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前月度との差異を出す場合に
アドバイスお願いします 前月度の在庫との差異を出して実地棚卸が 正常に行われたかどうかを確認したいのですが。 前月と当月のデータをエクセルで横に並べて 引き算で差異を出してますが 新しい項目が加わった場合に 同じ項目同士での差し引きができなくなってしまいます。 そこで項目を合わせる方法はありませんか? また、同じ項目が何故か2つに分かれて 出てきてしまう場合もあって それらを一旦合計してから差異を出さないと ならない時もあります。 何か関数、その他適当な処理を教えてください。
- spiritsmetal
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- KenKen_SP
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ああ...(´Д⊂ 補足なのに日付間違えた...ので今度は修正です。すみません。 2006/6/30 → 2006/5/31 2006/7/31 → 2006/6/30
- KenKen_SP
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補足します。#1 による、出力イメージは次になります。 商品名 2006/6/30 2006/7/31 商品A 10 30 商品B 20 20 商品C 30 15 商品D 30 あとは、適切に差異を求める数式を設定して下さい。
- KenKen_SP
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こんにちは。KenKen_SP です。 元データに「棚卸実施日」の列を追加して、棚卸を実施する度最終行にデータ を追加していきます。このようなイメージです。 棚卸実施日 商品名 数量 2006/05/31 商品A 10 2006/05/31 商品B 20 2006/05/31 商品C 30 2006/06/30 商品A 30 2006/06/30 商品B 20 2006/06/30 商品C 5 2006/06/30 商品D 30 2006/06/30 商品C 10 棚卸実施日の追加はわけないですね。この時、商品の順番がバラバラであった り、6/30の商品Cのように重複等があっても構いません。 このようなデータを元にピボットテープルを作成します。 1. Excelメニュー [データ]-[ピボットテーブル~(略)] をクリック 2. [次へ] クリック 3. [範囲] に元データのセル範囲を指定し、[次へ] クリック 4. ピボットテーブル/~(略) ウイザード 3/3 の画面で、[レイアウト] クリック 行の枠内: 商品名をドロップ 列の枠内: 棚卸実施日をドロップ データ枠: 数量をドロップ 以上ができたら、[OK] をクリック 5. ピボットテーブル/~(略) ウイザード 3/3 の画面で、[オプション] クリック 書式オプションで[列の総計]、[行の総計]のチェックをはずします -->別に後から消してもいいのですが。 6. 最後に結果を表示させる場所を選んで、[完了] をクリック 以上です。後は、コピー&値で貼り付けするなりして下さい。
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減損差異を求める時、異常仕損をはぶいた仕掛品の換算をし、投入量を求めこれを標準投入量として差異を求めますが、この時に正常仕損の量を計算する時に以下の計算をする理由が理解出来ません。 (1)まず10キロの製品を作るのに12キロの材料が必要とします。 (2)当月の実績は以下とします。 仕掛品 前月繰越 (0.4)10 完成 95 当月投入 120 仕損 (0)25 次月繰越(0.3)10 仕損発生点0 これの正常仕損量を求める時、私が間違えた方法は ☆正常仕損=投入投入量120×(2/12)=20です。 仕損差異は、単位当たりの標準材料費×(20-25)で求まります。 正しいとされている方法は、当月投入量120-仕損量25=95良品 ☆正常仕損量=95×(2/10)=19です。 イメージですが、投入した材料に対して正常な仕損量を推測し正常仕損量を定めるという事で、前者がピンときます。 後者の場合 結果として出た良品に対して通常材料はどのくらい必要だったかを求め95÷(12/10)=114それだと仕損は19発生すると計算しています。 前者 当月投入量→正常仕損 後者 良品→正常当月投入量→正常仕損 どうしても後者を納得できません。 腑に落ちる解釈をお願いしたいです。
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