女性の自虐的セリフにはどう返すのが良いでしょうか？

質問

『私もう、おばちゃんだし』
『私ってスタイル悪いよ』
『若い子が入ってきて嬉しいでしょ』（職場に若い女性が入ってきた時）

女性の自虐的なセリフには、男はどう返すのが良いでしょうか？今までは適当に『いやいや～』『ハハッ』なんてごまかしてましたし、一度知人の男があまりに白々しいお世辞を言って女性が引いた場面も見た事があります。若い子も、また微妙な年齢の女性ならなお更気を使います。

何か良いセリフとかあるでしょうか？

真剣に悩んでいます。どうか良きアドバイスを願います。

回答No.12

dekamenotibita · ベストアンサー

そうゆう台詞をポロッと言うのって、ほとんどがそうは思ってなかったり否定してほしかったりなんですよね。

「私もう、おばちゃんだし」→「あーねー」と同情。
「私ってスタイル悪いよ」→「肉つかめる？？」
「若い子が入ってきて嬉しいでしょ」→「毎日が楽しくなりそう」

と答えたいところですが。

相手が彼女さんとか波風立てたくないのなら、笑顔で適当に流したり「そうかなぁ」と否定してあげたらいいですよ。

回答No.11

kyoutoukyo

嫌われてもいい場合。上から
「おばあちゃんじゃないの？」
「顔も悪いね」
「なんで？」

回答No.10

chocolatecake22

個人的な意見ですが、お世辞って分かってて言われると理性ではむっとするけれど、その反面やっぱりどこか浮ついて嬉しくなっちゃうものだと思います。ナンパとかと同じで…。

友人として親しい人であれば白々しいお世辞を言う必要もないと思いますが、会社とか世間のお付き合いであればある程度お世辞を言っておくのもいい気がします。うちの母なんて（40代後半）この年になっても「綺麗って言われちゃった～」なんて半分本気で浮かれちゃってますから。。(^_^;

回答No.9

noname#20042

「自分自身で仰るなら、そのとおりかも知れません」

そう言って怒られるなら、「だったら自分で言うな！」と返します。
（「お前はアホか？」と思ってても、そこまでは言葉に出しません）

回答No.8

purple-spark

注：ちょっと切れキャラ発言集です。

『私もう、おばちゃんだし』
　　→年取るってなんか悪いことなの？

『私ってスタイル悪いよ』
　　→不完全だから愛せるんだけど・・・

『若い子が入ってきて嬉しいでしょ』
　　→嬉しくない人いるの？

回答No.7

noname#208445

質問者様の年齢とキャラクターにもよりますが。

『私もう、おばちゃんだし』
　・そんなこと言ったら僕だっておじさんになっちゃうじゃん～。
　・え～？ お姉さまって感じで好きだけどな～。
『私ってスタイル悪いよ』
　・え？どのへんが？
『若い子が入ってきて嬉しいでしょ』
　・うん。若い子と熟女の両方がいてくれて嬉しい(笑)

回答No.6

noname#118337

うちの課長は、
「そんなことないと思うよ」
「まだまだ大丈夫！」
「そんなん言ったら俺どうなるねん！」
って軽く冗談ぽく返してます。

「男はいいんですよ！」って女の子が返しても、「そうかー？一緒だと思うけどなぁ」って感じで。

女としてうまい返し方だなーって思います(^-^)

回答No.5

noname#25358

人間、自分が年をとったことに諦めを感じるのが一番よくないです。
　なんで、ごまかすのはお互いのためになりません。
　俺の場合は、たとえば『私ってスタイル悪いよ』には『どこが！？』ですね。

回答No.4

nagishiho

女性同士だと（私の場合はですが）「なに、あたしにケンカ売ってる？（笑）」
と返したりもしますが、男性だとそうはいかないですよね。

そういう人は一般的に否定してほしいから言うんですよね。
なので、
「そんな事ないですよ」
の一言で済みます。
ただ、これに更に言葉を付け加えてしまうと白々しくなり、知人の方の二の舞になってしまいますので、
これ以上もこれ以下もない、ただ一言だけに留めておいてください。

最後の
＞『若い子が入ってきて嬉しいでしょ』（職場に若い女性が入ってきた時）
だけは笑ってごまかすのが一番いいかもですけどね。

回答No.3

dexi

爽やかに（ここ、重要）
「そう？ 考えすぎだよ」
自分はたいていコレで大丈夫でした(笑)

回答No.2

karen-0622

会社の先輩でそういうたくさん人いました。私もなんてかえしていいか、ほんと困りました…。
「そこまで卑屈になることないじゃないですかーｗ。」
「そんなことないですよー。」
「～さんも若いじゃないですかー。」
「○○さんに似てますよね～。」
とか、他の部分を褒めてみたり。自分でそうは言っていても、他人に違うって言ってほしいんですよ、きっと。