サイボーグ009の・・・

質問

こんにちは。
原作に出てくる話についての質問です。

確か、植物から栄養をとらないと生きていけない人間が出てくる話があったと思うのですが、それは何編でしょうか？そのような話がなくても、似ている作品があれば教えてください。

あと、この話が連載(または単行本になった)年まで教えていただければ幸いなのですが…

質問ばかりで申しわけないのですが、よろしくお願いします。

回答No.1

noname#26171 · ベストアンサー

秋田書店版コミックス以外はほとんど知らない世代なので、はっきり言いまして「自信なし」なのですが、

＞植物から栄養をとらないと生きていけない人間が出てくる話

似たようなエピソードは、同じ石ノ森章太郎作品「リュウの道」で、機械都市を追われた住民たちが、植物から栄養分をもらい、その代わりに排泄物を与えるという、共存関係になっているというものがあります。
人間は木の「うろ」の中に胎児のように身体を丸めた状態になっています。

お礼

＞植物から栄養分をもらい、その代わりに排泄物を与えるという、
　共存関係になっているというものがあります。
お！何かすごく似ていますね。
もしかしたら(同じ石ノ森先生の作品だから)サイボーグ009と間違えてしまったのかもしれません。すみませんでした。

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

486125

質問を読んで、頭の中に出てきたのは
NO.1さんと同じ「リュウの道」を思い出しました。
でも、009についてですよね。
わたしも自信はありません。ごめんね。

お礼

すみません、「リュウの道」だったのかもしれません。

これは一冊も持っていないので、買って読んでみようと思います。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

Yumikoit

う～ん。私もちょっと自信なし、です。

もしかしたら...と思うのは、「怪奇星編」かな。(以下ネタバレ)
メンバーの中では００６と００９だけが出てきて、漁船の転覆・行方不明が相次ぐ新聞の記事を読む００９のシーンから始まります。父親を漁船の不明事故で失くした少年と一緒に、UFOに乗せられて、行った先で出会った小さな不定形の異性人は、「外から来た樹木型の生物」に心を支配され、代理戦争として「タタカウココロ」を持った地球人をさらってきていた、というものです。
連載は冒険王７７年お正月増刊号、秋田書店版は多分１１巻か１２巻。
上記情報は、メディアファクトリーのコンプリートブックからです。

あとは…樹つながりでいうと…エッダ編は少し違うでしょうから、「黄金のライオン」編かなぁ。でもこれは放射性アイソトープを必要とする樹とライオンの話ですから違いますよね…。

補足欄などでこれ！と言っていただければ、連載時期の情報など追加で回答しますので言ってくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞怪奇星編
私も以前これかな？と思って読んでみたのですが、違かったようでした。
でも内容は少し似ていますよね。大木が出てきたりとか。

詳細を細かく書いていただいたのに、すみませんでした。