白くないと続かないので。 子供向けの英文の絵本とか、物語CDとかでもいいかも(最初は誰しもそんなもんです。いきなり大人向けは無理)。 アマゾンなどでいろいろ売ってます。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html/250-5784457-6455402?node=87813011
littlerabi
質問者

お礼

準2級も受かるなんて すばらしいですね!! それでも5分型がよくわからないなんて それなのにそこまで行くことが できるのですね すごいです。 いろんな参考書に、5文型とかいてあって これはやらなければいけないことなんだ むずかしいちょっとやだな・・と 思ってたのですが そういうのにとらわれすぎず、 絵本とかで楽しんだりしたいです。 どうもありがとうございましたv

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  • arare77to
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回答No.16

No.10さんのおっしゃる通り、あなたの英語力はまだ基礎のそのまた基礎の状態です。 しかし、あなたは決して馬鹿ではありませんし、頭も悪くありません。 ゲームを例に考えてみましょう。 ゲームというものは飽きっぽい人でも一度はまると何時間でも熱中してしまいますね?なぜだかわかりますか? それはゲームには一つ一つの場面をクリアして達成感を与えられるように仕組まれているからです。 人間は途中途中で達成感を与えられることによって、その勢いで目標に到達することができるようになっています。あなたは自分の第一の目標を「基礎を身につけ、英検3級に受かること」と明確に定めています。 これは大変すばらしいことです。まずは頑張って「英検3級」に受かってください。 そしたらその次に「英検準2級」に受かってください。 次に文法について説明します。 はっきり言わせてください。 「基礎的な文法は絶対に必要なので勉強してください」 これはあなたが苦手意識を持っている「文型」に関してもです。 世の中には大きくわけて次の3パターンの人間がいます。 (1)言語に文法など存在しないという人 →このような人がいたら無視してください。 「君が好きだ」は I love you.であってMe love you. とは絶対にならないのです。 (2)言語には使用上のルールがあることは認め、さらに言葉を使うには、そうしたルールを身につける必要があることも認める。しかし、そのルールを特別に文法として勉強する必要はない、と主張する人 →今のあなたがこのような人に反論することは難しいです。なのでこのような人に何か言われても「人は人、自分は自分」とだけ思っていてください。 (3)文法が絶対に必要だ、と主張する人 →世の中の現状では圧倒的に英会話派が優勢で文法必要派が不利な状況です。なぜなら「私は英文法を一生懸命勉強したのでこのように英語を自由に話せるようになりました」と言える先生が少ないからです。 このような先生が少ないのは当然です。 英文法派はいつまでたっても頭で理屈ばかりこねていて「英語の訓練」をしていないからです。 したがって、あなたは英語を習得するために、英検に合格することで身につけた文法の知識に「英語の訓練」を上乗せしていく必要があるのです。 私ははじめに『あなたが苦手意識を持っている「文型」に関しても勉強してください』というようなことを言いました。 これには理由があります。 世の中の人間には「S+V+O」という記号とか「主語+他動詞+目的語」といった文法用語など全く必要ない、という人が多くいます。 これに関してはおっしゃる通りです。 しかし、そういう人でも「何が→どうする→何を」といった文法上のルールは知っているのです。 これを手っ取り早く身につけるには「5つの文型」を徹底的に頭に叩き込めばいいのです。 すぐ忘れてしまったり、頭がこんがらがってしまうかもしれません。でも決して諦めないでください。 忘れたら何回でも何十回でも何百回でも勉強し直してください。応援しています。

littlerabi
質問者

お礼

読ませていただき いろいろとうなづいてしまいました。 それにはげまされたきがします。 まだ私は基礎ができていないですが いっぱい勉強して できるようになりたいと思いました。 どうもありがとうございました

  • osmanthus
  • ベストアンサー率21% (77/359)
回答No.15

私も大体同じ道を歩みました。英検3級からはじめました。 3級合格後、ためしに受験したTOEICは300点。殆どがリスニングでリーディングは2桁でした。 私は文法は大切だと思います。だけど文法に縛られて何もできなくなってはいけないと思います。 例えば、文章書くときは文法がめちゃくちゃだと書けないし、正しく伝えられないです。でも会話は多少文法がおかしくても通じさせることはできるので、文法だめだからと躊躇して話さないよりは、単語の羅列だけでも話した方がいいです。 特に英検3級は面接試験ありますよね。単語だけでもいいから元気よく躊躇せず話せるようにしてください。後、リスニングも鍛えておいた方がいいです。話すにも何を聞かれているかが分からないとどうにもなりません。日ごろから英語を聞くようにして耳をならしてください。 私は当時NHKの基礎英語を毎日聞いていましたが、今はpodcastなど利用してもいいですね。これのおかげでTOEICが300点だったのだと思います。リスニングもだめなら100点も行かなかったでしょう。 文法は暗記するというよりも自分で使ってみた方が身につきやすいかなと思います。独り言を英語で言ってみたり日記をつけてみたり、自分で文法を意識しながら英語を使う訓練をしてみるといいと思います。

