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公認会計士(税理士)と国税専門官の違いについて。

公認会計士(税理士)と国税専門官の職務の違いは 何なのでしょうか? イメージとしては、 公認会計士(税理士)→企業の財務諸表の間違いや、記入漏れ等のチェックをする業務 国税専門官→企業の財務諸表を見て税金の申告漏れをチェックする業務 と考えているのですが、どうでしょうか? この他に両者の職務の違いはあるでしょうか? もしくは、私の考えが間違っているなど、ご回答お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.1

並べる意味が今ひとつわかりませんが、いずれも税のスペシャリストである事は共通していますが、国税専門官は、要するに税務署や国税局に勤務する公務員で、税理士(公認会計士は少し外れますので説明は省略します)は国家資格に基づく民間の仕事です。 国税専門官は、税務署等で、税金の申告書や届出書等を受け付けたり、税金を徴収したり、税務調査したり、という仕事です。 税理士は、会社の依頼に基づいて、税務署に提出する申告書や届出書等を代わりに作成・提出したり、税務調査がある場合には、それに立ち会ったり、という仕事です。 国税専門官については、下記サイトをご参考にされて下さい。 http://abc.shudo-u.ac.jp/univer/sikaku/kokuzei.htm

lenyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまい、申し訳ありません! 税理士は、税務調査に立ち会うこともあるのですね。 国税専門官と税理士の業務内容についてよくわかりました。 ありがとうございます。

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