• ベストアンサー

こんな内容の話

中学国語で習った話なのですが。 雑木林を抜けたところに病院か老人ホームがあって、ある日、主人公である女の子がその施設にいるお婆ちゃんと出会います。二人は仲良くなっていき、主人公はお婆ちゃんから赤い手袋をプレゼントされます。しばらく二人が会わない日が続き、最後にまた主人公が施設に行くと、お婆ちゃんはぼけてしまっていて主人公のことを覚えていませんでした。といった内容だったと思います。 この話を思い出したとき、何故か『武蔵野』という言葉が思い浮かんだんですが、検索をかけたところそういうタイトルではないようです。分かる方、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mamelily
  • ベストアンサー率39% (16/41)
回答No.1

内海隆一郎の『小さな手袋』ではないでしょうか。 中学生の妹が言っているので確かだと思います。

noname#39977
質問者

お礼

多分、それです。回答ありがとうございます! あの、それでどうしても気になったので追加でお願いします。その作品の中に武蔵野という言葉は出てきませんか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • mamelily
  • ベストアンサー率39% (16/41)
回答No.2

教科書で確認してみたんですが、本文が 「わたしの家から歩いて十五分ほどの所に、武蔵野のおもかげを残した雑木林がある。」… とあるのでそれの事なのではと思います。*^^*

noname#39977
質問者

お礼

ありがとうございました。すっきりしました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 二人のおばあさんが何でも相談屋(?)を始める話

    20~25年くらい前に読んだ本をもう一度読んでみたいのですが、タイトルが思い出せずにいます。 読者の対象年齢は、小学校3,4年くらいだと思います。 主人公は老人ホームで暮らす二人のおばあさん。たしか、2話にお話が分かれていました。 ・1話目  老人の知恵を生かして、他人の相談に乗る仕事を始めようと決めたおばあさんたちは、「何でも相談に乗ります」というチラシを作って、近所中に配ります。それを見た子供が、交通量の激しい道路の中央分離帯に落ちた目覚し時計(プレゼント用なので包装済み)を拾って欲しいと頼んできます。  おばあさんは、警察に「道路に時限爆弾を仕掛けた」という嘘の電話をして、車を止めさせ、悠々と時計を取って戻ってきました。 ・2話目  おばあさんたちのところに、自宅の2階に幽霊が出るという相談が持ち込まれます。こちらは、あまり内容を覚えていないのですが、たしかその幽霊は、ずっと意識不明のまま入院していた女の子だったような気がします。  その他、1話目と2話目、どっちの話だったかはわかりませんが、同じ老人ホームで暮らすおじいさんと口ゲンカになる場面もあったように思います。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、回答いただけるとうれしいです。

  • このお話のタイトルを教えて下さい

    おそらくイギリスかヨーロッパの古いお話だと思うのですが、いろいろなお話が載ってる文庫本で読んだもので、もう一度読みたいのですが、作者名や文庫本の名前が思い出せません。  話の内容は、10歳くらいの女の子とそのおばあさん(ひいおばあさんかも知れません)のお話で、仲の良い女の子とおばあさんが、経済的にやっていけなくなったので、やむなく別れて(おばあさんは老人ホームへ、女の子は住み込みでベビーシッターとして働き)、女の子がベビーシッターとして働いてるお金持ちの家で、その女の子が赤ちゃんにお湯をつかわせながら、以前おばあさんが唄っていた子守唄を唄ったところ、そのお金持ちの家に来てるお客さんが非常にその子守唄に興味をもち、その女の子のおばあさんに会わせて欲しいと頼み、その唄のおかげで最後には女の子は相当な額のお金を手にし、おばあさんと女の子がもとどおり一緒に暮らせるようになった、というお話です。  このお話が載っている本の題名や作者名がお分かりの方はどうぞ教えて下さい。

  • アニメ「キテレツ大百科」で探している話が何話なのかわかりません。

    先日、テレビで「キテレツ大百科」をちらっと見ました。とても印象に残っている話なのですが(DVDを購入したいのですが)探しても何話なのかわかりません。ご存知の方いらっしゃいますでしょうか? ■話の内容 同級生の女の子?が入院しており、そのお見舞いにコロ助達がお見舞いに病院に行くのですが、隣のベッドに腰の悪い?おばあさんが入院しています。 その後、おばあさんの容態が悪くなって病室を移るのですが、それを聞いたコロ助達が心配していました。 移った病室に行くとおばあさんは案外元気だったと思います。 身寄りがない?おばあさんの腰の痛みを和らげる為に コロ助が発明?した手袋みたいな物で腰をさすりに病院へ通います。おばあさんはとても喜んで、元気になって終わりみたいな?話だったと思います。 http://www.5-ace.co.jp/kiteretsu/index.htm 裏覚えなので申し訳ないのですが、何話のお話なのか もしわかる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

  • 【老老介護】僕のおばあちゃんの話。僕のおばあちゃん

    【老老介護】僕のおばあちゃんの話。僕のおばあちゃんは老人ホームに入所しているが自分で動くことができないので食事だけしている状態です。 おばあちゃんはおじいちゃんが自営業だったので年金は国民年金だけで月7万8000円くらいだと思います。 もう貯金はなく老人ホームは月30万円くらい掛かっていると父親は言っていました。要するに毎月22万2000円は父親からの持ち出しです。 ただ寝続けて食事だけしているおばあちゃんの生きてる意味って何があるのでしょう? おばあちゃんは寝たっきりになってからも長生きです。逆に父親の方が急に老け込んでおばあちゃんより先に死にそうです。 父親の車の運転に久しぶりに乗ったらブレーキの踏むタイミングが遅くなっていたり、車線変更も不自然でした。 父親はもう死にそうだし、おばあちゃんは寝たっきりで長生きしそうだし、父親が死んでおばあちゃんが生き続けたら僕が毎月22万2千円を寝て食事を食べるだけのおばあちゃんに持ち出さないといけなくなります。 おばあちゃんの生きてる意味って何ですか?