littlerabi
質問者

お礼

いろいろアドバイスくださりありがとう ございました。 とても参考になりました。 わたしも英語に耳をならして がんばります。 ちょっとづつでも上達して いつかわたしも英検3級ぜったい とりたいです^^今のわたしには大きな夢です☆

回答No.14

文法はとても大事です。よく文章に含まれている単語をピックアップして、カンで日本語に訳す人がいますが、よくないです。英文を文法規則に当てはめて訳せば日本語として少々おかしくても問題ありません。 私の言っている文法は学校で習うような重箱の隅をつつくような細かい話ではなく、もっと大きな枠組みでの話です。(ちょっと抽象的?) まずは、大きな書店に行かれて、文法について書かれたご自分にあった本を買われたらよいと思います。できれば、文法規則を網羅的にこまごまと書いてある(受験用?)本ではなく、基本的な英文法の項目(現在完了形とか)について詳しく丁寧に解説してある本を選ばれることをお勧めします。 英文法は基本がわかれば十分です。細かい規則はある程度英語ができるようになってからでも十分と思います。 あと、単語もできるだけたくさん覚えましょう。単語がわからなければいくら英文法ができても意味がつかめませんから。

littlerabi
質問者

お礼

なるほど~・・もっともな回答ありがとうございます!基本的な英文法と単語をしっかり覚えていきたいと思います。どうもありがとうございました

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.13

No.12です。 >いくつかは頭にはいりません。 それはすいません。どこだか、教えていただけますか。もう少し説明いたします。

littlerabi
質問者

お礼

何度も親切にありがとうございます。 ちょっと長かったので いっきに読むには、 私には集中力や理解力がたりず ちょっとこんがらがってしまいました。 区切って、ゆっくり呼んでいけば とてもわかりやすい丁寧な説明でした。 どうもありがとうございました。

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.12

No.6です。 なぜ、自分の投稿だけ、返事をつけていただけないのですか。とても楽しみにしているのですが何もレスがないととても残念に感じます。

littlerabi
質問者

お礼

すみません とても長く難しかったので 理解するのに時間とかかかりますし 頭悪いので読むのに時間がかかるのです。 ひととおり、読んだのですが いくつか頭にはいりましたが いくつかは頭にはいりません。 その状態で、返事するのは逆に失礼だったと 思ったので、まだしませんでした。 回答を締め切るまでには、 ちゃんと返事をさせていただきますね。 遅くなってしまってごめんなさい。

回答No.11

まず文型は、基礎の基礎のように考えていらっしゃるかもしれませんが、決してそんなに簡単なものではないと思いますよ。前述の関係代名詞はもちろん、不定詞、分詞等、基本的文法事項を全て把握していなければ、きちんと判別できなくないですか? そして、お話を伺っていると、何よりも焦燥感が先行してしまっているように思います。まず、Big Fat Cat シリーズなどで、楽しみながら基礎を改めて確認することをお勧めします。再び文法書や問題集に戻る時も、必ず役に立つと思いますよ。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344001400/
littlerabi
質問者

お礼

Big fat catは有名ですよね~ 一度読んだことあるけど 頭にはいりませんでした。 簡単だというけど ページが進むにつれて むずかしくなってくる@@だいぶ前の話ですが。。 改めて、もう一度読んでみようと 思いました。 少しづつでも色々わかるようになりますように。。 どうもありがとうございました。

