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自分の症状を医者に伝える表現

病院へ行き、自分の症状を伝える際に何とも表現しづらい事が多々あります。目眩とも違うしのぼせるとも違う。症状が強く出る時は吐き気もするので乗り物酔いの時と言えなくもないが・・・。いろんな表現が頭に浮かんでも適切に伝わりません。単純に頭痛と言えば逆に質問され要領を得ない診察となり処方をされ治るはずもなく転院を繰り返す。 病名と患者の訴える症状(つまりは一般的な表現の例)の一覧表があればその中から自分に合う表現を見つけられるかもしれないと思いますのでその様な記載のあるサイト、本などご存知でしたら教えてください。

みんなの回答

  • kyesK
  • ベストアンサー率67% (147/217)
回答No.2

私も持病があり定期的に病院に通っています。 次回の診察のとき、うまく先生に説明できなさそうだな…でも話さないと というような時、メモ帳に症状やら伝えたいと思った事柄などを 思ったそのつど、書き記して、あとでそれらを読みながら 頭の中を整理して、先生に伝えております。 症状の具体的な表しかたって、実は結構難しいですよね。 痛みひとつとっても、いろんな表現方法がありますし でもあんまり自己流の個性的な説明をしてしまうと かえって先生を困らせてしまったり…なんていう失敗も時々私はしてしまいます。 少し前に見たテレビ番組の中で、医者が患者の症状で一番厄介に感じるのは ダントツで頭痛なんだそうです。 大きく分けて2種類の頭痛が有名ですが(偏頭痛と緊張型頭痛) 中には両方を同時に起こしてしまっているケースもあったり、 医者も判断に迷うらしいです。 痛みの場所とか、痛む時間の長さとか、面積的な表現(「点(局所的)」で痛むか「面(広範囲)」痛むか、など) また、ある決まった条件で痛むのかそうでないのか、など… 質問者様が感じたまま、率直に伝えるのがストレートで良いかもしれません。 ちなみに私は「しびれ」の説明でも苦労しました。 単純にしびれといっても、麻痺感のあるものと、びりびり感のあるものが 存在していますがどちらも「痺れ」と言う言葉しかありません。 前者は神経が鈍感な感じ、後者は神経がやや敏感な感じです。 二つの感じ方はまったく違うものなんですけどね。言葉がひとつしかないので 大変苦労するので、質問者様のご苦労も分かるような気がいたします。 少しはお役に立てると嬉しいのですが、まあ参考程度に読み流していただければと思います。 お大事に。

getgoodlif
質問者

お礼

ありがとうございます。 症状は同じでも前回の診察ではうまく伝わらなかった様なので違う言葉で話すと病状が変化したとも捉えられかねないですし難しいですね。

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.1

その場で上手く言葉で伝え難かったら紙にまとめて書いて持って行っても良いと思います。ようは正確な症状を伝える事が大切なんですから。

getgoodlif
質問者

補足

質問内容がうまく伝わらなくてすいません。 その紙に書く内容をお聞きしたいのですが正確に伝わるような表現方法の指標となるものを教えて下さい。

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