33歳の転職面接について

質問

こんにちは。現在転職活動をしています。書類選考は通過し、一次面接で不採用になってしまうため、以前にもこちらで相談させていただきました。「必死さ」と10社は面接を受けようという意気込みの元で、新規に受けた2社が一次面接を突破することが出来ました。しかし、そのうちの1社の二次面接で落ちてしまいました。理由は、「面接の場できちんと回答をできるが、深く突っ込んで聞くと、考え方に浅さや幼さを感じた」ということでした。この会社は小さな会社だったため、二次面接は社長面接（最終面接）でした。次の会社の二次面接は部長面接（最終面接）です。二次面接はどのような点に気をつけるべきなのでしょうか？ちなみに、現在、メンバー6名のヘルプデスクSVをしています。転職希望先はコールセンターSVです。昨年夏から就職活動を始め、現在まで合計6社で一次面接を受けてます。

回答No.1

IRYUKAFACE · ベストアンサー

どういう状況かはわかりましたが、あなたの質問したい事が本当のあなたの気持ちなのかが違う気がします。つまり、自分の思っている事を他人に表現するのが下手に思いました。質問にお答えします。自分が(1)だと思っていても相手が(2)を望んでいると感じた時に途中から(2)を望むような会話を面接の中でできているかどうか。また面接が終わった後に面接官の言葉の本当の意味はなんだったのか。何を探るための質問だったのかとか考える癖をもつと良いです。自分が全面的に正しい状況の中で相手に対してごめんなさいと謝れる器の大きさを表現できる会話ができるとなお良いでしょう。

回答No.4

bin-e-ji

こんにちは。

今のヘルプデスクSVから同一職種のコールセンタ（ヘルプデスク）のSVに変わりたいという事のようですが、面接におけるリクルートテクニックをお聞きになりたいと言う事なのでしょうか。多分そうしたテクニックは既に備わった方だと思いますので別な角度での回答をいたします。

ヘルプデスクSV経験者という事ですので面接先が用意しているボーダもそれなり高いと思います。面接先にもよりますが、SVともなると会社のコールセンタの存亡そのものを任せられる人材ですのでそれなりの信頼を置ける会話を期待します。

この業界は未だ発展途上でコールセンタはコスト部門という認識の経営側の認識が多く、それ故本来のSVにはコストダウンか脱コスト部門という手腕が求められています。

当然のことながらSVはオペレータ（ヘルプデスクアナリスト）のスキルも兼ねていますので、相手の会話の中に求める本質を的確に把握し対応する能力も所有している事が必須です。

このような背景に堪えるだけのプレゼンテーションとコミュニケーション能力が必要になると思います。

参考URL：

http://www.hdi-japan.com

回答No.3

noname#22364

こんばんは

30代前半転職経験者です

会社が欲しい
と思っている人材は、「目標がある人間」と思います
会社に入って何をしたいのか、どのようにするのか？
将来どうなりたいのか？

ただ漠然と、「真面目に職務に就きたいです」と答えるのと、「オペレータとして確実に仕事をこなしていた経験とVBAの知識を活用し、貴社で基盤系SEとして、活躍したい」と答えるのでは雲泥の差がありますよね？
（飽くまで例えです）
将来の目標がない、自分が会社に入ったらこんな特技を発揮するぞ！
みたいな回答がないので「幼い」と思われてしまうのではないでしょうか。

質問者様の情熱を、（ミーハーっぽいですが）未来地図を相手に伝えると良い結果が得られると思います。

回答No.2

yuttka

こんにちは。

会社によって望む回答が違ったりするため、1社最終で落ちた会社では、回答への考え方の深さが問われたのかもしれません。
　逆に、雰囲気や話方などでほとんどをきめるところもあります。
ですので、1次も2次も共通かもしれませんが、まず話方を鏡を見ながらでもよいのでチェックしてみてはどうでしょうか？
　助けていただける方がいれば、面接練習というのもやってみる価値はあります。
またなぜＳＶがやりたいのか？もっと深く考えてみてはどうでしょうか？紙に書いたりすると明確になっていきますよ。どういった理由、なぜ他ではだめなのかいろんな事を想定して書いた結果、自分でみてみると結構つじつまがあわないことが多いです。。。

あまり参考にならないかもしれませんが。良い結果になるといいですね。