  • tsutom06
  • ベストアンサー率20% (18/86)
回答No.10

TOEIC の下のレベルの TOEIC Bridge (トーイック・ブリッジ)とゆうのがありますので, それを受けてください。 関係代名詞はまだ勉強しないでください。 英検3級を取った後の方がいいでしょう。 あなたの英語力はまだ, 基礎のそのまた基礎の状態です。 そんな人が上級の文法をやっても理解できるわけがありません。 もっと基礎の部分をしっかり固めることが先決です。 あわててはいけません。 すぐお礼をゆうのはいいのですが, 回答を早めに締め切ってはいけません。 もう少し待てば, もっと有益な回答や正答が出てくるかもしれません。 cat was dead は正しい文ではありませんし, 文でもありません。

littlerabi
質問者

お礼

すみません、とってもばかでお恥ずかしいです^^;;;;  3級は、関係代名詞が必要だと思うのです。 トーイックブリッジなんていうのが あるのですね。 締め切るのもすこしあとにしてから することにします。 ありがとうございました。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.9

littlerabiさん、おひさしぶり、 元気にがんばってますね。 社会人になっての英語挑戦、良い事じゃないですか。 しかし、資格に拘らず、英語を話す、聞く、書くと楽しんだ方が長続きするように思います。 我が家の子供達は物心ついた頃から英語に親しんで、長じて資格に挑むのです。 こういう純粋培養と競ったら、劣等感ばかり増殖されて、がっかりされるように思います。 資格取得はプロに任せて、楽しむ事に徹して欲しいなあ。

littlerabi
質問者

お礼

こんばんは☆ やはり楽しむことって大切ですね♪ 楽しみを忘れず勉強していきたいと 思います。 どうもありがとうございますv

noname#37852
noname#37852
回答No.8

No.7です。付け足し。 もし資格を取るだけでなく、英語を実際に使いたいなら、「どうなりたいか?」「どう使いたいか」ということも目的として持っておくと良いです。 会話してみたいのか、洋書を読めるようになりたいのか。 海外旅行で役立ったらいいのか(←こんなのは不完全でもOK)。 完璧主義者過ぎると上達が難しいという話がありますので、ご参考までに。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item4.htm 英文を前から読むことも練習すると良いです。 今はそれほどでないかもしれませんが、後で役立ちます。TOEICとかで。 http://www.linkage-club.co.jp/Material/Essays/slashreading.htm 私はただ、「解る単語を前から拾って聴いたり読んだりしていた」だけだったんですけどね。 解らずともゴリゴリやっていたのが偶然、良い方法だったようです。 勉強と考え過ぎず、「英語に慣れ親しむ」こともやってみては? 単語を覚えるにも役立つんですよ。自然と何度も目にしたり聴いたりするので。

