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【献血】なぜ両腕に針を刺す機械が消えた・・?

私がよく行く献血センターでは、両腕に針をさして採血する機械が無くなって、すべて片腕用になりました。両腕用の方が所要時間が短くて好きだったのに残念です。なぜ両腕用はなくなったのでしょうか? 看護師さんに聞いても理由は知らないみたいです。 私は神奈川県ですが、他の地域では両腕用も使われているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんばんは、こちらは北海道です。 私の地元では片腕も両腕もいまだにありますよ。 >両腕用の方が所要時間が短くて好きだったのに残念です。 必ずしも両腕のほうが短い時間で済むとは限らないようですよ(下記サイトを参考にしてください)。 時間が短いほうがいいという人もいる一方で、2本も針を刺されるのはイヤ!両腕に刺されたら身動き取れないからイヤ!という人もたくさんいて、献血提供者にとってどっちがメリットがあるかは難しいところですね。 単に両腕の機械のほうが古くなったので、片腕の機械に更新されたんじゃないでしょうか?看護師さんの針刺しの手間も半分で済みますしね。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/tamako/2-3seibun.htm
golddog
質問者

お礼

確かに所要時間が半分にでもなればメリットありそうですが、現時点ではそれほどメリットなさそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • puyopuyo3
  • ベストアンサー率43% (211/488)
回答No.2

バクスターのアミカスが好きでした。ヘマトクリットが高い(血液が濃い)ので、両腕でサクッと終わるのは良かったです。 両腕が減った理由は、やはり患者さんが拘束をいやがるからだと言われています。両腕不自由になるのは、やはり受け入れ難いようです。 体外循環量が少ないので、負荷は低いのですが。 目に見えるところでは他に、スペースを食うというのもあります。機種にもよりますが、片腕3台入るところに、両腕は2台しか入りません。 ここからは憶測ですが、採血セットのコストも違うのかも知れません。両腕のセットが3万円で、片腕だと2万円とか。同様に、機器の価格、メンテナンスの価格も考えられます。もちろん、逆の可能性もあります。

golddog
質問者

お礼

そうですよね、機械が大きくてドーンと目立ってましたね。スペースをとるしメンテ費用もかかるしでは撤収やむなしって事でしょうか。 ありがとうございました。

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