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黄泉の国?死者の国?アリス?・・・何というお話だったでしょうか

西洋の童話だったと思います。何というお話の何という章にか、どなたか教えてください。 死んだ人の国で、おじいさんとおばさんが話をしていました。「今日は体の調子がよい。きっと誰か私のことを話しているのかな?」 死んだことの人を話したり思い出したりしていると、死んだ人の国にいるその人は、とても体の調子がよい、というお話です。 私は「不思議の国のアリス」か「鏡の国のアリス」の中の「死者の国」か「黄泉の国」という章いう章だと思っていました。今日図書館にさがしに行ったら、両所にもそんな章がありませんでした。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

違うかも知れませんが、メーテルリンクの「青い鳥」の中に、似たような場面が出てきます。 確か主人公の二人が「死者の国」に言った時、二人の祖父母が普段は眠っているんだけど、 生きている人達が思い出してくれると目が覚めるんだと話をしていました。

murasakinoyuki
質問者

お礼

先ほど図書館へ行って確認してまいりました。 「青い鳥」のなかの「第三景・思い出の国」です。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • pimik
  • ベストアンサー率32% (74/227)
回答No.1

西洋の童話ではないかもしれませんが「死者の国」かなと思います。なぜなら、老夫婦がでてくる、鏡がでてくる、黄泉の国が出てくるといった風だからです。 このお話のサイトを紹介しておきます。 http://www5c.biglobe.ne.jp/~izanami/monogatari/01.htm 1~13章まであります。私の予想なので違ってたらごめんなさい。

murasakinoyuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残念ながら「古事記のものがたり」ではありません。 「イソップ物語」とかそういうノリの西洋物なのです。そして、それは、大人の読む文庫本でも出版されているポピュラーなものなのです。いわれてみると出てくるのは老夫婦でなくておじいさんかおばあさんの一方だけだったかもしれません。もう少し考えて見ます。

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