littlerabi
質問者

お礼

資格のほかにも目的を いろいろあります。 afterー8さんの言ってくださった 英語に慣れ親しむ感覚を 大事に勉強していきます。 どうもありがとうございました☆

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.6

以前自分が書いたフォウニクスを含んだ英語の基礎についての文をコピーしておきます。 受験を含め、英語の実力をつけるのに役立つはずです。できれば、感想をお聞かせください。 では、まずは、単語の読み方、書き方から。 これ、本当に役に立ちます。 (1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。 「エ」が共通なものを上に示しましたが、「イー」が共通なものも多くあります。b、c、d、g、p、t、v、zです。また、「エィ」が共通なものもあります。h、j、kです。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、2文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。 これも例外がある程度あります。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。 これについても、例外が多少あります。たとえば、outのouは「アゥ」と読みます。この応用がabout,shoutです。 日本語でHokkaidoと言う時と、hokaidoと言う時ではhoの部分を強く言えるかどうかの違いがある。日本語は高低アクセントだが、英語は強弱アクセントになるので、Hokkaidoのように、子音字二つでためを作り、その前の母音を強く読ませる形が多い。これについては、スポーツ観戦で「日本」を応援する時の言葉でも説明できます。nihonとはほとんど言わずに、 nipponといいますよね。これは、nipponのほうが強く言えるからです。「イ」の音を強く発音するには、nipponと言うしかないわけです。 名前動後(「めいぜんどうご」と読みます)。つまり、名詞のアクセントは前、動詞のアクセントは後ろ。これは、動詞の過去形などが語尾変化により作られるので、語尾の方を強くはっきり言う必要が生まれ、それと区別するために名詞は前を強く言うようになったため。一番簡単な例が、同じ語が名詞と動詞でアクセントの位置が変わるrecordの例です。ただし、似た単語でreportは名詞動詞ともに後ろにアクセントです。これの変形で、名形前動後、つまり、名詞、形容詞はアクセントが前、動詞が後と言う規則もあります。 長い単語は、短い単位に分けて、考える。enforcementは、en-force-mentとなる。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話 ここが、基本的には、文法の一番の基礎です。 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。 (4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。 He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年) He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年) The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓) 上の例で、happy と swimming,broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。 これをもう少し応用してみましょう。 (5)文から句を作る方法です。 これ、便利ですよ。関係代名詞を使わなくても、ほぼ同様なことが表現できます。 The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。 この応用形として、 The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、 the boy playing tennis(テニスをしている少年) The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、 the boy liked by her(彼女に好かれている少年) The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から  the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。 つまり、普通の文を句にするには、その文を一度be動詞を使った文に変えて、次にbe動詞を省略すればいいと言うことになります。 The boy plays tennis. →The boy is playing tennis.→the boy playing tennis (6).文型。 ここでは、次の4つの記号を使います。 S:主語のこと。subject(主語) という単語の頭文字。偶然にも、シュゴという読み方の最初の音がSなので、それで覚えればいい。 V:動詞のこと。verb(動詞) の頭文字。下向きの矢印で、動きを表していると考え、動き→動詞と覚える。 O:目的語のこと。object(目的語)の頭文字。的の形に似ているので、動詞などの働きが作用する的のことと覚える。 C:補語のこと。complement(補語)のこと。Oと違い右の横の線がないので、それを補うのだと覚える。補語とは、He is nice. のnice, The desk is old.のold, We call him Tom. のTom などのこと。基本的には、補語の前にある名詞とイコールで結べる関係にある。 I like apples. のapples は、I = apples の関係ではないので、目的語になります。つまり、「補う」というのは、たとえば、しょう油が無くなりかけたら、それを補うのには同じしょう油を補うわけで、その意味で=で結べるということ。 特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。  英語の5文型、例を示します。 まずは、5文型   第一文型:SV(主語+動詞)   第二文型:SVC(主語+動詞+補語)   第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)   第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)   第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)     まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。 例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。 例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。 例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。  二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。 つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I get the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。そして、多くの場合、目的語(主語、つまり人)が目的語(目的語つまりもの)を得る(get)するという関係になっている。