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エンジンオイルの蓋について

7月1日にガソリンスタンドで、エンジンオイルを交換するのがキャンペーン中で安くなってます、とすすめられ交換しました。初めは気付かなかったのですが、最近雨がたて続けにふりたまった水に油が浮いて光ってるのを見てようやく油の様なものが出ている事に気付きました。車体の下、かなり前方から広がっている感じでした。その後、素人で全く知識のない私は不安ながらも忙しくなかなか点検に持って行けずにいました。しかし、あまりに毎日何かが漏れているようだし、30分程度停車していただけで、その場に凄く油が広がっているのです。さすがに気になって購入したお店に持っていき見てもらったところ、もしかして最近エンジンオイル交換されましたか?と聞かれました車体の裏側にあるエンジンオイルの蓋がもう少しで落ちそうなくらいゆるんでいましたよ。普通は手では回せ ないくらい固い物なんですが、、と言われました。実際に下から状況を見せて頂いたら、ゆるゆるでした。 ガソリンスタンドでは確かボンネットを開けていた様な気がするのですが、車体の裏側と関係あるのでしょうか??何故、蓋はゆるんでしまったのでしょうか? 素人で全く分かりません。交換の時も全然見て無かったので、、ガソリンスタンドの方がいけなかった可能性とかもあるんでしょうか?教えて下さい。

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  • latour64
  • ベストアンサー率22% (314/1414)
回答No.1

よく聞く話です。 だからガソリンスタンドでは絶対にオイル交換をしない 人もいるくらいです。 交換時にオイルを抜くためにふたをはずして、底からぬ きます。そしてふたを閉めてオイルを入れます。この時 きっちり閉めなかったのでこのようなことが起こります。 完全にスタンドのミスです。走行の振動でゆるむような ものではありませんから。

hosogi
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます!!とっても勉強になりました。

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その他の回答 (5)

回答No.6

はい、他の方が書かれているとおり、ドレンボルトと言う奴です。 エンジンの下側のオイルパンと言う部分についています。 オイルはここから抜いて、上側から入れます。 だからボンネットも開けるのです。 緩んだ原因については、2つ考えられます。 ひとつ、スタンドが締め忘れた。 ふたつ、ドレンボルトについている銅のワッシャを交換しなかった。(このワッシャは、使い捨てで、緩めるたびに交換です。最近の車種ではワッシャがないものもあります) いずれにしても、スタンドの作業ミスですね。 オイルが完全に抜けたのでなければ、エンジンが壊れるなどと言うことはありません。 その辺は、購入したお店できちんと見てもらってください。

hosogi
質問者

お礼

ご丁寧な回答有難うございます!おかげで少し知識がつきました。とても助かりました。

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  • HMX-12
  • ベストアンサー率11% (8/70)
回答No.5

ガソリンスタンドの作業レベルはそんなモノで、スキルも責任感も知識もない学生アルバイトが 「人の命を預かる機械」に平気でいい加減な作業するのです。 ガソリンスタンドでは、給油のみにとどめるべきであり、 ましてやボンネットを開けるべきではなく、スタンドでの整備やオイル交換は 「自殺行為」以外の何者でもありません。

hosogi
質問者

お礼

有難うございます。。そうですね、実際にマツダで下から様子を見せて頂いたのですが、ゾッとしました。もう二度と、スタンドでは任せるべきでないと思いました。

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  • kagep
  • ベストアンサー率23% (171/721)
回答No.4

厳しいことを言うようですが・・・ ガソリンスタンドで言われるがままボンネットを開けるほうが悪いかと・・・(^^;;; ガソリンスタンドも、オートバックスなどの用品店も、 ただのアルバイトがほとんどですからね。 作業の正確度に担保がないだけでなく、 後でクレームつけても、相手が素人だと見ると「のらりくらり」 汚い言い方ですが『格好の餌食』ですよ。 ですから、車のメカに対して素人でわからん、という場合は、 車の整備はディーラーに任せるのが一番です。 安くないモノなんですから、きちんとしたかかりつけの主治医にお任せしましょう。

hosogi
質問者

お礼

有難うございます。みなさんのおっしゃる通り私の考えがおかしかった様です。じつは、容器内の洗浄の様な事もすすめられて結構支払いをしてしまったものですから、残念でなりません。でも良い教訓になりました。

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  • hilo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.3

こんにちは、hosogi様。 状況を見ていないので、やはりなんともいえないところですが、 普通に考えて、オイルパンのドレンボルトが緩んでしまうことはめったにないと思います。「オイルパン」は一般的にエンジンオイルをためておく所。そして「ドレンボルト」は、そのオイルパンの底のほうについている、オイル抜きのためのボルト。今回緩んでいたのがこのボルトだと思います。 ガソリンスタンドでのオイル交換では、オイルの量などをチェックするスティックの管から、機械を使って古いオイルを吸い上げ、その後に新しいオイルを通常入れるところから注入する、という作業をする所も少なくないようですが、その場合はエンジンの下のほうにある「ドレンボルト」はさわりません。けれども、ドレンボルトはきちんと閉められていれば、長い月日の間に緩んでしまう、という類のものではありません。勿論きちんと作業をされていれば、という前提での話ですが。 ということは、やはりガソリンスタンドでの作業がきっかけになっていると感じます。整備士でもない者が簡単な作業をやっている場合も少なくないので、やはり信頼のおけるところでメンテナンスされたほうが、結局は安くつくことになる場合が多いです。 ちなみに「オイル交換」くらいは単なる車好きでも十分にできる作業ではありますが、お金をもらってお客様の車に対して作業をするとなると、やはり「整備士」であるとか、責任ある立場の人がするべきだと思います。 長々と失礼しました。

hosogi
質問者

お礼

大変ご丁寧な回答を頂き有難うございます。とっても分かりやすく納得しました。これからは、絶対にスタンドで車を見てもらうのはやめにします。有難うございました!!

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回答No.2

車種が何か解りませんが、ドレンボルトだと思います。 このボルトを外してオイルを抜いて、締めるときにトルクが 足りなくて緩んだのだと思います。 だとすると原因はスタンド側の作業ミスです。

hosogi
質問者

お礼

早々のご回答有難うございました!!今回の事を教訓にして次からは気を付けようと思います。

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