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ＤＶは、被害者救出より、加害者糾弾を優先すべきではないか。
ＤＶは、被害者の救出より先に、まず暴力を振るう加害者の糾弾が優先されるべきなのに、なぜ被害者ばかりが逃げ回り、加害者がのうのうと暮らしていられるのか？
- h-kabutonn
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調べて見ればちゃんとありますよ。 http://www.geocities.jp/www_aware_cn/
その他の回答 (3)
ＤＶ加害者のためのセミナーなどもありますよ。
補足
そのセミナーの内容や時期、場所等も参考に知りたいのですが。
- mama-tyan
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どちらが優先ではなく まずは＃１さんもおっしゃっていますが 被害者を守らなければいけないですね ただ問題は加害者をそのままに しておくことですね 罪の深さは大きくないかもしれないけれど ＤＶもはっきり言って犯罪 体はもちろんですが心の傷害罪の方が とても大きいと思います しかし加害者も初めはみんな同じ 真っ白な無垢な状態で生まれてくると思います そんないち人間がそういった心を持った 人間に育っていくまでには いろんな過程があると思うんです だから加害者も救済しろというのではなく その過程の中で生じた何かを解決しないと いけないと思いますね それがないから例えば既婚者で 離婚が成立してそれぞれの生活を始めても その後殺人にいたったりするんだと思います これは私の周りにいる暴力を振るう人を 見て感じることですが・・ 根本的に人を信じられない人ではないかと思います そしてうまく気持ちが伝えられない人 信じられないあまり・・ 気持ちが伝えられないあまりに ストレスがどんどん溜まってしまい 力任せにしか気持ちを伝えられない そして小さい頃に甘やかされた人 親は小さい頃子供を好きなように 思いのままに育てます その行動が思いのままだけに育ててしまうと 何でも自分の思ったように相手が動かないと イライラして力任せに相手を束縛するのだと思います 私は被害者の救済以上に 加害者の心の闇を開く必要があると思います それが結果的にのうのうと生きたり 同じあやまち犯すことを防ぐことになるのではないかと思います 罪で罰しただけではこういった人は 変わらないと思います 変わらないどころか 罰した人を・・ その状況においこんだ人を 恨む事しか出来ない人が多いと思いますね 根本的に被害者を増やさない為には 加害者の心のしっかりとした更正が必要だと思いますね
補足
加害者の暴力に対する「原因究明と再発防止教育」が行われなければ真の更正にならないという点では、全くそのとおりだと思います。 私の質問の仕方が良くなかったので、改めて「加害者が被害者に振るっている暴力に対して、対処療法的に加害者を押さえ込む必要があるのではないか～こと他人同士の場合は有無を言わさず加害者の暴力を力ずくでも押さえ込むはずです。しかし、夫婦や恋人の場合、被害者の救出に止まっていることに対して、歯がゆいというか納得が行かないということなのです。
立件してＤＶと証明されるまでに、 時間がかかるからでしょう。 被害者が殺されては意味がないからです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。教えていただいた所にアクセスしてところ、気になっていた部分も説明されており、よく解りました。