簡単に言えば「人がものをgetする」と言う関係になる。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I expect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 最後になるが、注意すべき点として、ここで言う(主語)+(動詞)の部分は、本当の主語+動詞ではないので、(動詞)の部分に過去形はこれないと言うこと。 (7) 語と語の並びは、意味関係を表す。 ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。 英語と日本語の違いは、英語は、焦点を当てる語が最初に来るのに対し、日本語は、焦点が最後に来ると言うことです。そして、隣り合う語と語の並びは、英語も日本語も、同じであると言うことですね。 (8)語源、または、語根、説頭辞、接尾辞を覚える。  meet, meat, は、see, eatが隠れている。つまり、「会う」は「見る」から。「肉」は「食べる」から。glass,grassの区別はgreenで覚える。green grass つまり、greenとgrass は親戚。「草は緑」  多少、初歩とは異なりますが、日本語が大和言葉と漢字から出来ているのと同じで、英語ももともとの英語とラテン語系の英語がある。そのいい例がcowと beef, pigと porkの区別。これは、征服民族と被征服民族の区別から生じた。つまり、牛や豚の面倒を見る被征服民族の言葉とその肉を食べる征服民族の言葉。その発展形として、refuse,confuse,infuseなどがある。reは「元へ」、 conは「一緒に」、 inは「中へ」の意味。fuseは「注ぐ」の意味。だからrefuseは「元へ注ぎ返す」、つまり宴会で注いでもらったビールをいらないよと言って注ぎ返すこと、つまり「拒否する」になる。confuseは「一緒に注ぐ」だから、ビールと焼酎、ソースとジュースを一緒に注ぐと言うことで「混乱する」の意味。infuseは「中へ注ぎ込む」の意味。だから、「思想などを教え込む」の意味になる。 上に見たように、語根は、語の中心的な意味を表す部分。接頭辞は、語根の意味に「反対」とか「繰り返し」、「上」、「下」のようなさまざまなニュアンスを付け加える働きがある。接尾辞は、日本語の語尾と同じで、品詞を決める働きがある。つまり、「暑い」と「い」で終われば形容詞、「暑さ」と「さ」で終われば名詞のようなもの。英語では、名詞+yで形容詞になり、形容詞+lyで副詞になるなどがある。例えば、wind(風)+y で「風が強い」、beautiful(美しい)+lyで「美しく」となる。 使役動詞についても、以前、投稿したものがあったので、ここにコピーしておきます。 お役に立てば幸いです。 使役動詞は、「誰々に、何々をさせる」のような意味合いで使います。 例えば、He made me clean the room.「彼は僕に部屋の掃除をさせた。」です。 使役動詞で問題になるのは、主語+使役動詞+目的語+補語の形のときの、補語の部分に来る動詞の形です。to clean のように、to が付く形が来るのか、ただの clean だけでいいのか、をよく間違えます。 以下、その説明です。 makeは、完成状態を目的語に取ります。例えば、 I made a chair. なら、「完成した椅子」を作ったことになるわけです。この完成と言う感覚が、即時と言う感覚を生み出し、 make+目的語+原形不定詞 と言う語順を選ばせているわけです。 他にも、I helped him to clean the room.とtoがないI helped him clean the room. は、多少違い、toがある場合は、直接的に助けるのではなく、彼以外の誰かに私が掃除を手伝えと言ったと言うような間接性を暗示させます。それに対し、to なしの場合は、直接的に手伝う、つまり、自分も雑巾を持って、と言うことです。これと同じで、to がない形は、それだけ、直接的なニュアンスを持ちます。そう言えば、感覚動詞の場合も、補語に原形をとりますよね。I saw him kick the ball. これも、感覚は、心の中での、それだけ生き生きした再現を暗示するからです。 それに対し、force の方は、単に強制するだけですから、目的語は、強制される方向へ動くわけで、その動きをtoが表していると思えばいいと思います。つまり、to は、目的語が、何か、迷うと言うか、どうしようかなと、逡巡する間の時間差を表すと、見ればいいと思います。 He made me clean the room. 有無を言わせず、または、非常な権力と言うか権威を持って、または、自分の方で、相手に抵抗すると言う試みもなく、「私は部屋の掃除をした。」結果に重点があり、過程については述べていない。 He forced me to clean the room. 彼は、私が嫌がっているのに、脅したり、何かの権力のようなものを使って、私が抵抗しているのにもかかわらず、「私に部屋の掃除をさせた。」結果と言うよりも、過程に重点がある。 この他にも、to が必要かどうかを迷うものにhave,get があります。 The teacher had the students clean the room.「先生は生徒に部屋の掃除をさせた。」haveが使われているのは、もうすでにそこにあるものを持つという感覚があるからです。つまり、教員にとって、生徒が掃除をするのは当然のことであって、特に生徒の気持ちを変化させる必要性がないからです。つまり、主語+have+目的語+動詞の原型 という形で、toをとりません。 The man got his wife to take care of the children.「男は妻に子供たちの世話をさせた。」 この文では、getが使われていますが、getは、変化を意味します。つまり、It got dark. 「暗くなった。」のような文のgetの使い方と同じです。明るい状態から暗くなったという意味ですね。「男は、妻に、いろいろ言葉を尽くして、(たとえば、今度の休みには皿洗いをやるからとか、次の出張でお土産を必ず買ってくるとか)妻の心を動かし、子供の面倒を見てもらった。」という意味です。目的語の心の変化を表すのがtoです。 He let his son go to America.「彼は息子をアメリカへ行かせた。」(もともと、息子はアメリカへ行きたがっていて、その希望の実現を許した)は、目的語(息子)の希望を許したという結果にのみ焦点がありますが、ほぼ同意味の次の文、 He allowed his son to go America.「彼は息子がアメリカへ行きたがっていたのを許した。」では、彼がたとえば「ちゃんと勉強しろよ。いろいろ注意するんだよ。」など、許可に当たってさまざまなことを述べ、息子の心構えを確認した感覚があります。つまり、こちらは過程に焦点があります。 いままでは、toが使われていましたが、もっと心が変化すると、intoが使われます。 He deceived her into thinking he was rich. 「彼は彼女をだまして彼が金持ちだと思い込ませた。」 などですね。

littlerabi
質問者

お礼

お返事が遅れて、すみません。 たくさん書いてくださってありがとうございます。 いろいろな使い方や、細かい覚え方など 知ることができてよかったです。 考えてもみなかったことですが、 言われてみると、たしかに、そんな関連性が あったんだと知りました。 今まで、もっとあいまいに捉えていたものも もっときちんと捉えていけそうです。 教えてくださったことを ノートにかいておきますね。 とても親切にご丁寧に教えてくださって どうもありがとうございますv

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