  • 老人ホーム慰問へ子どもが慰問でのふれあいの内容・プレゼントのアドバイス

    老人ホーム慰問へ子どもが慰問でのふれあいの内容・プレゼントのアドバイスをお願いします 保育園の2歳児が老人ホーム慰問へ行きます。 内容としては、歌、ダンスは決まっているのですが、あと何かふれあい遊びなどをしたいと考えています。 たくさんの方がいらっしゃり、車いすの方が多いとのことなので、座ってできる内容がいいのですが、何かいいものはありませんでしょうか? あと、何かみんなで製作をしてプレゼントを持って行くのですが、それも悩んでいます。飾ってもらえるものをとは思っています。大きな施設なので、全員には渡せないので、1つ大きめのものをとのことでした。 何かアドバイスいただけないでしょうか?

  • タダでボランティアしてますって胸張って言ってますが

    タダでボランティアしてますって胸張って言ってますが、本当にタダで働くことが社会にとって良いことなのでしょうか? 定年後の社会にお世話になったので社会に還元したいと言ったおばあちゃん。おばあちゃんは採算度外視で定食屋を始めたら周りの飲食店は潰れた。 タダで高齢者の老人ホームのボランティアをしている人。これってただ老人ホームの経営者の肥やしを増やしてるだけだったりする。 無料で老人支援施設を作ったら、有料の老人支援施設は老人が集まらなくて廃業。 鼻っから儲けを度外視することが本当に社会の役に立ってるのだろうか?

  • 老人ホームにかかる費用

    主人の両親が老人ホームへの入所を検討し始めました。 二人とも要支援1ですが、安い施設はどこも一杯なので、有料老人ホームになりそうです。 お葬式代を残しておきたいので、貯金にはあまり手をつけたくないそうです。 一時金200万円、二人で月額40万円での予算では、厳しいですか? 詳しい方、実際にご両親が入所されている方、アドバイスお願いします。

  • ブレンディのCMについて

    ブレンディのCMについて 最近良く見るブレンディのCM(女性と女の子が一緒にマフラーを巻いて、切り株?に腰かけてはなしている)の、二人のいる雑木林?の雰囲気がとても素敵だと思ったのですが、場所がどこら辺なのか分かる方はいらっしゃいますか?それとも、あれは単なる合成か何かで作られた風景なのでしょうか? 分かる方がいらっしゃったら是非教えて下さい!

    • ベストアンサー
    • CM
  • 年齢の高い男女に対して呼びかけるとき

    「おじいさん」とか「おばあさん」とか呼びかけるのがふつうであり、 国語の授業でもそのようにならっていますよね。 ところが、多くのご年配の方々は、自分の孫以外から、 おじいさん・おばあさんと呼ばれることをたいそう嫌うそうです。 「わたしは、あんたのおじいさんになった覚えはない」といって・・・ しかしながら老人は、おじいさん・おばあさんですので、そう呼んだからと言って、 気分を害されるようではたまったものではありません。 老人は、奥さんとかご主人とか読んでほしいようですが、日本語のニュアンスからして 70以上の人に奥さんはおかしいと思います。だいいち、昔話を読んでいて 昔々あるところに、ご主人と奥さんが住んでいました・・・・ではわからないでしょう。 もちろん、年を召したご主人と、同じように年を召した奥さんがとすれば、 分からなくもないですが、不自然なのは同じです。 老人が気分を害さないために、正しい日本語を宣伝するべきだと思うのですが どうすればよいのでしょうか?

  • 年をとる少女の話

    こんにちは。 Googleで検索していても解決しなかったので、もしもこの話を知っている人がいたら教えてください。 以下、そのお話の内容。 ある男(主人公)が、小さな女の子と出会います。 その女の子は、主人公に女性を紹介するから数日後(数週間後だったかな?ここも忘れました)どこそこで待てとか何とか言うわけです。 主人公が約束の場所にいくと綺麗な女性が待っています。 で、ふたりは順調に交際を続けていくんですが、実はその女性は最初に出会った小さな女の子で、その女の子はすごい速さで成長してたんですね。 そして、その女の子は、つまり、そのまま年老いてやがて老婆になる……ってな話。 最後のシーン、主人公は老婆と仲良くふたりで歩いている、その後姿で終わるんですが、困った事に、それがドラマだったのか、小説だったのか、漫画だったのか、アニメだったのかも思い出せないのです。 いつ、この話を知ったのかも思い出せません。 どなたか、この話の詳細をご存じないでしょうか? (タイトルや著者の方など) よろしくお願いいたします。