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『勝訴』『無罪』の紙は誰が用意しているの?
ちょっとした疑問なのですが、裁判の時の『勝訴』『無罪』と墨で書かれた紙は、 誰が書いて用意しているのでしょうか? もともとパターンをいくつか用意してあるものなのでしょうか? 素朴な疑問なのですが、ごぞんじのかた教えてください・・・。
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入廷した裁判の関係者が何種類か持って傍聴し、判決が出るなどした時に、該当する紙を持って外に出ます。 弁護団がプロ的にどういう判決が出そうか読んで(和解の時とかは、内容がほぼ詰まってますから種類は必要なさそうですが)一応数種類用意する、そうです。 因みに、本当は、裁判所の構内であの様な紙を提示することは裁判所の構内規則かなにかで禁じられています。だから、警備員は本当はアレを取り押さえなければなりません。じゃ、何故それをしないのか。 同様に規則に「裁判所関係者たるもの、構内で見苦しく走ってはならん」という下りがありまして、あの紙を捧げ持つ『無法な』若い衆は走るため、追い付くことが出来ない。そのため裁判所としては無念ながら、あの行為を取り押さえる事ができない-という理屈の下、黙認されている、そうです(地方の中堅弁護士に聞いたが、真贋不明)
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- ahuroken
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回答No.1
こんばんは。 こちらのHPにありました。 http://www2.plala.or.jp/kamkamkam/gimon4/no181/ron2.htm
質問者
お礼
同じコトを考えるひともいるのですね。ありがとうございます!
お礼
なるほど!素朴な疑問が解けました。ありがとうございます。