• 締切済み

「オールオッケー」という言葉の意味

最近、オールオッケーという言葉遣いをたまに聞きます。これってどういう意味なんでしょうか。気になるんですが、使っている人に聞いても、はっきりした答えが返ってこないんです。(分かってなくて使っている人ばっかり。) 候補としては、「全て良し。」、「ぜんぜん問題ない。」、「全部許す。」など。似てるんですが、微妙にニュアンスが違います。 くだらない質問ですが、自信を持って答えられる人がいたら教えてください。 また、誰が最初に言い出したか、あるいは英語に、こんな言い回しがあるかどうかも。

みんなの回答

  • azuki24
  • ベストアンサー率49% (907/1826)
回答No.5

Googleで検索すると、かなり出てきますね。 "all ok" の検索結果のうち 英語のページ 約 1,830,000 件 "all okay" の検索結果のうち 英語のページ 約 458,000 件 "all ok" の検索結果のうち 日本語のページ 約 49,300 件 "all okay" の検索結果のうち 日本語のページ 約 614 件 "オールOK" の検索結果 約 75,900 件 "オールオッケー" の検索結果 約 64,700 件 "オールオーケー" の検索結果 約 598 件 "Checking it's all OK"  http://festvox.org/docs/speech_tools-1.2.0/x17426.htm これは米国カーネギーメロン大学の関連サイトです。 "Allok GmbH"  http://www.allok.com/ こちらはドイツの会社のようです。

hiroshi_o
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、"オールオッケー" や"オールOK" など、しかも日本語のページは検索してたんですが、直接、英単語で英語のページは検索してませんでした。 英語のページでも、「all ok」が使われているんですね。僕は、英語がまるっきしダメなので、内容は読めませんが、少なくても、「all ok」が日本だけ使われる言葉じゃないというのは納得出来ました。 ということは、 オールオッケーは昔から、英語で使われている言い回し。それをある時、日本の人か組織が使ってみたら、今の日本の若者言葉にマッチして、日本中に自然に広がっていった。 このくらいが真相でしょうか。 そして、言葉の意味は、もともと英語で、いろんな意味があったところに加え、日本中(特に若者)に広がっていくうちに、さらに万能なあいまい言葉として使われるようになった可能性が高いですね。 まぁ、「全て良し」か、若者言葉風に「ぜんぜんOK」と解釈して普通は問題なし。 ・・・と僕は理解することにしました。 あと一日したら締め切ろうと思います。皆さん、どうもありがとうございました。 ポイント配分、どうしよう。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.4

Okay,,,,,,,英英辞書の説明では次の四つの意味があります。 all right, correct, approval; endorsement (1) 大丈夫、問題ない、  (2) それで合ってるよ、  (3) その通りだよ、 (承認) (4) その通りやって良いよ (保証)

hiroshi_o
質問者

お礼

ありがとうございます。 はい。Okayの意味には、なんの疑問もございません。 問題は、そのOkayにAllをつけて、「All Okay」みたいな表現が英語にはあるのでしょうか。

  • yambejp
  • ベストアンサー率51% (3827/7415)
回答No.3

OK自体一説にはAll correct=全て正しい をむこうの学生が文字ってoll korrect→OKとしたという 話しもあります。もしそうなら、OKにはもともと Allが含まれているのでAll OKだと、二重に言葉を 重ねて、実際にはへんな感じですね。 OK自体が口語的ないいかたですから、日本語に約すと 「ぜんぜんOK」とか「ぜんぜん大丈夫」などの 中途半端な若者言葉のほうが言い方がしっくりくるかも しれません。

hiroshi_o
質問者

お礼

ありがとうございます。 >Allが含まれているのでAll OKだと、二重に言葉を 重ねて、実際にはへんな感じですね。 そうなんですよね。僕もそんな気がして、和製英語だと決め付けていました。しかし、実際は、どうなんでしょう。 >OK自体が口語的ないいかたですから、日本語に約すと「ぜんぜんOK」とか「ぜんぜん大丈夫」などの中途半端な若者言葉のほうが言い方がしっくりくるかもしれません。 なるほど。そんな気もしてきました。 元はそんな意味じゃなかったかもしれませんが、今、使っている人は、そんな意味で使ってそうですね。

hiroshi_o
質問者

補足

皆さんのご意見、それぞれになるほどと思えましたが、もうちょっと何か知っている人がいないか待ってみようと思います。

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.2

戦争映画などで計器を見ながら オペレーターが パイロットランプがすべて緑色であることを 確認して「オール・グリーン」という場面を見たことがあります。 すべて安全、すべて大丈夫、そのような意味で 「オール・グリーン」というのが「オール・オッケー」に転用されたのかもしれません。 尚、AV女優が「どんなプレイもやります。」という場合を「オール・オッケー」と言っていた気もします。元々はいわゆる業界用語なのではないでしょうか。

hiroshi_o
質問者

お礼

ありがとうございます。 >尚、AV女優が「どんなプレイもやります。」という場合を「オール・オッケー」と言っていた気もします。元々はいわゆる業界用語なのではないでしょうか。 元は、業界用語だったという考えは僕に全くなかったものでした。 そうですね。なんかそんな気もしてきました。

  • taa1031
  • ベストアンサー率38% (147/377)
回答No.1

ALL Okay!は、海外のかたからも 言われたことがあります。 英語は、日本語のように細分化されてませんので さまざまな場面で使われ、 その時々によって 問題ない! GO! 素晴らしい! 良く出来た! さまざまな取り方があるのではないでしょうか?

hiroshi_o
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ALL Okay!は、海外のかたからも 言われたことがあります。 外人が使ってるのを聞いたことがあるんですか? もし、そうなら、taa1031さんの言われるとおり、英語的に、いろんな取り方があるんでしょうね。 僕は、てっきり和製英語だと決めつけていたのですが。

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